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| ■ 3,051件の投稿があります。 |
| 【961】 |
ニュース速報！
じょんеフ〜バ〜 (2004年09月19日 19時51分) |
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| これは 【954】 に対する返信です。 | |||
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米軍のGPS衛星がモトくんの居場所を突き止めました。 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.17.22.271&el=133.10.10.748&la=1&sc=4&CE.x=251&CE.y=249 詳細は不明ですが、多分、パチンコで負けが続いた（迷走した）事により、 亀島で“瞑想”の修行（島ごもり）をしているものだと思われます。 何故“亀島”なのかについては、解っておりません。 ただ、米国には被害がナイものであると確認できたため、我FBIは捜査を打ち切りました。 後は、日本の“特捜”が“亀島”の謎を解いてくれるでしょう。 ※FBI＝Federal Bureau of Impotenz |
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| 【960】 |  |
エロありません、オチありません
思い込み (2004年09月19日 13時22分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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彼女は予定を切り上げて、島へ渡った。 一刻も早く、と言う気持ちで、 指がすっかり覚えてしまった番号を、静かに押した。 「ツーツーツー（圏外）」 「チッ、これだからド○○は！（自主規制）」 しかたなく畦道の傍らにある公衆電話を使った。 「もしもし。私」 「ああ」 彼はそっけなく、答えた。 「逢いたいの。今すぐ」 「どうしたんだい」 「実家に帰っても、貴方の事ばかり思い出して……。ねえ、逢って」 「駄目だよ。今から旅にでるんだ」 「どうして！」 「マイナス収支が７桁になってね。仕事も辞めたよ」 「――そう」 「……」 「ほんの少しでも、逢えない？」 「駄目だ」 「私は怒ってないのよ。…貴方は、怒ってるの？」 「…あれから何度も電話をかけた。“いや〜んばか〜ん”にも行ったけど、 君はもういなかった。君は僕を信じようとしなかったじゃないか」 「――ごめんなさい」 「いいよ。もう二人は終わったんだ」 「終わったの？」 「ああ。もう、もとへは戻らないさ」 「……そうね」 「……」 「それじゃ、せめて、逢ってさよならしたい――」 「君はあの時、さよならも言わず、吉宗に夢中になってたね」 「―そうだったわね……」 最後のコインが落ちた。 「あと三分よ」 「十円玉がないのか？」 「ええ」 「それじゃ、これで最後にしよう」 「……」 「……」 「あの…私に作ってくれた“オタック�癸院鼻� 「あの歌はもう歌わない」 「そう……」 「……」 「――楽しかったわ……。いろんな事があったけど、 思い出すのはとりとめもない話をしたフィクションの事ばかり」 「別れもやっぱり、フィクションだ」 「……」 「……」 「ねえ―貴方からのさよならを、まだ聞いてないわ」 「―さよなら。好きだった」 「……」 終わりを知らせるブザーが鳴った。 「……」 「私は―好きよ、今でも―。これからも、たぶん……」 「……」 「…いいえ、きっと…」 「……」 「―それから―」 電話は切れた。 彼女は、涙が止まるまで発信音を聞き続けた。 ※「旋風の用心棒」風にしようと思ったが、 ボーナス画面のストーリーしか知らないので、適当に書いた。 |
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| 【959】 |
RE:Ｍ君秘話（2）！！！
Ｒ−１８ (2004年09月19日 13時07分) |
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| これは 【958】 に対する返信です。 | |||
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おお〜！！ 同志ヨ〜コンニチハ！ ＞また、もう一説によると移植された下の口というのは○○○（関西名称）ではなく ＞肛門だったとのウワサもある。 …… 彼にはそっちの方がお似合いだと？ イヤ、そっちの趣味だと？ ※まあ人の性癖だから深くは追求すまい。 ＞しかし、ココは小説家が多いな。 ＞もっとキツイのも頼む。 ＞こんな感じのタイトルで ＞ ＞「Ｂ夫妻の奇妙な性生活」「モニモミ日記」．．．． う〜ん、行方不明になった者がいれば救済するのが義務やろうねぇ。 たとえそれが親愛なる「イレブン」くんといえども。 彼の“自慰伝”なども、ワタシが執筆しなければなるまいなぁ…… （それが使命だから） ※早く顔を見せないとホントに悪口ばかり書かれるヨ！ ＞＞※この物語はフィクションであり、 ＞＞登場人物への悪意はありません。 |
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| 【958】 |
RE:Ｍ君秘話（2）！！！
気散児 (2004年09月19日 12時39分) |
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| これは 【957】 に対する返信です。 | |||
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＞K氏：「しかし今朝、ヤツの病室を見に行ったらパンツを脱いだままで…… 死因は『背骨骨折』でした」 一説によると彼は「エビ反りプレイ」も試みたということらしい．．．． また、もう一説によると移植された下の口というのは○○○（関西名称）ではなく 肛門だったとのウワサもある。 しかし、ココは小説家が多いな。 もっとキツイのも頼む。 こんな感じのタイトルで 「Ｂ夫妻の奇妙な性生活」「モニモミ日記」．．．． ＞※この物語はフィクションであり、 ＞登場人物への悪意はありません。 |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【957】 |
RE:Ｍ君秘話（2）！！！
Ｒ−１８ (2004年09月19日 12時37分) |
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| これは 【955】 に対する返信です。 | |||
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200X年 年の瀬 和歌山県白浜温泉街 遂に念願の「ぴわるど・メンバーズ・オフ会」が この地で催される運びとなった。 有志たちの歓喜の渦の中、悲劇は起こった。 …… それは宴もたけなわの午後11時頃。 マグニチュード8強の“南海大地震”が発生したのだ。 幸いホテルは無事であったが、 十八番（おはこ）の“ビール瓶尺八”を披露していた「ムルアカ」が、 そのショックで転び、口に咥えていた瓶が砕け、口元を大きく損傷。 大量の出血を伴い、唇の原型も判らないほどの重症を負ってしまった。 しかし最大の悲劇は女性メンバーの一人が 落ちてきた大きなシャンデリアの下敷きになり、息絶えた事だ。 そこへお忍びでこのホテルへ宿泊していた、 名医「ブラックジャック」が通りかかった。 直ちに「ムルアカ」の治療を施そうとしたが絶句。 BJ:「唇が原型をとどめていない状態なので縫合は無理だ」 BJ:「このままでは、大量の血がのどを塞ぎ呼吸困難を招くだろう……」 ふと横を見ると即死した女性メンバーの死体があった。 BJ:「…… 上半身は潰れているが、下半身はキレイなままだな」 BJ:「ヨシ！彼の口元部分にこの女性の“下の口”を移植しょう！！」 あれから2時間は経っただろうか…… 「ブラックジャック」の執刀は見事であった。 暗闇の中、「7U」と「sakuyoshi」が照らす 懐中電灯の明かりだけを頼りに無事手術は終了した。 一週間後〜 「ブラックジャック」宅へ「K氏」から一本の電話が…… K氏：「先生！ ムルアカが今朝、逝ってしまいました！！」 BJ：「なんだって！？私の手術は完璧だったハズだゾ！！」 K氏：「そうです先生、経過は良好で、 昨日には、ムルアカの口の周りの包帯を取るまでに回復していたんですが……」 K氏：「しかし今朝、ヤツの病室を見に行ったら ベッドの上でパンツを脱いだまま…… 死因は『背骨骨折』でした」 ※この物語はフィクションであり、 登場人物への悪意はありません。 |
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| 【956】 | |
三点リーダを打てる生活に戻りたい・・・
思い込み (2004年09月19日 04時10分) |
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| これは 【955】 に対する返信です。 | |||
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みんな、楽しそうだなぁ・・・ そろそろ、霜ネタに辟易してきたと感じるのは、文化圏の違いダケか？ （一時期の山下公園みたいになってきたナ・・・） ま、ど〜でもいいや・・・ |
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| 【955】 |  |
Ｍ君秘話！！！
sakuyosi (2004年09月19日 02時18分) |
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| これは 【953】 に対する返信です。 | |||
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１９９×年、｛・Ｍ・｝は南米はアンデス縦断という過酷な旅の途中であった。 ポニーの“ムルナンテ”を連れて。 峻険な山道の連続に｛・Ｍ・｝は辟易し、やがてそれは欲望へと変わっていた。 （たまってきたゾ、したいゾ） 元々、日本では“春の買い物”が趣味だった｛・Ｍ・｝は、 （そうや、ムルナンテって雌やんけ、ようしィ〜） と、とんでもない事に、ムルナンテに襲い掛かるのであった。 しかし“彼女”は必死に抵抗した。 「ブルる〜ン、ヒッヒ〜ン」、体格的に劣る｛・Ｍ・｝は思いが果たせない、 （やっぱり一人じゃ無理か、ええ手があったら） 悶々としながらの道の途中で｛・Ｍ・｝は一人の女と 出くわした。（オォ、女やムヒヒヒ） 近寄って話しかけた。 「いったいこんな所でなにしてるんだ？」 「はい、隣の村へ行く途中、落石に遭い怪我をして ３日も此処で助けをまってました。 お願いです私を助けて！隣村まで連れて行って！」 「ムヒヒヒ、助けてもええけど、その代わり俺の 言う事を何でも聞くのか？」 女は｛・Ｍ・｝の真意がわかって覚悟した。 「はい！な、なんでも言うとおりにします」 ｛・Ｍ・｝は鼻の穴をひろげて言った。 「ほな、悪いけど“ムルナンテ”が暴れんように 首根っこにしがみ付いて抑えててくれるか？ な〜に、直ぐ済むヨッテ！」 この話は笑い話の“ラクダ”を引用した物です。 したがって登場人物はフィクションカモシレン |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【954】 | |
4番 でぃ〜えっち オグリビー
思い込み (2004年09月19日 01時23分) |
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| これは 【952】 に対する返信です。 | |||
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ムルアカさん、おやすみなさい。 ＞※お詫び ＞“危険な情事”風にするつもりが“卒業？”風になってしまいました。 ＞ ちなみに私は“卒業”を観ておりません。よって、苦情は受付けません。 ふ〜ん・・・ ジェームス・ディーンの次は、ダスティン・ホフマンかぁ・・・ 買い被り過ぎじゃナイの？ それとな、オレと同世代のくせに、この名作をチェックしてないのか！ 今すぐ、蔦屋に買いに行って、２０回は見てミロ！ 忘れていた、感情を取り戻せるカモ南蛮。 （オレは、今でも泣けるゾ！） ついでに、ヘプバーンも３作くらい買っときなさい！ ※長くなるのでヤメ ＞この際だから白状しておくが、俺は「ダイユウサク」は知らん。 ＞「ミホノブルボン」も知らん。ついでに「オグリキャップ」も知らん。 ＞もちろん、名前は聞いた事はあるがリアルタイムでは知らん。 「オグリ」について、アツい想いがあるんじゃなかったのか？（ウソはいかんよ） オレも高校生だったが、水道橋まで馬券を買いに行ってたゾ。 「スーパークリーク」に張り続けたけどな。 （サッカーボーイと３強だったっけ？） ※別に、今も昔も競馬にはそれほど興味ナイが、 友人たちと話を合わせるくらいの浅い知識は持っていた。 なんか、「Ｃさん」「Ｂさん」に続いて「Ｋさん」も現れんな・・・ どっかに、常連専用の「めくるめく楽しい」世界でもあんのか？ |
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| 【953】 |  |
裏ハイジ
じょん・ムルアカ (2004年09月19日 00時41分) |
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| これは 【943】 に対する返信です。 | |||
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※これより紹介する物語は他のHPよりパクッてきたものです。 人物名を一部変更していますが、その他には手を加えておりません。（タブン） ♪くちぶえはなぜ とおくまできこえるの あのくもはなぜ わたしをまってるの 夢の中でハイジは、一面に花の咲き乱れる草原をヨーゼフと一緒に走った。 それから、丘の斜面を転げながら下っていった。 暖かい春の日差しを浴びながら、広い草原の真中で大の字になるとゆっくりと流れる雲を眺めた。 遊び疲れてうとうとするハイジに、疲れ知らずのヨーゼフがじゃれつく。 「あはっ。くすぐったいわよ。やめてよ、ヨーゼフ。」 ハイジは、露わになった脚を舐めまくるヨーゼフの大きな頭を両手で掴むと、押しのけようとして必死でもがいた。 しかし、嫌がるハイジをよそに、ヨーゼフは執拗に愛撫を続けた。 そのうち、ヨーゼフの湿った生温い舌の感触が股間に到達した。 その瞬間ハイジは、ハッとして目を覚ました。そして、恐怖のあまり言葉を失った。 ハイジが両手で掴んでいたのは、ヨーゼフの頭ではなくsakuyosiの頭だった。 sakuyosiは、上目使いにハイジの様子を伺いながら、赤黒く光る長い舌をちらつかせていた。 ハイジは必死で抵抗しようとしたが、不思議なことに、sakuyosiの犬のような瞳に見入られると急に力を失ってしまった。 尖った舌の先からは唾液が滴り落ち、ハイジの堅く閉じた蕾を濡らした。 そしてsakuyosiが魔術師の手の動きで上半身を愛撫すると、ハイジは魔法をかけられたように次第にsakuyosiの好いなりになっていった。 sakuyosiはハイジから身体を離すと、今度は立ち上がってハイジを見下ろした。 「薬の時間だ。」そう言うとsakuyosiは、衣服の前をはだけて激しく脈打つリトルヨーゼフをハイジに差し出した。 「この薬を飲めば、明日にはおじいさんのところへ帰れるぞ。」 ハイジは言われるままに、ゆっくりと宙をさ迷うリトルヨーゼフの先端を捕らえると…… ※これより先は紹介できません。終わりの唄で余韻を冷して下さい。 ♪もしも （タカタカタン） ちいさな あしおとがきこえたら まっててごらん |
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| 【952】 | |
4番 さ〜ど カケフ
じょん・ムルアカ (2004年09月18日 23時14分) |
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| これは 【946】 に対する返信です。 | |||
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＞＞う〜ん…… ＞＞いずれにしても、集中力が足りんな。 ＞＞次走からは“ブリンカ〜”装着だな。 ＞ ＞超薄のを２枚重ねて挑んだら効果があるかもな…… （不本意だが） それは「かかり癖」の方ではないのか？ ゴムの超薄を2枚重ねてもブリンカ〜の役目は果たせなくないか？ ちなみに、2枚重ねが許されるのは“多い日の夜”だけだ。（昔からそう決まってるんだ） あ〜 それと、 この際だから白状しておくが、俺は「ダイユウサク」は知らん。 「ミホノブルボン」も知らん。ついでに「オグリキャップ」も知らん。 もちろん、名前は聞いた事はあるがリアルタイムでは知らん。 俺が競馬を始めたのは、マックイ〜ンやらテイオ〜の時代だ。 ちなみに、今は競馬への興味も薄れ、久しく馬券は買っていない。 最後に買った馬券は、忘れもしない2000年の神戸新聞杯だった。 このレースが俺を競馬から遠ざける原因を作ったんだ。 ＊馬連／エアシャカール・アグネスフライトに夏のボーナスの残り額、30万（1点買）を注ぎ込んだ。 結果は…… 一週間程“鬱”になってしまったよ。（辛かった〜） |
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