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【963】 | 追跡速報! じょんеフ〜バ〜 (2004年09月20日 01時07分) |
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移動した模様! http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.16.50.021&el=133.10.57.709&la=1&sc=4&CE.x=251&CE.y=249 取り調べを受けているようです。 何をシデカシタのでしょう? |
■ 3,051件の投稿があります。 |
【971】 |
じょんеフ〜バ〜 (2004年09月21日 02時31分) |
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これは 【963】 に対する返信です。 | |||
みなさん、喜んでください! モトくんが心を入れ替えバイトを始めました! http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.18.27.225&el=133.9.14.564&la=1&sc=4&CE.x=251&CE.y=251 拍手を送りましょう! |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【964】 |
特捜前立腺 (2004年09月20日 19時10分) |
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これは 【963】 に対する返信です。 | |||
無人島に漂着していた「K氏」が半年ぶりに救助された。 彼はパチンコで負けた後の暇つぶしに ゴムボートに乗り、缶ビール数本を呑んだ後、熟睡してしまった。 不幸な事に熟睡中に強風のため沖に流され 気が付けば、その島にたどり着いていたのだった。 「K氏」は非常に元気で、診断した医師も驚いていた。 特に豊富に『蛋白質』を摂取していたようである。 だが、「K氏」は釣りをして魚を食べていた様子もない。 いったい何を食べていたのか?誰もがクビをひねった。 その謎はやがて解き明かされることになった。 「K氏」の漂流生活に関する講演の会場でその事件は起こった。 彼は壇上でおもむろにパンツを脱ぎ捨て、“自分フェ○チオ”を始めたのだ。 それを見て誰もが納得した。 彼は自分の恥垢を食べていたのだ。 確かにそれはチーズの親戚と言ってもよい“高栄養食品”である。 なるほど、恥垢を食べていれば半年ぐらいの漂流生活はなんとか耐えられるかもしれない。 聴衆たちはしきりに頷いていた。 K:「ほらみなさん、私のこいつをよく見てください」 「K氏」は見事なまでの“真性○茎チ○ポ”を聴衆に誇示した。 K:「もし私が“ピュアな○茎”じゃなかったら、 こんなに恥垢がたまらなかったと思います」 K:「かつて私は○茎ゆえに死をも考えたことがあります。 しかし、○茎だからこそ私はこうして生きて戻ることができたのです。 ありがとう○茎……」 「K氏」は下半身むきだしのまま、感涙にむせびはじめた。 彼の“イチモツ”は感激のあまり屹立を始めたが、皮はいつまでも彼の亀頭を覆っていた。 聴衆は、そんな彼にいつまでも暖かい拍手を送るのであった。 ※この物語はフィクションであり、 登場人物に対し悪意はありません。 |
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