返信元の記事 | |||
【456】 | 関門海峡! じょん・ムルアカ (2004年08月22日 23時19分) |
||
異義あり!(下記参照) >キミが最後の行にしたためた「ただの馬鹿ではないようだな」を見て、 >挑発的な発言ではなく、ヤツに敬意(敵としての)、 >もしくは社交辞令を表した態度に写ったのを付け加えておく。 これは、“じぇみにのさが”が言った台詞だ。 多分、「お主、なかなかやるな!」だったと思う。 敬意を表したのは「俺がヤツに」ではなく「ヤツが俺に」と言う事になる。 >>ヤツのレスはこうだった…… 「わん!」(これだけ?) >>俺は黙ってレスを閉じた。 >折角キミが書いた“秀作”に水をさして悪いが、この「じぇみに」のレスは、 >私の記憶が確かなら「りぃ」氏(女性・20歳)が「じぇみに」へ応援レスを出し、 >照れた感じでヤツが返信したんじゃなかったか? 俺に「わん!」と吠えたのは確かだ。 キミの記憶が確かならば、ヤツは“三流芸人”と言う事になるな。 >>俺は、突然のファン急増にとまどっているヤツを更におちょくるため、 >>HN“じぇみにの母”と名乗りスレを立てた。 >>俺はヤツの母に成り済まし…… 「息子の様子が変!誰か原因を知りませんか?」と、呼び掛けた。 >やはり、キミの仕業だったのか!(なんとなく私は感ずいていたが) >じぇみにの○○のHNが8,9個並んでいたなぁ。 俺的にはバレバレのつもりでやったんだが、 “じぇみにのさが”やキミ達が沈黙したので、逆に名乗り出れなくなったんだ。 今流行りの「殿様シンドローム」とでもいうべきか…… >>悪い輩は俺の他にも居るもんだ。 >>しばらくすると、HN“じぇみに家の隣人”とやらが現れた。 >>俺は“隣人”と世間話を始めた。 >そうだな、この手の話題に食いつくステハンは後を絶たない。 俺の勝手な推測だが、 今を思うと、あの“隣人”は“いや〜ん”ではなかったか? と思っている。(別にどうでもいいんだけど) >>世間話はいつの間にかエロ話となり、俺は“母・父・祖父・祖母”と >>ヤツの家族を総動員させてしまう結果となった。 >あの当時のキミは詰めが甘かった。 >数分おきにレスをつけてたからチョンバレだったぞ(笑)。 チョンバレで良かったんだ。(前文参照) それと、内容に合わせハンドルを変える事ができるのは、ステハンの魅力だからな。 「サル芝居」にはうってつけだ。 >>(いつもの悪のり/少し心が痛んだ) 当時、タバコのせいか、息切れがひどかった。 多分、それが原因だな。 >キミが“淫安旅行”へ行っている間に何が起こったか知りたいか? >分かった、これから説明しょう。 >キミが散々汚していった掲示板内では、あろうことか私に批判のレスが集中したのだ。 >内容は「自演だ!」、「クダラン!」、「他所でヤレ!」と毎度のパターンだったな。 素直に詫びておく。「ごめりんこ!」 >私は自分の感情を極力抑え、言い訳のレスは一通も出さず、「おしん」の様にけなげに耐えぬいた。 残された投稿の中に「キミが始末書を作成した」というのを見たんだ。(肝心な部分は消えていたが) 俺が関係してるのか? それとも別の件なのか? それと、上記に関係があるのかどうかは知らんが、 俺が何処かで書いた「レッドカードの相手は“おバカさん”である」…… これは当たっているのか?(この辺の経緯がまったく解らないんだ。教えてくれ。) >この事態に同情した管理人が“元凶”であるキミのレスを一斉に葬り始めた…… と思うんだが? そして、その後、キミが俺を同情することに??? いやいや、これ以上、喋っちゃいかんな。 「第四章/判決の行方」の後にでも話をしよう。 |
■ 3,051件の投稿があります。 |
【487】 |
ハイチュ- (2004年08月24日 00時14分) |
||
これは 【456】 に対する返信です。 | |||
「うお〜い!!」公園だから遊んでもいいんだよね〜♪♪ 夜中の関門海峡!(関門橋!!)きれいだな〜☆★☆★☆ ゥイッ!!酔っ払っちゃったのでテ〜クシ〜で帰るのだ〜!! |
|||
【482】 |
R−18 (2004年08月23日 22時36分) |
||
これは 【456】 に対する返信です。 | |||
>残された投稿の中に「キミが始末書を作成した」というのを見たんだ。(肝心な部分は消えていたが) >俺が関係してるのか? それとも別の件なのか? >それと、上記に関係があるのかどうかは知らんが、 ?(この辺の経緯がまったく解らないんだ。教えてくれ) この件に関して、キミは全く無関係だ。 私の単なる思い込みが原因で起こった事。 かなり酒をあおっていたにも関わらずに誰かにレスを出し、その文中にあった誤字脱字を指摘したレスが粘着されていたので、それに反発して暴言を吐いたレスを相手に送ったのだ。翌朝自分のレスを見たらあまりの酷さに閉口し、管理人に削除のお願いをした。(これが始末書) このレスをキミが出したと勘違いした理由は、私がキミの職業を「教論」もしくは「講師」(企業等の)と思っていたからだ。なぜならば当時のキミの投稿内容が漢字がどうのとか、3点リーダがどうのとか“どうでもいい話”ばかりレスしていたのでな。 それと、その喧嘩原因になったレスにはそれを匂わせる文面が織り交ぜられていたので誤認してしまった。 >俺が何処かで書いた「レッドカードの相手は“おバカさん”である」…… これは当たっているのか イヤッ、はずれている! 冷静に考えたら、おバカさんは私本人だ(笑)。 このトピの懺悔(1)にて私が祈っているのはこの事件に付いてでもあるのだよ。 >そして、その後、キミが俺を同情することに??? それは間違いだ!! あの文章はキミへのレスを不当化するための大義名分だ。 ちなみにキミに同情したのは、地方の風俗店で筋モノと喧嘩した話と、 学生時代の甘美な想い出を綴った「厳痔蛍」の話だけだ。 まあ、素直に告白すると“裁判”を目のあたりにして私は驚愕した。正に“性転の霹靂”だった。 それはなぜか? こんな“どうでもいい”事を真剣に考え、 ここまで事細かく文章を作成し、意見を求めるとは、正気の沙汰とは考えられなかったのだ。 それを懸命に行なっている姿に自分の日常の憂鬱が馬鹿らしくなり、偉いヤツもいるものだと思った。 それまでのキミに対する率直な感想は「少し壊れたヤバイおっさん」と思っていた(笑)。 当然、触らぬ“噛み”に祟りなしと考え、接触を拒んでいたのは言うまでもない。 しかし、私はこの「裁判」でキミに対し“只者ではない”と認識し、今後の対応を再考させられたのだ。 つづく のか? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD