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【1909】 | 【第69回全日本射○選手権】(2) 特捜前立腺 (2004年11月13日 12時20分) |
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(つづき) ○放出量部門 精液の放出量を競う部門であるが、 今回、とてつもない記録が誕生した。 なんと240ccというからすさまじい。 通常の男性の精液は一回あたり3cc程度といわれているから いかにその量がすさまじいかがわかる。 ただ、非常に透明度の高い精液であり、 また、アンモニアが多量に検出されたことから、 どうやら巧みに精液に小便をまぜて放出する技を編み出したようである。 現時点ではそれが違反だとする規定はないので、 失格とはならなかった。 ★放出量部門 優勝:じょん・ムルアカ:240.6cc(世界新記録) 2位:闘魂継承だぁ!!:18.9cc 3位:bongo:17.5cc ※備考 「じょん・ムルアカ」の放出量が多すぎた。 そしてあまりに精液の濃度が薄かった。 競技自体の厳格さに疑問が呈されることとなった。 次回よりは精虫の数を競うように変更される予定だ。 -------------------------------------------------------------------------------- ○距離部門 精液をとばした距離を競う部門である。 精液はあまり濃度が高くないほうが、放出距離を稼げる。 また尿道の内側を“スパイラル模様”に改良する選手も現れた。 「ち○こ」という放出器具の性能にもよる競技だけに、 主催者の想像を越えた「ち○こ改造」が流行している。 「ち○こ」の“プロ化”が新しい問題となってきているようだ。 ★距離部門 優勝:ミスター徳川:35m19(日本新記録) 2位:bokorin:33m76 3位:じぇみにのさが:28m55.5 ※備考 「ミスター徳川」が見事なカムバックを果たした。 彼は14年前のワールドカップ網走大会を最後に 優勝はおろか表彰台からも遠ざかっていたのだ。 それが50才を過ぎて復活したのだから、見事としか言いようがない。 《優勝談・ミスター徳川》 拙者は、距離部門に参加し、見事に大会新記録(35M19)で優勝しました。 精液があまりねっとりしていると距離が出ません。 そこで水を多く飲み、また精虫を少なくするような食事に心がけたところ、 水っぽいザーメンがもの凄い勢いで飛んでいきました。 また、じじいになったせいで全裸の射精クイーンのお姉ちゃんを見ても 興奮せずにマイペースでいられたことが勝因だと思っています。 来年も、連覇するゼィ、喜○郎!!「イッヒッヒッヒィ〜☆」(微笑) ※尚、各競技の優勝者には、 来年一月に「イラクのファルージャ」で開催される 『世界選手権』への出場権が与えられる。 |
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【1944】 |
じょん・ムルアカ (2004年11月17日 20時27分) |
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これは 【1909】 に対する返信です。 | |||
>【第69回全日本射○選手権】 相変わらず、“飛ばし”てるな〜 ここまでくると、さすがに怒りを表すヤツはいてないみたいだな。 花moniくんも、結構、微笑ましく読んでくれたかもな。 それはそうと、R-18くん、 そのアイコンは誰の許可を得て使用してるんだ? イリュージョン時は特別に許すが、通常時は俺に返してくれ!(他のを探すのが面倒なんだよ) |
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