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【6295】 | RE:しばらくは“花の慶次”で・・・ 花のオヤジ (2009年09月19日 13時04分) |
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雪薔薇さん お部屋の皆様こんにちは♪ ☆雪薔薇さん 昨日杉並へ用があり「Sホール」へ寄りました。 本店の釘を見ておきたかったので。 北斗・ラオウ、やっと見つけました^^; チャングムの裏にあったのですね。 島はほぼ満席で試し打ちできませんでしたが、二号店よりは回りそうな気はしました。 それでも20回弱でしょうけど^^; 慶次もほぼ満席(凄い客入りですね) 可動いい割にはドル箱積んでませんでしたよ。 等価店だと出てはヤメの人が多いのでしょうかね? 本店は客付きのいい分、二号店よりは釘が明いてるように思えました。 良釘台も探せばあるのでしょうが、台が空いてなければ無駄な事。 やはり相性が良く、わりと空いてる二号店をホームにするのも頷けます。 またそのうちに 戦参上仕るです。 あっ! のろしを上げてからにします^^ 天地人のお話・・・ 毎週楽しみに観てますよ^^ といっても、日曜日も仕事なので夜警便終わった後、晩酌しながら録画鑑賞となります。 明日は関が原ですね。 天下分け目の決戦! しかし、実際には6時間ほどで決着がついたとか。 全ては毛利を総大将に担ぎ上げた三成に人望が無かった故の敗北とも伝えられております。 家康率いる東軍、毛利率いる西軍。 それぞれの元には、どっちつかずの諸国大名が戦局有利な方へ流れ込もうと企みらみながら取り敢えずは眼前の敵?を討つ。 私の故郷、薩摩の島津は西に付いたが戦局不利と見るや否や、敵陣のど真ん中を突き進んで帰国したらしいですよ。 家康の挑発に乗せられ「直江状」にて「喧嘩なら買うぜ」と迎え討とうとした上杉側。 秀頼様に賊意ありと会津征伐へ向う家康と家康の懐刀となった諸大名達。 義は我らにありと立ち向かう上杉。 いつの時代も、たぬきおやじは一枚も二枚も上手を行くものです。 ドラマ仕立ての世紀の一戦。 これはこれで、また楽しみですね。 |
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【6296】 |
雪薔薇 (2009年09月21日 17時32分) |
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これは 【6295】 に対する返信です。 | |||
こんにちは^^ >北斗・ラオウ、やっと見つけました^^; >チャングムの裏にあったのですね。 やはりチャングムが邪魔していましたか・・・ チャングムが入るまではあそこも北斗でした(何ヴァージョンかは私には不明・・・^^;;) >可動いい割にはドル箱積んでませんでしたよ。 >等価店だと出てはヤメの人が多いのでしょうかね? 出てはすぐやめの人が多いのは確かですね。時短明けですぐやめる人が多いです。 そのまま打っているとほぼ確実に全部飲まれますから・・・。 >のろしを上げてからにします^^ よろしくお願いいたします。まじでもう人様にお目にかかるのにすっぴんでは・・・と言う状態なので・・・^^;; ちなみに・・・ひょっとこどんは初めて会った時いきなり呼び出され「今すぐ上野まできてくだせぇ!」だったので化粧も着替えもしている暇がなくすっぴん部屋着のままタクシーに飛び乗りました・・・。 それ以来ひょっとこどんは人様扱いではないので(爆笑)いつもすっぴんです^^ 関ヶ原・・・終りましたね・・・。 う〜ん・・・三成と小早川、両方に今人気の役者を当てていてちょっと苦笑してしまったのですが・・・。 ドラマ自体が直江目線なのでどうしても見ている方は直江とより近しい方へ感情移入してしまいがち・・・。だから小早川がものすごく馬鹿でいい加減な男に見えてしまいますよね・・・。 三成に人望がないのは三成自身が一番わかっている、と言う書き方ですし・・・その人望のなさはもともとの人を馬鹿にした性格にもよるけれども・・・秀吉のわがままによる攻めをすべて自分のせいにしていた・・・と言う見せ方になっていますよね。 実際の三成がどういう人物だったのか・・・小早川が単に家康の甘言に乗せられて寝返ったのかどうか・・・よくわからないのですがあそこに上杉軍がいたならば・・・たぶん三成方の勝利だったんでしょうね。 秀吉にしてみれば息子可愛さにわざわざ上杉に国替えまでさせて家康を抑え込もうとしたがゆえに上杉は伊達を抑えなければならなくなり関ヶ原には行けない・・・と言うまさに裏目にでてしまった、と言う感じでしょうね・・・。 この後上杉は直江状の詫びを入れなければならないわけですが・・・このドラマに関してだけ言えば(なににせよ直江目線ですから)三成を邪魔だからと蟄居させたのも・・・上杉を「国替えしたばかりだから帰京したらいかがじゃ?」と邪魔もの払いをしたのもすべて家康なのでまぁ、本当に見事なたぬきっぷり・・・。なんか・・・納得いかないなぁ・・・と思います。 しかし・・・はるか昔、代役だったとはいえ勝海舟を演じ徳川を終らせた役者が今、徳川幕府を始める人間を演じているのはなかなかおかしい・・・。 ともあれ・・・今年は若干短めで11月いっぱいで終わりだそうなので残りが楽しみです。 |
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