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【39】 | 見切り千両慶次さんへ 小不変人 (2008年02月14日 14時25分) |
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ホルコンという言葉ができましたので続けさせて頂きますと。正しくはホルコンの一部のオプション的なシステムでホールが設定した割りに対しての返しを時間的な契機で行うというものでこれはオカルトではないのです。 ということは見切りさんのホールは1BOX40台構成ですね。同一台の島の1列が10台ですと仰るように5台一組の管理です。 単純に言えば1台が投資に対して返りが大きい台、1台が日を通して完全なはまり台、残りの3台は平均イーブンか今なら終日打っていれば−になるという構成です。 5台が平均的に出るということは絶対になく、見た目にそういう状態になっていれば時間が経てば各々がはまって5台の平均で帳尻が合うようになっています。 時間によって返す時には必ず客入りと応じた負け額がなければなりません。 5台なら3台が確変中ならば客入りが好調な時か店がある程度出すことを意識している時、そうでない時は2台がいいところです。 もっとも分かりやすい時間は夕方の6時頃と8時頃のはずです。 信号が振られれば5台組のグループ毎に時計回りに回って見た目にも分かる時があります。 自分のロムが引き弱であってもその時には熱めの予告が一斉に発生するので体感できます。 それで当たりを拾えなければ諦めるべきですが、その時の台移動は時既に遅しです。 これは以前の仕事の時にホルコンメーカー数社とそのシステムを外注している下請け先と実際のホールの顧客を持っていたので私は知っているのです。 ですから、オカルトではないと言える訳です。 最近の慶次の傾向で言えば5台中1台が爆発、2台が大はまり、残り2台がトータルで凹みかやや凹みになっているはずですからよく注視してみてください。 |
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【40】 |
見切り千両慶次 (2008年02月14日 16時53分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
そういう意味だったんですね。 確かにそうでした。 当たりはあるけど連荘せず。 プレミア6つも出たのにぃぃぃ。 それもこれも隣が60連荘してたせいですな。 確かに、ハマリ台の隣は好調台が多いですね。 これもねらい目の一つですね。 私も隣が700〜800などとハマって行ってくれてる時は「まだまだ(連荘が)続くぞぉぉぉ」って思いますもの。それこそ千超えしてくれたら、内心ではムチャ喜んでる悪いオヤジです。 実例 隣、1100ハマリ、私16連荘中。 「白文字、捨丸、本陣」 心で「負けるがしねぇぇぇんだぁぁ」と叫んでます。 「愛冑登場」か「襖開く」でしたから。 |
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