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【4922】 | 第77回 スピードスターカップ(G1) スキージャンプ (2009年06月29日 19時26分) |
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ども〜♪ 日々の業務おつかれさまです。 明日は出走だそうで〜 各馬の解説しときましょう(笑) ◎ 地中海は 海鮮問屋杯を含めて重賞5勝。一時スランプに陥ったものの、すっかり立ち直っている。山手線内回り2勝で、2キロ軽かったとはいえ前々走の3度飯賞はカイジ(天啓)に土をつけた。以前に比べて折り合いに進境。3200Mの蜃気楼賞で3着なら、2200Mは問題ないはず。58キロ同士で力勝負でも、上位争いに加われる。 × 慶次(雲)は昨年の2着馬。1800〜2000Mの級という戦歴でも、前々走で2200Mの2着。この距離までなら守備範囲であることを改めて示した。前年と同じく前走は西日部屋賞だが、昨年4着で今年は優勝。勢いは今回の方が上で、6歳にして全盛期の印象。流れに乗れれば、着実に差を詰めてくる。 ▲ 沖縄海 前回のTomTom賞(春)キロハマリをどう見るか。距離が少し長く、道悪だった前々走の海鮮問屋杯のダメージも残っていたようだ。アッと言わせたカリブ事件はもちろん、前々で見せ場を作った大海SPも悪くない内容。少なくとも、牙狼 以外の馬に地力で見劣ることはない。直線の坂は苦にせず、距離OK。軽視禁物。 ○ レインボーマンは一昨年に当コースの隙間産業記念(オープン特別)で快勝。器用なタイプではないものの、戦歴ほど2200Mは苦手ではない。前走のTomTom賞(春)は、落鉄に加えて直線で内にもたれるロス。まともに追い比べなら、先着されたファフナーよりは上位に来る可能性大。5走前は58キロを背負い、53キロのウイングマンと0秒2差だった。 【 総評 】 傾くなら 傾き通せ!! |
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【4936】 |
すぴーどすたー (2009年07月01日 13時32分) |
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これは 【4922】 に対する返信です。 | |||
ё′どうも、ヤマトタケシです。 写真判定 1着「○ レインボーマン」 ハナ差という結果となりました。 400とはいえ、当たる時は当たるもの。 170で3連(内2R1回) 120で3連(内2R1回) 410で6連 打ち込んでヤメ(換金5000発少々) 投資4.2K(1パチ汗)なのでマイナス0.4Kの負けで、今年は4連敗な結果となりました。 4パチだと普通にプラスやのに、やはり1パチは換金率を考えるとゲーセン感覚ですな(汗) 潜伏の知識がなくて、ヤメ時がわからんのですよ。 ねーさん、ご存知? わすも昨晩、調べてみたんですが、ヤマトタケシが強いプロレスラーになる為、そして妹の足を治す為にインドのダイバ・ダッタのもとに修行に行く。 そして1年間の厳しい修行で、愛の戦士「レインボーマン」になることが出来たのだった。 ここまでは、なんとかユーチューブで調べたんですが(汗) |
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