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【5108】 | とにやん^^ 古代進也 (2008年02月22日 09時50分) |
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とにやん^^ オハです。 >敗戦間近な日本にあって、後世に日本人の心を伝えるため?あえて沈没間違いない >沖縄海戦へと空の援軍も無くただ出撃した一隻の戦艦・・・ ☆う〜ん、正に日本は敗戦間近だったでしょうね。あえて沈没間違いない沖縄海戦へと出撃して後世に伝えたかったのは何なんでしょう? ※将棋で『形作り』と言う言葉がありますが、大ヤマト2の魅力の1つとして『形作り』をさせてくれるって言うのはありますね。 ☆大当たり無しで大敗した時でも『あの5機・無人・ガイラー・同時フラが当たっていれば・・・』みたいな・・・ ※そこへいくと『藤ヤマト』(-_-)・・・全く何を考えて作ってあるんだか・・・ ☆『藤商事の連中は、まず「宇宙戦艦ヤマト」をDVDが擦り切れる程見なさい。』 ※そんな感じですね。 |
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【5117】 |
とにやん (2008年02月22日 18時30分) |
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これは 【5108】 に対する返信です。 | |||
古代監督 こんばんは!^^ 旧帝国海軍が沖縄沖海戦へ帝国海軍のシンボルとも言うべき「戦艦大和」を沈没覚悟で送り込んだのは 後世に「日本人の魂のあり方」を伝えるためと言われています。 またもっと現実的なところからすれば「戦艦大和」の撃沈は 日本国民最後の1人になっても米英と戦うという姿勢を国民に知らしめる為 「一億国民 総特攻」のための狼煙(のろし)だったともいわれているようですよ。 僕の母も軍の指揮下で「竹やり」の訓練をさせられたと聞いたことがあります。 当時10歳だった小さな女の子にも「竹やり1本」で米兵と戦わせようとしたのでしょうか・・・ 軍国主義、帝国主義、あるいは独裁主義というのは時として多くの悲劇を巻き起こしますね。 日本のためにと散っていった多くの命があったからこそ今の日本があるのは事実だと思います。 そしてそんな方々の魂を奉る靖国神社を外国にとやかく言われる筋合いは無いと思うんですがねぇ。 おっと!超真面目な話になっちゃいましたね^^; 古代監督の「大ヤマト2」への思い・・ また聞かせてくださいね!^^ |
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