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| 【1539】 | RE:オフレポ 第２話 ＫＩＮ・ＫＩＮ （2007年06月24日 01時39分) |
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足軽部屋 オフレポ 鬼打ち編 〜 誰がためにミシェルは微笑む 〜 Part５ 遠パパの右隣からは、「青ドン」なる台が４台ほど並んでいた。 しばらくして遠パパが肘で私をつつく。 「キンちゃん、キンちゃん、隣見て！ ミニスカのおねぃさんだぁ♪」 「おおっ！！ いいね いいね♪」 「コイン落としてみる？♪♪」 「うん、うん・・・♪♪」 （絵路オヤジ２人確定・・・） しかし、そのおねぃさんの後ろには、彼氏らしき人物が立って目押しの指導中。 ボクは・・・ 特別 用もないのに遠パパの方に向かって、 「でさ・・・ この演出ってさ・・・・」 と言いながら、その視線は遠パパを通り過ぎて・・・・♪♪ えー・・・コホン！・・・・失礼しました m(_ _)m ここには女性のお客様が多数・・・ m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m おっと！ サマが確定したようだぞ！ それ行け！ マセとの対決に勝ったようだ。 刀をシュシュシュッ と振る左馬介にあわせて、何故かサマも 「シュシュシュッ！」 つられて魅鬼ちゃんも シュシュシュッ！！ あの・・・ 初めて見ました。 画面の演出にあわせて走ったり、シュシュシュしたりする人・・・・ まぁ、一緒に「やー♪」やってるボクらも変わりないか・・・(^^♪ 自席に戻る。 すると、肘でボクをつつく遠パパ。 「キンちゃん、キンちゃん・・・隣のおねぃさんが・・・ もっさい あんちゃんに変わってる・・・・」 目をやるとそこには・・・・ ボウズ頭で、後頭部にサングラスをかけ、くわえタバコにふんぞり返って青ドンを打つ、コワモテのあんちゃんが・・・・ なんか おかしくて、ひたすら笑ってしまいました。 この日１回目の「笑いのツボ」の出来事であった。 ああ、ミニスカおねぃさん、どこに行ってしまったことやら・・・ と！ ここでなにやら入り口の方で騒いでいるぞ！ ちょっと細身の賢そうな人が、遠パパと話している・・・ 「ん？ 誰？ 知り合い？？？」 「キンちゃん！ 黒パパだよ！」 「えーーーっ！！ あ、キンです・・・」 と、がっちり握手。 「来れたら・・・」としか聞いていなかっただけに、予想より早い出現にうれしいやら、びっくりしたやら・・・ 我々の打つ鬼を観戦しながら、女性陣に優しくアドバイス。(^o^) そこで、しおが立ち上がる。 「ねえ、黒ぱぱ！ これ打って！ 私、５号機打ちたい・・・」 とコインを残し、店奥の５号機のシマへと消えていった。 戸惑いながらも、しおの後を引き継ぎ、鬼を打つ黒パパ。 見るからに「理数系」 という感じ。 確率とかを計算しながら打っているような、そんな気がした。 すぐにＢＢゲット！ しおが残したコインを増やしてゆく。 で、しおに報告に行く。 「黒パパ、ＢＩＧ引いてたよ！」 「おー、さすが黒パパ・・・」 とニッコリ。 ・・・と？ あ〜た、５号機と言ってなかったえ？ しっかり「燃えよ カンフー淑女」 を打っていました。 そしてそこでもハイパーＢＩＧを引くねぇさん。 あ〜たは、どこまで「引き強」なんじゃ？ どんどん 続きます・・・ . | |||
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| 【1606】 |  |
RE:オフレポ 第２話
ＫＩＮ・ＫＩＮ (2007年06月30日 17時31分) |
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| これは 【1539】 に対する返信です。 | |||
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足軽部屋 オフレポ 鬼打ち編 〜 誰がためにミシェルは微笑む 〜 Part６ と、このあたりで ちと気になってきたのが魅鬼ちゃん。 しばらく魅鬼ちゃんのトコで「これで決まりだっ！」って聞いてないような・・・ 見に行くと、すでに第２ゾーン抜け濃厚の様子・・・(-_-;) 「どぉ？」 「うーん・・・」 隣に居るサマも心配そうにその行方を見守る。 そして、第２ゾーン抜け・・・(T_T) 「どうするの？」 「だいじょうぶ。 頑張る・・・」 「そか・・・」 これだけは祈るしかない・・・ がんばれ みきち！ 自分の席に戻る。 隣の遠パパが百鬼中（もっさいアンチャンは消えていた）。 と、阿児が「うーーーーーーっ！」って唸って、画面いっぱいに光の扉が・・・ つり橋リーレット！ （ＫＩＮ心の声：これって、ドクロになることが多いんだよね・・・・） ・・・と、やっぱりドクロ！！ 見に来ていたみんなが、「あーーーーーっ！ ド、ド、・・・」 遠パパも、「くぅーーーーっ！」 とＢＥＴ・・・・ と！ 阿児群だぁ！ 「赤」に変身！！ 「きゃーーーーっ！！」 と魅鬼・サマ。 みんなで「や――――――――――――――っ！！」 黒パパも照れながら「や――――――――――――――っ！！」(^^♪ 数分後、なんか あっちの女性陣２人が騒がしい・・・ 「きゃー、やめてっ！！」 と絶叫する魅鬼ち。 「なんだ？ なにがあったのだ？」 と見に行く。 カウンターは1100台の半ば。 画面は百鬼。 「お願い！ スルーして！！！」 願いを込めて、ひとつひとつ労わるようにボタンを押す魅鬼ち。 しかし・・・ 確定・・(ToT)/~~~ 画面は・・・・「黒」(-_-メ) 揃ったのも・・・「黒」(>_<) ここでしばし考える。 ＲＥＧ天を引くのと、ＢＩＧ天を引くのでは、どちらが得なのだろう・・・？ 1500でＢＩＧを引いたとすれば、約300Ｇの差。 １Ｋで２５Ｇ回せたとすれば、12Ｋの差。 獲得枚数の差は、約600枚。 等価だったら差は無し・・・ でも、気分的にはＢＩＧか？ それとも、なるべく早く再スタートできるように、ＲＥＧ天か？ 撤去間際になって、初めてこんなことを計算してみた （普通の鬼打ちは みんな考えてるって？） 私が鬼を打ち始めの頃は、ホールに２１時過ぎに行くと、 700Ｇ台、800Ｇ台がゴロゴロ落ちてた。 それを拾い、1100でＲＥＧを引くと、次で早いうちのＢＩＧを引く、 というマイオカルトがあった。 私の場合、短時間での勝負が多いため、「ＢＩＧを天井付近で引くより、 ＲＥＧ天を引いて次に期待」 という方が、私は好きだったりする。 魅鬼ちゃん、ＲＥＧを消化しての再スタート。 次のボーナスは早いうちに引けるといいのだが・・・ もっともっと続きます・・・(^o^)／ . |
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