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■ 94件の投稿があります。
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ようこそ!  評価

自来也 (2006年09月16日 19時54分)

輪娯星さん、もとい林檎星さん、はじめまして。

 私、自来也と言いますが、ここは、なかかなトピ主が現れないようなので、代わって(また勝手なことをして、トピ主さんごめんなさい。・・・もう一度(^_-)と笑って、ごまをスリスリ・・・)ご挨拶します。

 私も、黄門掲示板を今までずっとROMしていたんですが、最近、表掲示板の投稿がめっきり減って・・・質問を持ってここに入ったのですが、いつの間にかここに居候状態となっております。

 ここの談話室、のんびり自分のペースで書き込みできるので、結構気に入ってます。今後もよろしくお願いしま〜〜す(^^)/
【63】

RE:お初です。  評価

林檎星 (2006年09月16日 19時34分)

早速、間違えました(^^;HNは「林檎星」で、お願いします。失礼しました。
【62】

お初です。  評価

輪娯星 (2006年09月16日 19時32分)

 黄門機ファンの方、お初です。表掲示板の方でもお世話になっていた者です。蒲公英さんの紹介もあって、遅ればせながら、書き込みさせてもらいます(^^;当面は黄門機の質問が多いと思いますが、よろしくお願いします。
【61】

あの人と一緒に打てますように!  評価

自来也 (2006年09月16日 19時12分)

助二六さん、こんばんは

 すごいですねぇ〜。本当の小説・・・これってフィクションじゃなくて、ノンフィクションですよね!助二六さんのパチ好きさ、黄門オンリ〜という姿がヒシヒシと伝わってきました。
 
 今後のパチ小説や、ラーメン小説を期待してま〜〜す(^_^)v
【60】

RE:お言葉に甘えます!(その1)  評価

蒲公英 (2006年09月16日 08時00分)

助二六さん、おはようございます。
助さんの黄門フェチぶりが伝わって来ます!
哀愁と感動の短編小説・・・ダンディーなお姿が浮かんでまいります!
是非、シリーズ化を希望します(笑)!

ところで、朗報が・・・マイホの黄門機・・・辛うじて5台がホールの片隅に残っていました!
昨日は、早速オスイチで夜背景の振動3・矢文「リーチの兆し」(笑)・・フラッシュ付きましたが、予想通り、お銀が外しました。
約30回転後、またまた夜振動2、赤SU5・・フラ付きが光圀リーチへ・・絵柄「助」だったので期待しないで見ていたら・・・これが復活当たりでした!
残念ながら次はゼブラSU3絵柄「一」・・・お決まりのお銀が見事、単発ゲット・・・ワンセットでした(笑)
3連休は皆さん、パチ三昧?それとも家族サービスでしょうか?
【59】

お言葉に甘えます!(その1)  評価

助二六 (2006年09月16日 02時53分)

ミッドナイト助二六
あの人へ伝えたい〜薄れ行く記憶の中で〜
<前編>
2006年8月3日(木曜日)天気 晴れ
『今日は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします』
「こちらこそよろしくお願いいたします。ご連絡をお待ちしております。」
ようやく、客先での打ち合わせが終わった。時刻は午後4時を回った所である。
『どうです?これから、食事でも!喉も渇きましたしね!』
「いいですね〜と言いたいところなんですが、八○子で人と待ち合わせをしておりまして」
『そりゃ残念です!先客がいらっしゃるなら仕方ありませんね。またの機会にやりましょう!』
「申し訳ございません」
待ち合わせとは真っ赤な嘘である。
数日前に同じ状況で八○子に行きそびれている。
この機会を逃したら今度はいつになるか分からない。
(今日は暑かったね〜)
「そうだな〜 ん?助二六!お前、本当は行きたかったのか?」
「顔にビールが飲みたいって書いてある」
(ばれた?飲んでから行っても良かったんじゃない?)
「バ〜カ!この間、そう思って飲みに行ったら3次会まで付き合わされたじゃねえか!」
(結構、楽しんでたじゃない!)  「まあな!」「・・・アホッ」
「おかげで大2枚が消えちまった!それだったら・・・」
(それだったら?)  「いやなんでもない!」
立川駅から中央線に乗る。そうこうしているうちに八○子に着いた。
「北口だったかな?長崎屋が目標だ!」
(あっ!あった。長崎屋!でもコ○ミ○ク八○子はないよ!)
「隣は健康ランドだ!それにしてもデカイ健康ランドだな!」
「なんだ!ここがそうだ!」
(引っ込んでたから分からなかったね!大きな建物だこと!)
(どうしたの礼なんかして!)
「これからあの人のホームに入るんだ。心して入るぞ!」
(・・・・ハ〜イ。立派な入口だこと!)
自動ドアが開いた。
そこはスペースを最大限に利用した設計で、ゆったりとした高級感漂う空間があった。
1階左右両サイドに島が並び奥がスロットコーナーとなっている。
向かって左側が海、右側が新機種、ジョーズ、歌姫、黄門の順に並ぶ。
水戸黄門コーナーは1列17台の2列34台。
ジョーズも34台。島は入替したばかりで満席、立ち見が出来ていて、
ドル箱も10箱以上があちこちに積まれていた。
地下1階は羽物や低確率の羽デジ中心であるが、「思い出横丁」といって撤去された台が1〜2台だけ残されて
マニア向けになっていた。ここだったら撤去されても打てるのである。
(黄門様もそのうち、こっちに来るんでしょうね!)
「たぶんな!でもこんなホール見たことねえな!」(これもアイデアだね!)
一通り見回った後、ジョーズには目もくれず、黄門島に向かう。
6割強の稼動であるが、ドル箱10箱以上が5台、連荘中が数台あり、にぎやかである。
(どれにしようか!あの人だったらどの台選ぶかな?)
「おそらく、全ての台に座っているはずだから、どれでもいいんじゃねえか?」
(これなんかどう?200回転で1セット、820回嵌りの台。)
<後編へ続く>
【58】

お言葉に甘えます!(その2)  評価

助二六 (2006年09月16日 02時52分)

ミッドナイト助二六
あの人へ伝えたい〜薄れ行く記憶の中で〜
<後編>
「いいねえ!そろそろ出てもいいころだぜ!」
1Kで25回転、よく回るが、・・・3K入れて兆しがない。
他の台に移る。すると回らない。1K15回〜20回。2Kで止め。
さらに別の台に2K入れるも前の台と同じようなもん。
最初の台に戻る。
1K投入。900回ちょっと回った所で、
「お供え」、「蒲公英」、弥七矢文白「代官に・・・」、「飛脚」、「九」でリーチ。
町娘赤泣き、後5人、後光なし。「う〜ん!どうかなっ!」
黄門リーチに行った。(あら?)(当たった!)
残念!昇格せず。「チッ!」
時短中、「振動2回」、「お供え」、「蒲公英」、「一」でリーチ。
「町娘黄色泣き後5人」、「後光あり」、またも黄門リーチに、・・・当たり!
これまた昇格せず!「チッ!チッ!」(内心かなりムカついた)
時短終了直後の120回転目に「夜」、「振動2回」、「お供え」、「雀2羽」、「飛脚」、「赤侍SU4」
「三」でリーチ。「町娘?後?」、「後光あり」、三度黄門リーチに・・・
「三度目の正直ではずれるかもな!」
(本当にはずれたね!)「何でこうなるの!」
250回まで回して、1箱残して移動。
600回転当たり0回の台。
数回転でいきなりゼブラ登場!「うそだろ?」
SU3から「八」で風呂リーチへ。「こりゃはずれたら、不調台の典型だな!」
案の定はずれ!極め付けは・・・数回転後
振動、3回目に「お供え」、「蒲公英」、「飛脚」、「雀2羽」「七」でリーチ。
「町娘黄泣き後5人」「後光あり」
「こりゃもらったね!」
お銀リーチへ行った。一抹の不安が・・・「普通は黄門リーチだろう?」
(外れちゃった!)
全て飲み込まれ、移動する。後で見たら1000回嵌っていた。
動いた先のお隣さんは振動1回でゼブラ登場し、お銀リーチから当たり、あれよあれよと10連荘!
他の台はというと、3ヶ所から講談ラウンドがやかましく聞こえ、耐え切れず、歌姫へ一時避難。
運よく5Kで4箱GETして交換し、黄門島へ戻ると・・・
最初の台が5箱積まれて確変中だった。(がっかり!でも負けなくてよかったね!)
時刻は午後8時を回ろうとしていた。
「潮時かもしれねえ!勝てなくてあの人には申し訳ないが今日はお開きにしよう!」
「助二六、また来ような!」
(うん!絶対来る!この次は絶対勝つ!)
(それと・・・あの人と一緒に打ちたいね!)
「おれはあの人と一緒にいるつもりで打ってたよ!」
「助二六、これからもそのつもりでここに来よう!」
(うっ・うん ・・・    ○○○ちゃん・・・)

<終わり>
【57】

RE:水戸 ・ 西山荘  評価

蒲公英 (2006年09月15日 23時23分)

助さん、合点承知の助〜!?ナイスガイを捜しま〜す!!

久しぶりに覗いてきましたマイホール!
さてさて、全撤去と思われたマイホの黄門機・・・なんと片隅に5台・・・残っていました!

本日は野暮な信長に時給約2万円の下賜を受け・・・帰り掛けの駄賃で黄門ワンセット引いてきました!

三連休は如何なモノでしょうか?回収?でしょうかネ!?

ミッドナイト・・・期待してます!
番人さんは・・・基本的に番をしているだけですから・・・
多分、文句は言われないかと思います(笑)!

・・かも知れない?・・・だったら良いなぁ〜.....
【56】

RE:水戸 ・ 西山荘  評価

自来也 (2006年09月15日 18時50分)

助二六さん、こんばんは。

>文学中年とは、本を読むことではなく、超短編小説を書くことなんです。

 そうだったんですね。でも、私、短編小説を書く能力もありませんので、やっぱり文学中年にはなれそうにもありません(>_<)

>〜ミッドナイト助二六〜 毎回最終回のつもりが4回も連載。(誰の了解も無く私が勝手にでが・・・)但し、ここでは番人さんに了解をもらわないと・・・

 番人さ〜〜ん! もちろん助二六さんの短編小説投稿OKですよね?・・・・ん?・・どこからともなく番人さんの声が・・・

>>「助二六さん、もちろんいいですよ。どしどし投稿してくださいね!」

 と、勝手に話を進めてしまう自来也でした。《管理人さん、いいですよね?・・・(^_-)と笑ってごまをスリスリ》

 助二六さん、期待しておりま〜〜す!!
【55】

RE:水戸 ・ 西山荘  評価

助二六 (2006年09月15日 01時52分)

こんばんは!助二六です。

蒲公英さん
今は咲いてませんので造花で構いません。(笑)
助二六は、数人しかいない島なのですぐに分かると思います。
ワイシャツにネクタイした小太りの中年親父がで血走って打ってますから(笑)

自来也さん、3度の金江戸経験、羨ましい!
最近、仰せの通り、日本海に行けたら御の字ですね!
久しく行けてません。
文学中年とは、本を読むことではなく、超短編小説を書くことなんです。
〜ミッドナイト助二六〜 毎回最終回のつもりが4回も連載。(誰の了解も無く私が勝手にですが・・・)
但し、ここでは番人さんに了解をもらわないと・・・
それではまた
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