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| 【1194】 | RE:怠け者の冬ソナ日記・・ にゃーこ （2006年11月07日 02時57分) |
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koneko3さん、こんばんわ＾＾ ずいぶん遅い時間ですが、睡眠のリズムが狂ってしまわれたのではないでしょうか？ そういう時は、朝無理してでも早起きして、太陽の光を浴びると良いそうですよ＾＾ その際はくれぐれも昼寝をしてまたリズムを狂わせないようにね＾＾； 今の時代、深夜まで起きているのが当たり前ですが、本来の人間の生活は日の光とともに起き、日の暮れとともに寝るのが一番よいそうですから・・・。 なーんて！！一番イケナイ生活を送っている本人が偉そうに書いてますがｗ 自由談義の、koneko3さんの紀行文、とても楽しく読ませていただきました＾＾ 私が「はしょっても・・・」と書いたのに対して、koneko3さんがお返しになった言葉に思わず拍手を送りたい気分でしたよ＾＾ さすがに几帳面なkoneko3さんのことですから、みんなの期待を裏切るなんてできませんものね＾＾ それにしても、私が言うのもなんですが、とても良い日記でした。 日記とあえて書きましたが、こういうのは、あとからご自身で読み返して思い出をたどるものでもあると思います。 数日・・・いえ、数ヵ月後に読み返されたらきっとまた違った想いがよみがえるでしょうね。 さて、ここから本題（笑） koneko3さんのお話になっている ＞「中原対大内」の最終戦 ・・・と、いうのは、もしかしたらうちの夫がよく話しているやつかもしれません！ 情けないことに、私は夫と出会うまで将棋の世界のことは全く無知でしたが、夫はことあるごとに将棋の話をしてくれます。 （もちろん、興味のない私が面白いと思えるように・・です＾＾） ちなみに夫は私より２歳年下ですが、中身は十分「おっさん」です。 その夫がよく話題に出す話ではないか？と。 今、確かめることができないので明日の夜にゆっくり聞いてみますが、 私のうろ覚えの記憶では「錯覚いけない・よく見るよろし・・」とかなんとか言ったのが大内８段ではなかったか？？？と。。。 すみません。本当にうろ覚えで、はっきりダンナに聞いてみますね＾＾；； うちのダンナは将棋アマ４段といっても、真剣にやっていたのは５年ほど前までで、今はほとんど足を洗ったような状態です。 大阪に住んでいた頃は道場に通い、毎日のように指していた将棋も、こちら（Ｇ県）に来てからは近くに道場がないことや、時間がとれないこともあり、楽しみはネット将棋とＮＨＫ将棋杯だけになっています。 すいません。長い話になってしまいました。。 とにかく、明日確かめてみますね＾＾ （将棋の話になると、きっと止まりませんが・・・つきあってやるとしますｗ） ながながとごめんなさい。ではまた明日＾＾ | |||
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| 【1196】 |
RE:怠け者の冬ソナ日記・・
koneko3 (2006年11月07日 06時47分) |
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| これは 【1194】 に対する返信です。 | |||
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＞にゃーこさん、 ＞おはようございます。 ＞正しい生活が大切だと健康の本には書いてありますね。 ＞ ＞なるべくそうするように努めます。 ＞ ＞今回の日誌風紀行文、題材だけはバッチシでした。それを日本語でうまく表現できる かどうかが問題でした。多羅尾さんとソナＱさんの願いだけは叶えればいいなと思い ました。 ＞ ＞まさか、ソナＱさんが嬉々とあれこれ詮索してくれるとは思いませんでした。 ＞ ＞それよりも、私にとっては将棋の「中原×大内」戦の方がドキドキものです。 ＞ ＞囲碁をするようになってから将棋はテレビも見ないようにしていますが、かなり 凝った時代があるのです。ヘボなりきに。 ＞ ＞「藪そば」に連れていってくれた先輩は将棋部の部長でした。私は将棋部では ありませんでしたが。そこには奨励会を退会したＳ君という後輩もいました。 ＞ ＞羽生世代以後の話になるとほとんどわかりません。 ＞ ＞そこでも数々の名勝負が繰り広げられているようです。 ＞ ＞でも、どう考えてみても私の世代で将棋好きなら世紀の不思議きわまれる一戦は あれしかないと思っています。 ＞ ＞どこかの漫画みたいに、「どうしよう」「どうしよう」とくるくる回りたい心境です。 ＞にゃーこさんの旦那さんは将棋の話をにゃーこさんに話されるのですか。 ＞ ＞情熱のある、しかしそれにおいては変わった方ですね。 ＞ ＞女性が将棋の経験があるならともかく、何にもしらない女性に将棋の面白さを 繰り返しお話なされるとは。それこそ私は今回初めて将棋のことを女性に話したのですよ。 ＞ ＞例え違う対局であったとしても、にゃーこさんは今日はまたその情熱的な話を聞くこ とになりますね。夕方が待ち遠しいです。 ＞ ＞それから、Ｐですぐ早退ならチゲ料理を作ってみたいと思います。 |
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