■ 19件の投稿があります。 |
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もりーゆo (2006年07月02日 10時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
まず、あたっ!さんの言うように ここに上がっている特許は何れも実体審査はされておらず、特許の取得はされていないことがハッキリしています。 こちらのサイト(http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl)の 検索エンジン(http://www.ipdl.ncipi.go.jp/Tokujitu/tjbansaku.ipdl?N0000=110) で検索すれば、何れも「申請・公開」まではされているが「公告」「審査」「登録」の番号が無く、実体審査されていない事が明らかです。 少なくとも現在の法において合法な遠隔は存在していません。 違法・合法は兎も角、遠隔の存在する可能性はありえますが。 で、電圧による操作ですが、 1つは PLC(高速電力線通信)の技術の話が一人歩きor誰かが意図的に尾ひれをつけたものと思われます。 現時点、日本でその技術はまだ研究中で、実用化されていないですね。 当然そのような操作に対応した機器・遊戯台が一般に出回っている訳もありません。 また或いは 良く出力安定化トランスの広告で、 「電力供給が不安定だと大当り率がスペック通りにならない」 と言う話もあります。 これ自体には間違いは無いでしょうが、これを拡大解釈して、 「電圧が変化で大当り率の高低を変えられる」 「電圧で大当りを操作できる」 としている電圧操作論者が居るのでしょう しかし、 「不安定になる」のであって、「操作できる」わけじゃ有りません。 当たり易くなるのか当たり難くなるのか分からない訳です。 こんなマヌケな遠隔なんてありえませんよね。 |
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【8】 |
ナンプラー (2006年07月02日 06時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
一つ質問していいですか? トピ主の 遠隔によって当たってくれた時 自力によって当たってくれた時 遠隔によってハマッタ時 自力によってハマッタ時 とそれぞれ思われる時はどんな時ですか? あと、顔認証システムは導入するのにどれくらいお金がかかるんでしょうか? それと、顔を識別する盗撮カメラは台のどこら辺にあるのか教えて下さい。 分からないことだらけなのでまた質問出たらきます。 |
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【7】 |
KIMI (2006年07月02日 06時19分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
申し訳ないです。すでに「あたっ!」さんが説明していたのを見てませんでした。 しかし、未だにあのコピペに騙される人がいたとは驚いた。 |
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【5】 |
一人旅ぶらり (2006年07月02日 05時35分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは 今の世の中情報が溢れていますからね、迷うのは無理の無い事だと思います。世間一般の常識としては表の方達が言われたとおりです。ただ人間みな経験則で生きてると思うのですよ、頭ごなしに言われても納得できない、そんなところではないでしょうか? ただ結論はすぐに出さなくても良いと思います。もしパチを継続するのであれば今から何百〜何千と当りを引きますのでその経験から自分なりの結論を出せばよいのでは?と思います。恐らく皆そうやってきたのだから... それから表での対応は見事だと感服いたします、自分が黒さんと同じ年の頃には到底まねできなかったでしょうから...あと2週間遅れですが誕生日おめでとうございます。 |
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【4】 |
あたっ! (2006年07月02日 03時26分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
黒さんさん(?)こんばんは。私はプロではないのですが・・・ 最後の結論は特許の件によって決着されたようですが、ここに問題があります。特許は出願→方式審査→特許公開→審査請求→実体審査→特許査定という流れになっておりまして、最後まで行って初めて特許を取得できます。 この手のホルコンや遠隔装置と呼ばれているものの特許を根拠に遠隔が合法的に蔓延していると書いているHPなどがありますが、これらは全て特許公開までしかされておりません。二番目の方式審査は合法かどうかという審査はなく、書類などが揃っているかどうかの審査です。違法かどうかの判断は実体審査という段階で行われます。なので、これを根拠に合法とは言えません。 なので、 >4、それに対して >夕方等ある時間帯に急に大当たりが集中するように錯覚するのは、 >台の稼働率がその時間帯に上昇するためのようです。(会社帰りの客などが増えるため) などという意見が的を得ていると思います。遠隔どうのこうのを考えるとキリがないというのもありまして、悩むくらいなら打たないのも一つの手かと思います。 |
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【1】 |
黒さん (2006年07月02日 02時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
続きです。 5、それに対して 出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日 公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利 行 発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム 出願番号 : 特許出願2002−322311 出願日 : 2002年11月6日 公開番号 : 特許公開2004−154307 出願人 : 株式会社平和 発明者 : 中野 俊一 外1 名 発明の名称 : 遊技機管理システム 出願番号:特許出願2003−112266 出願日:1996年10月14日 公開番号:2003−26582 出願人:株式会社エース電研 発明者:武本 孝俊 外2名 発明の名称:遊技場管理装置 ホルコンで操作もできることは実証されておりますし そのほかにもこのように3つほど特許取れて遠隔できるシステムがあります。 特許は違法なものは取れませんのでように合法的に遠隔できるシステムがあるということです。 俺はかてないようになっているというわけでなく、 そういうシステムがあるということを言っているだけですので。 最後は運でもありますがこういうのが作用しているということも忘れないでください。 以上で討論は終わったのですが、この電圧というのはいわゆる遠隔にあたるものではないのでしょうか?電圧によって演出を増やして当たる可能性を増やしているというのは違法にはならないのでしょうか? 長文ながら質問させていただきました。 |
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