■ 73件の投稿があります。 |
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【33】 |
みっち〜。 (2006年07月08日 14時06分) |
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これは 【31】 に対する返信です。 | |||
> 新作はちょっと待って・・・ > エロエロあって・・・ あぃ♪ 気長に待ってますんで、落ち着いたらのっけてください |
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【32】 |
鬱ヰ嫌 (2006年07月05日 18時01分) |
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これは 【31】 に対する返信です。 | |||
木那賀煮魔地魔酢世、神屋之多野死観DETH乃出。 斬暁汚通枯差魔DETH |
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【30】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 21時05分) |
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これは 【29】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.25』 俺が始めてストリップ劇場に行った時も,社長と一緒だった。 初めて行くストリップなるものに非常に期待を抱いて行った。 時は大学2年,塾の給料日の日であった。 長く辛いバイトを終え,給料を懐にした我々は,意気揚々と夜の街へ繰り出していった。 最初は居酒屋でたらふく飲み食いした。 その後,その頃流行っていたカフェバーに行った。 そして,その後いよいよストリップに行った。 きっかけは,呼び込みのおっさんの声だった。 「今なら,時間が無いから500円でいいよ」 貧乏な我々はすぐさまその話に乗った。 薄暗い劇場内は熱気に溢れていた。 我々が入ったのは,ちょうど,踊り子が交代するときだった。 そして,出てきた踊り子は・・・ 悲惨であった。 顔はひどい。体も太めだ。 しかし,それだけなら許せる。 推測ではあるが,その踊り子は性転換手術を受けていたはずだ。 理由ならある。 その踊り子の栗と栗鼠は異様に大きかったのだ。 直径15mmはあった。 顔も人工的に作られているのが見え見えだった。 その造りがまたひどい。 しかし,社長は, 「性転換したやつのストリップは,初めてですよ。ひっひっひっひ」 と喜んでいた。 そう,社長はFZKの帝王なのである。 ちょっとそっとのFZKでは,飽き足らないのである。 砂被りに陣取った社長は,舐めるような目で踊り子を見つめていた。 我々も含めて他の客は,引いていた。 とてもじゃないがおてぃんぽを勃たせることはできなかった。 そんなわけで,熱心に踊り子を見つめる社長は,踊り子に気に入られた。 踊り子は社長の目の前で観音様を開帳し,社長に大人のおもちゃを渡した。 嬉しさに顔をほころばせながらおもちゃを出し入れする社長。 当然,我々は社長を一人劇場に置き去りにし,飲み直すことにした。 |
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【29】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 21時04分) |
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これは 【28】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.24』 社長は,その頃,太宰に傾倒していた。 容姿に似合うはずも無いが,紛れも無い事実であった。 大学2年目の時,彼は恋に落ちた。 笑ってはいけない。彼だって一応人間なのだから。 相手は新入生だった。 はっきり言って美人ではない。 そんなに可愛くも無い。 容姿の偏差値で言えば,45前後だろうか。 けれども性格がさっぱりしていて,かわいかった。 社長の彼女への思いは,夜汽車の中で綴った手紙で伝えられた。 社長は太宰になりきった。 自分という人間は生きている価値がない人間であり,そんな自分が哀れにも君に恋しると。 しかし,如何せんながら文は紆余曲折としており,読んですぐに恋文だとは分からない手紙であった。 貰った方としては,何が何だか良く分からない手紙である。 事実,彼女は同級生にその手紙を見せて,どういう意味なのか分からないとこぼしていた。 神聖な恋文を第三者に読まれてしまった社長。 しかし,神は社長を見捨ててなかった。 告白された本人が,告白されたとは気づかずに,社長に気さくに話し掛けていくのだから,しばらくの間は,失恋したことに社長は気づかなかったのである。 こうして,社長の大学での始めての恋は,いつの間にか終わっていた。 そして,社長はいつの間にか,風俗の帝王になっていた。 |
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【28】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 21時03分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.23』 我々の通う大学では,集中講義というのがあった。 夏なら水泳,冬ならスキーの実技講習を受けなければ卒業できないのである。 しかし,両方の講義を受ける必要はなかった。 どちらかだけ受ければよかったのである。 我々の大半はスキーを選択した。 水泳はつまらなく,スキーは楽しいからである。 しかし,社長とHは水泳を選択した。 理由は明確である。 水着姿のじょしどぅあいせいが見れるからである。 じょしどぅあいせい達は,教職員試験を目指すものが多かったため,水泳を選択する者が多かったのである。 勿論,社長もHも張り切って,講義を受けに行っていた。 ところがある日,社長が激怒する事件が勃発したのである。 我々のゼミには,Oというミス大学に匹敵する美人がいた。 Oも水泳実技講習を受けていた。 一緒に講義を受ける,Oと社長とH。 何と,Hは間違えた振りをしてOの小さな胸に触れたのだ。 社長の怒りは尋常でなかった。 「え,え,え,H君なら,あろうことか,Oさんのオッパイを触ったんですよ」 社長はゼミの全員が出席する野外実習の夕食の席で,いきなり言葉を発っしたのである。 ニヤニヤと笑いながら言い訳をするH。 その姿は,サッカーW−Cupに出場を果たせなかった岡田監督に似ていた。 そして,可愛らしく赤く頬を染めて俯くO・・・ 初めて怒りに打ち震える姿を見せた,社長。 とても,楽しい宴会であった。 楽しい宴会は,は静寂に包まれていた。 そして,Hは社長の口に入れた生肉を食った所為で,翌日嘔吐した。 やはり社長の怨念の所為であろう・・・ |
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【27】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 21時02分) |
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これは 【26】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.22』 社長が素人に筆下ろしをしたのには,裏があった。 ズバリ,テレクラである。 そう,社長は一時期テレクラに通い詰めていたのである。 H海道の中心都市S幌市は勿論,彼の実家がある道東のK市でも通っていた。 社長は毎週土曜になると,温泉に行って腹黒い体を清め,テレクラへと突進していたのである。 初体験はS市だった。 その時,釣果は無かったという。 それでも彼は,毎週500kmもR町からS市の間をへたくそな運転でドライブしていた。 そして,ついに念願叶い,素人と事に及ぶ時が巡り来た!!! ああ,ついに彼は普通の人になってしまったのか・・・ 我々は落胆した。 しかし,社長の細部にわたる『事』の顛末を聞くとNは興奮した。 Nは,落胆から一気に昇天である。 何故なら社長が経験したのはア○ルなのである。 Nは,小学生のころからアナ○に異常に惹かれていたといふ。 そんな,モテてモテて,しようもなかったNより先に,社長は○ナルを経験したのである。 Nの胸中には,社長に対する羨望が渦巻いた。 「あ,あ,あ,憧れのア○ルを,社長に先を越されるなんて・・・」 社長が事の顛末を語り終えた時,Nはポツリと言った。 「いいなぁ・・・」 とても看護婦キラーのNとは思えない発言だった。 そう,Nは特に看護婦と仲良しだった。 俺の知る限り,付き合った看護婦は5人以上いた。 俺に話をしていない数も入れると10人は優に超えていたと思ふ。 しかし,そういうNの母親は看護婦だった。 |
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【26】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 21時02分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.21』 前にも話題として出たことがあるかも知れんが・・・ 社長はとある有名国立大学『T大学』の付属高校出身だった。 正式名称は「T大学付属S高校」である。 しかし,実態は農業高校だった。 ♪ 地平線が見える 教室で 社長は 机並べて 同じ月日を過ごした 少しの園芸と体育祭 そして 社長は騙しと 借金を覚えた 卒業しても 周りを お馬鹿扱いしたよね お金はいくらでもあると 半分笑って 半分真顔で 借りていた 低い雲広げた 冬の昼 社長は 学園祭で 売り上げをポッケした 今年もファミレス行くって ご馳走たくさん食べるって 社長実行したの 社長実行したじゃない 離れたい うぅう〜 ♪ というように社長は学園祭の模擬店の売り上げをネコババしたそうだ。 その手口は緻密に計算され,周到に用意され,慎重に実行された。 まず,自分のポッケに3万円。 そして,彼の腹心の部下3人には,「君達は良く頑張った」と言い,お小遣いとして千円ずつ渡した。 そして,クラス全員に「先生には内緒だぞ」と言って,茶話会による打ち上げを実施した。 そして,担任には,「これしか儲かりませんでした」と言って,10円,5円,1円玉の入った数百円の売り上げを渡した。 腹心たちはお小遣いを貰っているので,その気まずさから社長のネコババに気づかない。 また,他のクラスメートに貰ったことを黙っている。 クラスメートは,担任に内緒でジュースや菓子を飲み食いしたから,担任には何も言えない。 そう,社長は完全犯罪を成功させたのだ。 そして,社長はそのころ暮らしていたお寺(父親が失踪したので,預けられていた)を夜中にこっそりと抜け出し,近くのファミレスに行って,3日3晩,飲み食いした。 そして,そのうまみを忘れられず,大学の学園祭でも売り上げをネコババした。 |
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【25】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 17時42分) |
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これは 【24】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.20』 社長がR町に赴任してからというもの,H海道のガソリンの消費が激しくなった。 それは,社長がR町からS幌市に通っていたからである。 R町からS幌市までは距離にして,500kmはあった。 時速50kmで10時間である。 まあ,H海道では,平均時速は60kmくらい簡単に出せるけれども,それでも8時間以上である。 ここまで来ると,常軌を逸している。 何せ,毎週なのであるから。 しかもこの頃の学校は週休2日制ではなかった。 土曜日は半ドンだったのである。 さすがは社長。 執念である,FZKに対しての。 ここまで来ると我々は社長を崇拝してしまっていた。 午後一番に出発しても,S市に到着するのは,9時頃である。 そして,社長は運転の疲れも見せず,FZK店に直行するのである。 皮切りは,社長のホームグランドである『プ○シーキャット』。 ここで,まず1週間のスペ○マを『69』によって放出するのである。 社長が言うところの「まずは一服」である。 そして次に安いソ○プランドに行く。 お気に入りは「女○院」であった。 「軽く一杯」である。 更に,ちょっとお高めのソープに行く。 「最後の締め」である。 こうして,社長は毎週,オイルメジャーと怪しげなFZK関係者と日本の景気のために血税を貢いでいた。 しかし,ホテル産業には貢いでいなかった。 S市に住む,大学の友人であるNのところに泊まっていたのである。 社長なりの節約術である。 Nにとってはいい迷惑である。 それはそうだ。 毎週,せっかくの土曜の夜を社長と過ごさなければならないのだから。 Nは,最初は我慢していたが,ある時, 「来週の土曜は俺・・・いないから」 と宣言した。 しかし,社長は次の土曜もNのところに泊まった。 そう,社長はNが家にいることを第六感で感じ取っていたのである。 社長はエスパーでもあった。 |
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【24】 |
ゑびす5 (2006年07月01日 17時41分) |
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これは 【23】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.19』 社長のパパはDQNだった。 北海道のO市生まれで,社長の母さんに惚れて,東京まで追っかけて行き,娶ったのはいいが,その後,小チンピラとなりシャブにも手を出した前歴がある。 その頃は,羽振りも良く,その頃では高級車であるセドリックに乗っていた。 「セドリックに乗っているとホテルに食事に行っても恥ずかしくないんですよ。いっひっひっひ」と社長は俺たちによく語っていた。 社長パパは,社長の母親の死後,社長たちを母親方の祖父母に預け,ふらりと姿をくらました。 そして,社長が某有名大学の付属高校に入学した頃,姿を現した。 その第一声目が,「『親は無くとも子は育つ』とはよく言ったもんだ。はっはっは」と高笑い交じりだったという。 さすがは社長パパである。 気風がいい,ではなく,ずぼらである。 そして,新しい母親を社長たちに紹介した。 そう,行方不明になっている間に,新しい女を作っていたのである。 社長パパは結構いい男なのである。 そこは社長と違っていた。 女にも,そこそこもてたらしい。 そこも社長と違っている。 なんてたって素人とは,縁の無い社長である。 ある日,社長パパが大学を訪れた。 自分の息子がどのような暮らしをしているのか,知りたくなったらしい。 大学の正門の中に車を乗り入れ,車を止めた。 運の悪いことに,学生がその近くでキャッチボールをしていた。 更に運の悪いことに,受け損なったボールが社長パパの車のボディにぶつかった。 社長パパは見た目がいかつい。 当たり前である。 つい最近まで小チンピラだったのだから。 社長パパは,車から降りてこう言った。 「おいそこの学生!!! ちょっと来い!!!」 「す,す,すいません・・・」 「電話はどこにある?」 学生を呼んだのは,ただ電話を掛けたかっただけであった。 社長パパは,見た目がいかつくても悪い人ではなかった。 |
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