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【33】 | RE:社長 25 みっち〜。 (2006年07月08日 14時06分) |
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> 新作はちょっと待って・・・ > エロエロあって・・・ あぃ♪ 気長に待ってますんで、落ち着いたらのっけてください |
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【34】 | ![]() |
ゑびす5 (2006年07月09日 06時48分) |
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これは 【33】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.26』 2回目にストリップ劇場に行った時も,社長は勿論一緒だった。 言わずもがなである。 今回は少々金がかかってもいいから,じっくりと見ようということになった。 今回のショーはフィリピーナが中心であった。 ショーは可もなく不可もなく淡々と過ぎていった。 そして,遂に好機が訪れた。 「え〜お客様に申し上げます。今日は特別ご奉仕にて500円,500円で踊り子さんとスペシャルタイムを用意させていただきます」 要するに500円でフィリピーナとやれるのである。 客は一斉にスペシャルルームの前に並んだ。 スペシャルルームといっても,ステージの一角に蚊帳のように布切れ一枚で仕切られているだけである。 しかし,気づくと我々は他の客と同様に並んでいた。 いよいよ我々の番がやってきた。 500円というだけあって,サービスも何もあったもんじゃない。 四角い布切れだけの部屋には,先ほど踊っていたフィリピーナが横たわっているだけ。 そして,混同ー無を装着し,一気に昇天するだけである。 それでも若かった我々は満足なのである。 そして,いよいよ社長の番である。 社長もいそいそとスペシャルルームの中へ入る。 そして・・・ 社長がなかなか出てこない。 一人当たりの平均時間は5分といったところだろうか。 5分経過した。 それなのに社長はスペシャルルームから出てこない。 後に並んだ客から罵声が飛び交う。 「何やってんだよ! 早くしろよ!!」 何をしているかは明白なのだが・・・ 遂に劇場側も痺れを切らした。 スポットライトがパッシングする。 それでも社長は出てこない。 我々は身の危険を感じた。 「このままじゃ,暴徒と化した客に何をされるか分からない・・・」 いらいらしたように,スポットライトがパッシングする。 Nがとうとう言った。 「S,自分で擦れ!」 それから2分後,ようやく社長は出てきた。 「こんなところで,自分でいくなんて・・・私は恥ずかしいですよ・・・」 出てきた社長の第一声がこれであった。 社長は方形にも関わらず,優れた持久力の持ち主でもあったのだ。 |
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