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【111】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月10日 20時01分)




ラヴェル

前走のローズSでは2番人気で14着と大敗

レースでは道中から少し行きたがる面を見せており
直線では余力がなく敗れています

ただ
これはオークス以来の休み明けが影響したものと考えられますし
ひと叩きされた事で今度はスムーズに走ってくれるのではないでしょうか

能力が高いのはこれまでの戦績が示す通りです

昨年のアルテミスSではリバティアイランドに唯一の黒星をつけていますし
前々走のオークスでは先行勢が総崩れの中
ラヴェルは直線で一度は先頭に立つ見せ場十分の内容で4着と好走しています

力を出し切ればGIの大舞台でも通用する能力はありますし
ここは改めて期待したいところです

  
【110】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月09日 10時07分)





オークス2着からの直行で臨むハーパー(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)がCWコースで3頭併せを行い、83秒2―11秒2で最先着。道中はアドマイヤアストラ、ヒシグランディヴァの2歳新馬2頭をリードし、いっぱいに追われた直線は脚力の違いを見せつける格好で楽々と突き放した。

大江助手は「反応が良く、素晴らしい動きでした。体に幅が出てパワーがついて、馬場をキャッチできる走りになりました。春よりカイバも食べていますし、内臓面も良くなっています」と夏を越しての成長を実感していた。

 
【109】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年10月08日 05時03分)




3歳牝馬3冠の最終戦、秋華賞の1週前追い切りが5日 東西トレセンで行われた

史上7頭目の牝馬3冠を狙うリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)は
川田将雅騎手を背に栗東CWコースで鋭い動きを見せた

序盤は先導役の2頭を見ながら落ち着き十分に運び
直線へ向くと一気に加速

ゴール前で仕掛けられると内から並ぶ間もなくかわし去り
中メイショウクーガー(1勝)に1秒1
外ロックユー(3勝)に3馬身先着した

6ハロン81秒5(ラスト1ハロン11秒0)は
堂々の自己ベストだ

福永拓調教助手は「9月半ばに帰厩してから
予定通り順調に乗り込むことができています

落ち着いた雰囲気にあるのはいいことだとみています」と評価した

今回は春に戦ってきたメンバーだけでなく
ローズSを日本レコードで快勝したマスクトディーヴァなど
新興勢力の挑戦を受けて立つ

同助手は「夏に力を付けた未対戦の馬もいます

展開に左右されがちな京都内回りの条件で
難しいレースになるかもしれません」と慎重な姿勢も示しつつ
「春に続いて好結果が得られるように準備していきたいと考えています」と力を込めた

  
【108】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月07日 00時09分)




【秋華賞1週前追い】マスクトディーヴァ

前走レコードVの反動なし!勝ってさらに上昇

15日に京都競馬場で行われる牝馬3冠最終戦「第28回秋華賞」(G1)に向かうマスクトディーヴァ
(牝3=辻野)が5日に1週前追い切りを行った

CWコースでタイムオブフライト(4歳3勝クラス)と併せ馬、6F85秒0〜1F12秒6をマークした

直線で軽やかに相手をかわして頭差先着

時計以上の雰囲気をにじませた

前走・ローズSはレコード勝ち

辻野師は「ダメージを心配しましたけど
疲れた雰囲気はないです

もうひと負荷かけてもいい状態まで持ってきたので
併せ馬をやりました

真っすぐ奇麗に走れていましたね」と好ムード

上昇一途で本番へと向かう  

  
【107】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 23時21分)




◆第28回秋華賞・G1(10月15日、京都競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=10月5日、美浦トレセン

フラワーCの勝ち馬で
前走の紫苑S9着から巻き返しを狙うエミュー
(牝3歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ハービンジャー)が
素軽い動きを披露した

Wコース単走で5ハロン67秒9―11秒8をマークして
直線で強めに追って意識的にしまいを伸ばした

和田正調教師は「ある程度追って動きはよかったと思います。これで反応が良くなればいいかなと思います。(関西への)輸送があるので、少し体を増やし気味ではあります。体の張りはいいです」と
順調な仕上がりにうなずいた

春に比べて精神面の成長もうかがえて、逆襲へ虎視たんたんだ

  
【106】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 23時18分)




◆第28回秋華賞・G1(10月15日、京都競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=5日 美浦トレセン

トライアルの紫苑Sで重賞初制覇を果たして勢いに乗るモリアーナ
(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)が
Wコースで上々の動きをアピールした

アトラクティーボ(4歳障害オープン)を大きく後方から追走する形から
6ハロン82秒6―11秒5の馬なりできっちりと併入に持ち込んだ

武藤調教師は「タイムも動きも完璧です

(帰厩してから3週間で仕上げていった)前走はおろしがけからかかっていたが
今回は中5週あって
ゆとりを持っていけているのが大きい

折り合いはよかった

それだから反応も全然いい

調子の良さがうかがえました

と舌も滑らかだった

前走は直線で後方から鮮やかに馬群を縫って追い込みを決めており
持ち前の切れ味を生かせれば侮れない一頭だ


  
【105】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 23時15分)




◆秋華賞1週前追い切り(4日・美浦トレセン)

第28回秋華賞・G1(15日、京都)に向けた1週前追い切りが4日行われ
紫苑S2着のヒップホップソウルがさらなる上昇を伝える動きを見せた

朝一番の美浦・Wコースでプレサージュリフト(4歳オープン)に2馬身先行

小気味のいいフットワークから最後の直線でグンとギアを上げると7ハロン99秒2
ラスト1ハロンは11秒4の鋭さで併入した

太田助手は「長めからしっかりとやれたことが何より。毛づやは落ちていないし馬体にも張りが出てきました」と手応えを伝えた

前走は勝ち馬の強襲に遭ったが
好位から手堅い立ち回りで連対を確保した

「しっかりポジションを取って
今までとは違った競馬ができました

収穫があったと思います」と同助手

祖母がG1馬ダンスインザムード
母ダンスファンタジアも重賞ホースの良血馬が
牝馬3冠最終戦へ上積み十分に駒を進める

  
【104】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 19時50分)




昨年の阪神JF2着シンリョクカ
(牝3=竹内)が秋華賞(15日、京都)の1週前追いを行い
パワフルな動きを披露した

Wコースで僚馬ボイラーハウス(5歳オープン)との併せ馬

5馬身追走する形でスタートすると道中はリズム重視

前との距離を徐々に縮め迎えた直線は
ゴール前でしっかり追われしぶとく伸びた

1馬身遅れたものの
5F64秒9〜1F11秒9の好時計をマークした

オークス5着から直行

愛馬に騎乗し感触を確かめた竹内師は
「5F66秒くらいで行くつもりだったけど
前が飛ばしていたのでこの時計になりました

まだ体に余裕はありますが
1週前としては満足のいく調教です」と好評価した

「カイ食いも良く精神的にも落ち着きが出た。ここまでしっかりやれたのは初めてですね」と成長も実感

2冠女王リバティアイランド撃破の準備は着々と進んでいる

  
【103】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 19時45分)





重賞2勝馬のキタウイング
(牝3歳、美浦・小島茂之厩舎、父ダノンバラード)は桜花賞と同様に栗東に滞在して調整されている

今朝は全休日明けだが
小島調教師がまたがって併せ馬で追われた

CWコースで僚馬ラファドゥラ(3歳2勝クラス)を追走し
6ハロン85秒2―11秒4

ゴール前で半馬身ほど遅れたが
時計的には十分な内容だった

担当の埜口(のぐち)厩務員は「いい併せ馬ができたと思います

これで変わってきそう

栗東はもう慣れていますし
リラックスしていい雰囲気です」とうなずいた

前走のクイーンS(8着)では
4角で行き場がなくなり
直線もスムーズに進路が取れなかったったがコンマ5秒差だった

能力を出し切れさえすれば
地力のある馬だけに侮れない

 
【102】

秋華賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年10月05日 19時39分)




桜花賞、オークスを制し
残すところは秋華賞(10月15日・京都芝2000m)で牝馬三冠となるリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)

先週の2週前追い切りはCWで片山裕也調教助手が跨って単走だったが
今朝5日は川田将雅騎手が跨り 3頭併せとなった


今週は火曜日が全休だったこともあり
朝一番の追い切りが混雑

この時間帯にCWへ入場
ロックユーが先頭
これにメイショウクーガーが続いて
一番後ろから追走する形で6F標識を通過

3コーナーへ入っていく時が先頭との差が6馬身くらいあった

決して前半は速くなかったが
走り自体はすごくスムーズで
やはり春と比べても成長を感じる

最後の直線に向いても前2頭との差はかなりあったが
仕掛けているというよりも促す程度の合図でスピードに乗っていき
文字通り
並ぶ間もなく2頭を抜き去って大きく先着した

時計は
6F81.5-5F65.9-4F51.1-3F35.5-2F21.9-1F11.0秒

ラスト2Fは10.9秒から11.0秒だが

10月5日のCWで2F22秒切りはこの馬だけ

しかもあの手応えだから恐れ入るし
腹回りなんかは先週に比べてもスッキリ見せ
それでいて
トモはボリューム十分

休み明けにはなるが
レースではさすがリバティアイランドという姿を見せてくれるのではないだろうか


 
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