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【591】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月27日 17時27分)



【安田記念】

得意の距離で待望のG1タイトルへ 
ウインカーネリアンは1週前に自己ベストを大きく短縮


マイル重賞2勝のウインカーネリアン(牡7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)

得意の距離に戻って待望のG1タイトルを狙う

前走の高松宮記念は
スピード自慢がそろった中で4着

初めての1200メートルや得意とはいえない重馬場を思えば
十分に評価ができる内容だった

全8勝のうち5勝を1600メートルでマークしており
昨年はこの舞台で東京新聞杯を制覇

ここは力が入る一戦となる

22日の1週前追い切りでは
大一番に向けて仕上がりの良さをアピールした

美浦・Wコースを馬なりで6ハロン78秒8

自己ベストを0秒9も短縮したうえに
ラスト1ハロンを11秒2でまとめる好調教だった

鹿戸調教師は「前の馬が引っかかって速くなったけど、しっかりとやれて良かった。順調です」とうなずく

今回は決め手勝負に賭ける馬が多く
展開利が見込めそうなメンバー構成

自分のリズムで運べれば
侮れない存在になる

 
【590】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月27日 12時09分)



【安田記念】

再び軌道に乗ったステラヴェローチェの復活劇だ


長いトンネルから抜け出した関係者の表情は
安堵と喜びが入り交じっていた

ステラヴェローチェは3月3日の大阪城S(芝1800メートル)、デビットバローズとの壮絶なたたき合いを制して

2021年9月の神戸新聞杯(中京)以来
2年5か月ぶりの勝利を挙げた

2021年の日本ダービー
皐月賞で3着に入った実力馬

屈けん炎を発症して
1年7か月もの長期休養期間があった

それでも復帰3戦目
58・5キロのハンデを背負いながら
底力を示した一戦だった

続く大阪杯では力強い追い上げをみせ4着

大接戦の上位争いへ加わった

完全に軌道に乗った

2歳時にはサウジアラビアロイヤルCを勝ち
朝日杯FS2着と
マイル実績にも不満はない

 
【589】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月27日 12時05分)




【安田記念】

ソウルラッシュはますます快調

陣営「いい状態で挑めるので楽しみ」


読売マイラーズCを完勝したソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)

全休日でもあり厩舎でリラックスした姿をみせた

橋口助手は
「いいと思います。雰囲気や動きも、もう一段階よくなりました。ここまで順調に来られるとは」
と力強くうなずいた

安田記念は3年連続での挑戦となる

22年は13着
昨年は9着と結果が出ていないが
「昨年の秋以降、馬が変わってきた。前走は勝って安田記念に行きたかったので、安心しました。成長している感じが、競馬で見て取れる。いい状態で挑めるので、楽しみにしています」
と同助手

22日の1週前追い切りではラスト1ハロン10秒9で破格の動きをみせていた

パワーアップした今年は
3度目の正直でG1制覇を狙う

  
【588】

安田記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月26日 19時31分)



登録馬

ウインカーネリアン 牡7
エアロロノア セ7
エルトンバローズ 牡4
カテドラル 牡8
ガイアフォース 牡5
コレペティトール 牡4
ジオグリフ 牡5
ステラヴェローチェ 牡6
セリフォス 牡5
ソウルラッシュ 牡6
ダノンスコーピオン 牡5
ドーブネ 牡5
ナミュール 牝5
パラレルヴィジョン 牡5
フィアスプライド 牝6
レッドモンレーヴ 牡5
ロマンチックウォリアー
ヴォイッジバブル

 
【587】

日本ダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年05月26日 16時24分)



東京競馬場で行われた第91回日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m)は
道中は好位で進め
直線で最内から抜け出した横山典弘騎手騎乗の9番人気ダノンデサイル(牡3、栗東・安田翔伍厩舎)が、同じく好位から脚を伸ばした1番人気ジャスティンミラノ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)に2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは2分24秒3(良)

 
【586】

日本ダービー   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月26日 12時19分)




東京芝は絶好のコンディション
内でタメて切れるレガレイラに有利

日本ダービー当日の東京芝は良

今週からCコースに替わった

極端に内有利ということはないが
終始外々を回らされると多少なりともロスがありそう

最初の芝のレースだった4Rの3歳未勝利(芝1600m)の勝ち時計は1分33秒6
上がり3Fは34秒7

勝ち馬が差し切り
2着馬が逃げ残りだった

脚質は不問

ダービーはペースにもよるが
道中でロスなく運べて
かつ切れる脚を使える馬がベター

となると
中心視したいのは2番枠のレガレイラ

スタートと捌けるかどうかがカギだが
そこはルメール騎手の手腕に期待

少々立ち遅れても
うまくリカバリーするだろう

大穴なら前走の京都新聞杯と同じく
好位のインで運べそうな
ジューンテイク

ジャスティンミラノは終始外々を回らされた場合
何かに内から差されるかも

 
【585】

日本ダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年05月26日 08時44分)



今年は、やはり無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノが人気確実。対して、ルメール騎手鞍上のレガレイラ、スプリングS1着シックスペンスなど有力勢が多数参戦。いつものように過去10年データから、レース傾向と馬券のヒントを探っていこう。

1.過去10年で1番人気馬勝利は2回?

 いつものように、まずは人気上位馬の成績チェックから。1番人気馬は、過去10年で2勝。ドゥラメンテ(15年)、コントレイル(20年)の2頭だけだ。成績は【2-3-2-3】。勝ちは多いとは言えないが、馬券圏内候補とすればけっこう堅実といえる。1番人気馬を買うならば、単勝勝負ではなく馬券軸という感じがいいのかも…。

 一方、2番人気馬は過去10年で1勝、成績は【1-3-1-5】。3番人気馬は過去10年で3勝、成績は【3-2-1-4】。上位3番人気馬で10回中6勝を占めている。

 これ以外の4勝は、18年5番人気ワグネリアン、19年12番人気ロジャーバローズ、21年4番人気シャフリヤール。23年4番人気タスティエーラである。

 上位人気3頭だけ上位決着したことは2回(16、17年)。逆に、上位人気3頭がすべて消えたことは1回(18年)ある。

2.人気薄の馬狙うならば3着に?

 日本ダービー過去10年で「連対」した馬たちは、19年のロジャーバローズ以外の19頭はすべて「5番人気以内の馬」だった。つまり馬連、馬単の配当自体はあまり跳ねていない。馬連で万馬券になったのはその19年だけで、あとは18年の79.5倍を除くすべての年で馬連配当は20倍以内で収まっているのだ。

 ただ3着には人気薄の馬がよく割り込んでいる。過去10年で7番人気以降の馬から馬券になったのは以下の6頭。

14年 3着マイネルフロスト 12番人気
18年 3着コズミックフォース 16番人気
19年 1着ロジャーバローズ  12番人気
20年 3着ヴェルトライゼンデ 10番人気
21年 3着ステラヴェローチェ 9番人気
22年 3着アスクビクターモア 7番人気

 人気薄馬が食い込むのは3着が多いということ。3連複、3連単の馬券を組むならば、この傾向は参考にしておきたい。

3.1着馬が出ていない4枠?

 関東と関西の比較では、関東3勝、関西7勝でやや関西勢が優勢。しかし昨年は上位3頭が関東馬で独占している。馬券圏内30頭比較ならば、関東15頭、関西15頭でまったくの互角だ。

 次に枠順の有利不利。これは面白いことに、1-8枠で4枠を除いてすべてが1度以上の勝利がある。枠による有利不利はあまり大きくなさそうだ。今年の4枠はどうなるのだろうか。

 馬券圏内3着までということであれば、6枠が7頭で一番多く、5枠が1頭で一番少ない。データ的には5枠に入るのは面白くないだろう。

4.やはり前走は皐月賞組?

 次に、前走ローテはどこからがいいのか? これはご存知のとおり「前走皐月賞組」圧倒だ。過去10年馬券圏内30頭中、前走皐月賞は23頭を占める。そして前走皐月賞組から8頭の勝馬が出ている。

 ちなみに前走皐月賞以外で馬券圏内になっている前走ローテは、京都新聞杯組2頭・青葉賞組3頭・毎日杯組1頭・プリンシパルS組1頭だ。これ以外の前走ローテはデータ的には厳しそうではある。やはり前走皐月賞組が相性良いレースなのだ。

  
【584】

葵S   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月25日 17時06分)



【葵S結果】

8番人気ピューロマジックが逃げ切り重賞初制覇


京都競馬場で行われた第7回葵ステークス(3歳・GIII・芝1200m)は

ハナを切ってそのまま逃げ切った横山和生騎手騎乗の8番人気ピューロマジック(牝3、栗東・安田翔伍厩舎)が

2番手から食い下がった7番人気ペアポルックス(牡3、栗東・梅田智之厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分07秒1(良)

 
【583】

ストライキ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月25日 13時01分)



JRA厩舎従業員の24時間ストライキがスタート「人手不足で若い人も辞めている。働く環境を変えたい」


JRAの調教助手
厩務員が加盟している3労組(関東労、美駒労、関西労)が
25日午前0時から24時間のストライキに突入した

前回は競馬開催に限定したものだったが
今回はトレセンでの調教などの業務も対象に

美浦トレセンでは
労組関係者が出勤してきた厩舎従業員に対し
ストライキに協力を求めた

「『警告』ストライキ不参加は団体行動権を妨害する行為であり
組合規約に則り重い罰則の対象となります」と書かれた看板も掲出された

普段は数多くの馬が調教に向かう馬場開場時刻の4時半を回っても馬場入りする馬はわずかで
栗東トレセンで坂路に861頭
CWに264頭が馬場入りしたのに対し
美浦は坂路が213頭
Wが31頭(全て延べ頭数)と極端に少なかった

トレセンで取材に応じた関東労の小倉祥治書記長は「前回は競馬開催を対象としたストライキでしたが、今回は全員を対象とさせてもらいました。ファンには申し訳ない気持ちです。この業界は人手不足で若い人も早い年齢で辞めています。働く環境を変えていきたい」と訴えた

東京競馬場では
午前8時過ぎから開門の9時まで労組関係者がビラ配りなどを行った

美駒労の磯部和人委員長は「ファンの方々に私たちの現状を説明して、ストライキまで至った経緯を理解してもらい、正常な交渉を後押ししてもらいたい」とコメントした

最終レース終了後にもビラ配りなどを行う可能性がある

 
【582】

日本ダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年05月25日 02時33分)


日本ダービー
発売前 予想人気 オッズ

1(15)ジャスティンミラノ 2.6
2(2)レガレイラ                5.1
3(12)シックスペンス          7.7
4(8)アーバンシック             10.6
5(6)コスモキュランダ     12.0
6(9)ダノンエアズロック    13.4
7(13)シンエンペラー  14.6
8(11)シュガークン   18.0
9(5)ダノンデサイル   22.6
10(4)ビザンチンドリーム  31.5
11(14)ゴンバデカーブス  42.5
12(17)ショウナンラプンタ54.2
13(7)ミスタージーティー  59.7
14(3)ジューンテイク    78.9
15(1)サンライズアース   82.6
16(10)サンライズジパング  85.8
17(18)エロヴァルツ   120.0
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