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【200】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月10日 10時17分) |
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1枠1番 ブレイディヴェーグ 54 ルメール 2枠2番 ルージュエヴァイユ 56 松山 2枠3番 ハーパー 54 川田 3枠4番 ローゼライト 56 和田竜 3枠5番 イズジョーノキセキ 56 岩田康 4枠6番 ディヴィーナ 56 M・デムーロ 4枠7番 ジェラルディーナ 56 ムーア 5枠8番 シンリョクカ 54 木幡初 5枠9番 アートハウス 56 坂井 6枠10番 ククナ 56 浜中 6枠11番 ライラック 56 戸崎圭 7枠12番 ゴールドエクリプス 56 岩田望 7枠13番 サリエラ 56 マーカンド 8枠14番 マリアエレーナ 56 三浦 8枠15番 ビッグリボン 56 西村淳 |
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【199】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月10日 05時43分) |
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【エリザベス女王杯】 ジェラルディーナ余裕たっぷり11秒4 史上5頭目の連覇へ ムーア騎手「日曜が楽しみ」 |
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【198】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月09日 17時54分) |
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馬名 調教後馬体重(前走馬体重) 計量日 計量場所 アートハウス 492(470) 11月8日 栗東 イズジョーノキセキ 478(464) 11月8日 栗東 ククナ 464(460) 11月9日 栗東 ゴールドエクリプス 502(498) 11月9日 栗東 サリエラ 426(428) 11月9日 栗東 ジェラルディーナ 478(466) 11月9日 栗東 シンリョクカ 462(462) 11月9日 美浦 ディヴィーナ 438(428) 11月9日 栗東 ハーパー 488(482) 11月9日 栗東 ビッグリボン 510(504) 11月8日 栗東 ブレイディヴェーグ 456(460) 11月8日 栗東 マリアエレーナ 438(428) 11月8日 栗東 ライラック 452(448) 11月9日 美浦 ルージュエヴァイユ 470(470) 11月8日 美浦 ローゼライト 466(456) 11月8日 栗東 |
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【197】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月09日 11時59分) |
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(エリザベス女王杯、2023年11月12日、GI、京都11R、芝・右外2200m) 秋の牝馬ナンバーワン決定戦 エリザベス女王杯の追い切りが8日 東西トレセンで行われた 関東馬ながら栗東に滞在して調整しているブレイディヴェーグ(美浦・宮田敬介厩舎、3歳)は CWコースで素晴らしい切れ味を披露 騎乗したクリストフ・ルメール騎手(44)=栗東・フリー=の感触も上々で、調教評価は『S』となった 高い潜在能力を大一番で開花させる ブレイディヴェーグが栗東CWコースでキレッキレの末脚を見せつけた ゴール前で仕掛けられるとグイッと伸びて好時計をマーク 手綱を取ったルメール騎手も 好感触を伝えた 「前半が遅くてコントロールが少しきつかったけど、最後はすごくいい脚を使ってくれた。体が大きくなって、パワーアップしているね」 道中はノワールドゥジェ(3勝)を1馬身追走して進む 前半が1ハロンあたり15秒程度と遅かったために力むシーンもあったが 直線ではゴーサインに応えてラスト1ハロン11秒3(6ハロン80秒3)とスパッと切れて半馬身先着 2日にも同コースでその日の最速タイとなるラスト1ハロン10秒7(6ハロン82秒5)と抜群の瞬発力を発揮しており 意欲的な攻め内容から 調教評価は『S』となった |
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【196】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月08日 15時47分) |
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ディヴィーナ B 府中牝馬Sを逃げ切って重賞タイトルをゲットした後も順調 先週は木曜日にCウッドで6F80秒4 さらに日曜には坂路でも時計を出した 今週は坂路で馬なりの4F54秒5、ラスト2F24秒9―12秒4 先週までに仕上がっているからこれで十分 時計以上に軽快さを感じさせるフットワークで 高いレベルのデキを維持している ハーパー B 前半の2頭目 ハロー明けの約20分後に坂路を駆け上がった テンの2Fは15秒5─14秒2 リラックスした中にもしっかりとコントロールが利いた走りで 右コーナーを回った後半2Fは13秒2─12秒5をややペースを上げて馬なりのまま入線した 全体時計は55秒2 秋華賞から中3週の日程を考えれば これで十分だ 使ったことでさらに体には丸みを帯びてきた 牝馬3冠3戦(4)(2)(3)着だが さらに動けてよさそうな印象を受ける ルージュエヴァイユB 休み明けの府中牝馬S(2)着から中3週 「この馬としてはレース後のダメージがなく いい形で立ち上げられた」とは黒岩師だ 硬くなる傾向も今回は見られず 最終追いは坂路で4F52秒0―12秒1 前を追いかけて 楽な形のまま併入した 前走より馬のバランスが良化して 真っすぐに登坂 デキはさらに上昇している イズジョーノキセキC 近走は成績が上がっていないものの デキは問題ない 先週に引き続いて今週も岩田康が手綱を取って坂路入りし 4F55秒2 ラスト2F24秒3―12秒0 軽く仕掛けた時の反応速度が良く 俊敏さが目立った印象だった |
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【195】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月08日 07時48分) |
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◆第48回エリザベス女王杯(11月12日、京都・芝2200メートル)追い切り=7日、栗東トレセン G1初制覇を狙うマリアエレーナ(牝5歳、栗東・吉田直弘厩舎 父クロフネ)が 栗東・CWコースで恒例の火曜追いを行った 道中はリラックスした走り 直線ではしっかり追われて 反応良く脚を伸ばした 6ハロン79秒2―11秒7の好時計をマーク 高島助手は「良かったのではないでしょうか。いつもと同じ状態を維持しています。体を大きく見せますし 420キロ台の馬には見えない」とうなずいた これまで重賞は全12戦中10戦が2000メートルだったが 前走のオールカマーで昨年2月の京都記念(8着)以来の2200メートルに再挑戦 中団からロングスパートをかけ 0秒2差4着と健闘した 同助手は「あの距離をこなしたことで、自信を持って挑める。中山の坂2回も克服して、しっかり走り抜けてくれた」と胸を張った 前走と同距離 そして6戦ぶりの牝馬限定重賞で巻き返しを図る |
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【194】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月07日 21時46分) |
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昨年のエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)を制したジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎) 3年ぶり5頭目の連覇を狙う ジェラルディーナは父モーリス 母ジェンティルドンナ 母の父ディープインパクトの血統 父がGIを6勝したトップサイアーなら 母は史上4頭目の3冠牝馬に輝いた歴史的名牝 生まれた時からGI制覇を約束された超良血といえる ここまで21戦6勝 デビュー当初は気性の幼さが目立ったが 徐々に成長 昨秋にオールカマーで念願の重賞初制覇を果たすと 続くエリザベス女王杯でGIもゲット さらには有馬記念でも3着に食い込み 現役トップレベルの力を示した 今年は大阪杯が6着 クイーンエリザベス2世Cが6着 宝塚記念が4着とGIで善戦止まり 休み明けだった前走のオールカマーも6着に終わったが これは出遅れて流れに乗れなかったことが敗因 決して全力を出し切っての敗戦ではなく 牝馬同士の戦いとなる今回は巻き返せていい これまでにエリザベス女王杯を連覇した馬は98〜99年のメジロドーベル 03〜04年のアドマイヤグルーヴ 10〜11年のスノーフェアリー 19〜20年のラッキーライラックの4頭 いずれ劣らぬ名牝に肩を並べることができるか期待したい |
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【193】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月07日 09時48分) |
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▼傾向(過去10年) 96年の秋華賞新設により古馬混合戦に 99年に国際競走となり 10・11年には英国馬スノーフェアリーが連覇を達成 ただ それ以降は外国馬の参戦はない 京都競馬場の改修工事に伴い 20〜22年は阪神で開催 22年は2着同着 ▼人気 1番人気〈1・2・2・5〉 2番人気〈1・0・1・8〉 3番人気〈4・0・2・4〉 4番人気〈1・0・1・8〉 5番人気〈1・2・1・6〉 上位人気馬の信頼度は高いとは言えない ▼ステップ 府中牝馬〈4・5・3・40〉 オールカ〈3・1・0・11〉 秋華賞〈2・3・1・24〉 札幌記念〈1・1・1・1〉 OP競走〈0・0・0・18〉 準OP〈0・0・0・21〉 2勝ク〈0・1・0・2〉 勝ち馬全頭が前記4重賞から参戦。 ▼前走内容 勝ち馬8頭が3着以内。同じく8頭が5番人気以内だった。 ▼馬齢 3歳馬〈2・4・2・30〉 4歳馬〈7・3・6・44〉 5歳馬〈1・3・1・54〉 6歳以上〈0・1・0・17〉 勝ち鞍、勝率ともに4歳馬が抜けている。 ▼所属 美 浦〈1・4・0・45〉 栗 東〈9・7・9・99〉 栗東所属馬が断然。 ▼実績 勝ち馬7頭にG1連対経験があった。 ▼決め手 勝ち馬9頭が前走の4角を2〜8番手で通過していた。 ▼注目馬 全項目クリアはおらず 減点1がハーパーのみ 牝馬3冠では女王リバティアイランドに苦渋を飲まされたが 鬼の居ぬ間に念願のG1タイトル奪取となるか |
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【192】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月06日 20時38分) |
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アートハウス 坂井瑠☆ イズジョーノキセキ 岩田康 ククナ 浜中 ゴールドエクリプス 岩田望 サリエラ T.マーカンド★ ジェラルディーナ R.ムーア★ シンリョクカ 木幡初 ディヴィーナ M.デムーロ★ ハーパー 川田★ ビッグリボン 西村淳 ブレイディヴェーグ C.ルメール★ マリアエレーナ 三浦 ライラック 戸崎 ルージュエヴァイユ 松山 ローゼライト 和田竜 |
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【191】 |
初代ゆるせぽね (2023年11月06日 13時13分) |
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エリザベス女王杯 出走予定馬想定騎手 アートハウス 坂井瑠 イズジョーノキセキ 岩田康 ククナ 浜中 ゴールドエクリプス 岩田望 サリエラ T.マーカンド ジェラルディーナ R.ムーア シンリョクカ 木幡初 ディヴィーナ M.デムーロ ハーパー 川田 ビッグリボン 西村淳 ブレイディヴェーグ C.ルメール マリアエレーナ 三浦 ライラック 戸崎 ルージュエヴァイユ 松山 ローゼライト 和田竜 |
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