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【210】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 23時49分)



第40回マイルチャンピオンシップ・G1が11月19日、京都の芝1600メートルで行われる

毎日王冠3着以来のシュネルマイスター(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)が中心

その前走は休み明けでプラス10キロの馬体重

直線では前が詰まって
残り300メートルで外に切り替えるロスが痛かった

それでも凄まじい瞬発力を発揮して
鼻、鼻差の3着まで追い込んだ脚は本物

ルメール騎手は「いい脚を使ってくれました。普段より手応えが良く、すごくいい反応。次走が楽しみです」と笑顔で振り返った

京都のマイルは春のマイラーズC(1着)で攻略済み

過去2年、2着、5着のリベンジを果たす可能性は高い



昨年の覇者セリフォス(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)は春の安田記念2着以来の一戦

夏負けの影響で富士S始動の予定を白紙に戻し
ぶっつけで挑む

久々にコンビを組む川田騎手を背にした1週前追い切りでは栗東ウッドチップで抜群の切れ

帰厩後は
予定通りに調整は進んでおり
態勢は整いつつある

昨年の豪脚を見れば
狙いを下げるわけにはいかない

未勝利
1勝クラス
ラジオNIKKEI賞
毎日王冠4連勝と底を見せていない新星
エルトンバローズ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)

昨年4着で前走の京成杯AHで久々の勝利を飾ったソウルラッシュ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)はモレイラとのコンビで楽しみ

昨年2着ダノンザキッド(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)
富士Sを勝ったナミュール(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)
同2着のレッドモンレーヴ(牡4歳、美浦・蛯名正義厩舎)は伸びしろ十分で馬券圏内突入も

  
【209】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 12時49分)



◆第40回マイルCS・G1(11月19日、京都競馬場・芝1600メートル)

4月のニュージーランドTを制したエエヤン(牡3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シルバーステート)

が絶好の気配を示している

8日の1週前追い切りは美浦・坂路を5ハロン51秒8―12秒1で登坂

同日の1位タイという秀逸な全体時計をマークした

調教は毎回動く馬だが
ラスト1ハロンも2位タイで
いつにも増して迫力のある伸び

状態は完調と言っていい

伊藤大調教師も「前回も仕上がっていたと思っていたけど、今回の動きを見るとさらに良くなっているね」と自信たっぷりだ

キャリア7戦で3勝全てが右回りの中山に対し
敗戦はいずれも左回りの東京

明らかな右回り巧者で
京都替わりは確実にプラスになる

勝利時のパフォーマンスはどれも着差以上に強さを感じるもので
G1級の底力を秘めているのは間違いない

初の輸送を克服し
タイトルをつかみとる

  
【208】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月13日 05時24分)



◆マイルCS(19日・京都、芝1600メートル)の1週前追い切り

栗東では22年の覇者セリフォス(牡4歳、栗東・中内田)が
川田を背にCW6F80秒8−36秒3−10秒7を計時

「G1馬なのでこれぐらいの時計は出るかなと思います。本質的にはまだかなと思いますが、内容をこれから詰めていければ」と中内田師


美浦では富士S3着のソーヴァリアント(牡5歳、美浦・大竹)が
栗東から駆け付けた池添を背にWで併せ馬

僚馬を5馬身追走し
ラスト1Fで気合をつけられたが1馬身遅れでフィニッシュ

タイムは6F80秒7−36秒8−11秒3

「前走より状態はいいと感じました。調教駆けする相手に少し遅れましたがラストは11秒3ですし、この馬としては動いています」と池添

  
【207】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 23時15分)


イルーシヴパンサー(岩田望来)
エエヤン(M.デムーロ)
エルトンバローズ(西村淳也)
ジャスティンカフェ(坂井瑠星)
シュネルマイスター(C.ルメール)
セリフォス(川田将雅)
セルバーグ(松山弘平)
ソウルラッシュ(J.モレイラ)
ソーヴァリアント(池添謙一)
ダノンザキッド(北村友一)
ダノンスコーピオン(団野大成)
ナミュール(R.ムーア)→変更予定
バスラットレオン(鮫島克駿)
ビーアストニッシド(田中健)
マテンロウオリオン(横山典弘)
レッドモンレーヴ(横山和生)


  
【206】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 16時55分)



払い戻し
単勝
1
240円
1人気
複勝
1
2
3
130円
290円
180円
1人気
5人気
3人気
枠連
1 2570円
2人気
馬連
1 21,580円
5人気
ワイド
1 2
1 3
2 3630円
380円
1,160円
5人気
2人気
15人気
馬単
1 22,210円
5人気
3連複
1 2 3
2,910円
7人気
3連単
1 2 3
9,780円
13人気
【205】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月12日 02時07分)



1人気1
ブレイディヴェーグ2.71.4 - 1.6
2人気7
ジェラルディーナ5.01.9 - 2.5
3人気3
ハーパー7.82.0 - 2.7
4人気11
ライラック8.92.5 - 3.5
5人気13
サリエラ13.33.0 - 4.4
6人気2
ルージュエヴァイユ13.52.8 - 4.1
7人気6
ディヴィーナ14.33.3 - 4.8
8人気14
マリアエレーナ15.03.3 - 4.7
9人気9
アートハウス17.43.8 - 5.5
10人気12
ゴールドエクリプス34.16.4 - 9.4
11人気15
ビッグリボン39.46.1 - 8.9
12人気8
シンリョクカ53.57.1 - 10.5
13人気5
イズジョーノキセキ78.49.5 - 14.1
14人気10
ククナ91.311.6 - 17.3
15人気4
ローゼライト159.720.9 - 31.2

  
【204】

JC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月12日 00時30分)





秋華賞を制して牝馬3冠を達成したリバティアイランド(牝3=中内田)は10日

出走予定のジャパンC(26日、東京)に向けて初時計をマークした

雨が降り続く中
坂路を力強く駆け上がり時計は4F52秒6〜1F12秒5

手綱を取った片山助手は「時計は速くなったけど無理していないし
ケロッとしていた

(状態は)もう一つ上がっている

雰囲気はいいですよ」と順調ぶりに目を細めた

短期放牧を挟んでレースを使うのは春のオークスと同じパターン

「当時より走り方にパワーが出てきたし、走ることに対して前向きになっている」と感触を口にする

“世界一”イクイノックスとの初対戦に向けて調整を進めていく

 
【203】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月11日 13時43分)



今週は秋の女王決定戦・エリザベス女王杯が行われます

連覇を狙うジェラルディーナや新星ブレイディヴェーグ
3歳3冠路線で活躍したハーパーなど好メンバーが揃いました

馬券的にも面白そうな一戦で
このレースを馬体面などから有力馬を中心に考察していければと思います

・サリエラ
前走時はシルエットがぼやけていてふっくら肌艶が良いものの余裕残しでした

一度使われてガラリ一変

全く無駄のない馬体になりましたし
筋肉の張りも出て格段に立ち姿が力強くなりました

体型のバランスから言えばマイル〜2000mくらいに適性がある印象ですが
無駄のなさで距離は保つでしょう

レースで前走とは違う姿が見られそうです


・ジェラルディーナ
以前は線が細かった印象ですが
ここにきてどっしりしてきました

これが良いとは一概には言えないと思います

個人的にはもう少しシャープさが欲しいという印象ですね

かと言って悪いというわけではなく
能力的に上位争いは可能でしょう

・シンリョクカ
前走は良くできていると思いましたが
レースではさっぱり

ただ
使われてトモを中心とした筋肉にグンと張りが出てきました

一回り大きくなって
バランスは更に良くなってきましたし
京都の外回りコースも合っていると思います

巻き返しが期待されます

・ディヴィーナ
筋肉量が増してマイラー色が強くなってきましたが
腹袋がどっしりしていてスタミナを感じさせますし
最初のころは中距離に使われていた馬

ベストではありませんが
もたなくはないと思います

状態は勝ってさらに上昇という印象です

・ハーパー
ひと叩きされて筋肉の重厚さが出てきて
グンと良くなっています

後肢のバネ感や力強さも格段にアップしましたし
前走とは雲泥のデキと言っても過言ではないでしょう

パワーを感じさせますし
道悪になっても大丈夫でしょう

・ブレイディヴェーグ
胸前もトモも良質の筋肉がしっかりと付いた好馬体

スラリとした体型で
距離延長も問題ありません

前走時よりもトモがパワーアップして見えますし
このメンバーが相手でもチャンスは十分ありそうです

・ライラック
昨年の2着馬

ここにきてトモの筋肉が張り詰めてきて
正にピークと言えるデキになってきたと思います

腹袋もしっかりしていてスタミナ面も十分です

条件も合いそうで、怖い1頭と言えるでしょう

・ルージュエヴァイユ
ジャスタウェイ産駒にしては重苦しさがなくて
手先の軽さが特長です

距離延長は問題ありませんし
トモの筋肉もキャリアを重ねながらパワーアップしているので
ここでもチャンスはあるでしょう


【総括】

もちろん馬場や枠順が大きなポイントになるかもしれませんが
現状ではハーパーやサリエラに妙味を感じます

新星ブレイディヴェーグも怖い存在です

 
【202】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月10日 15時26分)




1枠1番  ブレイディヴェーグ 54 ルメール ★
2枠2番  ルージュエヴァイユ 56 松山
2枠3番  ハーパー      54 川田 ☆
3枠4番  ローゼライト    56 和田竜
3枠5番  イズジョーノキセキ 56 岩田康
4枠6番  ディヴィーナ    56 M・デムーロ ★
4枠7番  ジェラルディーナ  56 ムーア ★
5枠8番  シンリョクカ    54 木幡初
5枠9番  アートハウス    56 坂井 ☆
6枠10番 ククナ       56 浜中
6枠11番 ライラック     56 戸崎圭 ☆
7枠12番 ゴールドエクリプス 56 岩田望
7枠13番 サリエラ      56 マーカンド ★
8枠14番 マリアエレーナ   56 三浦
8枠15番 ビッグリボン    56 西村淳


  
【201】

エリザベス女王杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月10日 15時24分)




◇10日 「エリザベス女王杯」(GI・12日・京都・芝2200メートル)


オールカマー4着のマリアエレーナは8枠14番から待望のGIタイトルを狙う

高島助手は
「追い切ってからいつも通り順調にきています。スタートが速くていい位置につけられるので枠は気にしていません」と説明

昨夏の小倉記念を勝ってからかみ合わないレースが続いているが
それでも牡馬相手に大崩れすることなく走っている

同助手は「牝馬同士なら互角以上だと思います。思った以上にたくましくもなっていますし、力を発揮できるタイプなので不安はありません。本番に向けて全て整いました」
と力を込めた

  
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