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【221】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月17日 00時29分)




毎日王冠8着のエエヤンは美浦Wコースで3頭併せ

序盤から行きたがる面をなだめつつ
6ハロン82秒7
ラスト1ハロン11秒3と鋭く伸びて中ヒドゥンキングに2馬身
外アマイに1馬身先着した

「1回使って良くなっている。前走も休み明けで力む面があったのに、直線は踏ん張って見せ場があった。今回は状態がいいし、展開もはまりそう」と
伊藤大調教師は一発を意識

  
【220】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月17日 00時26分)




◇15日 マイルCS(G1・19日・京都・芝1600メートル)追い切り

勢いそのままに頂点へ登り詰める

4走前の未勝利戦から1勝クラス
ラジオNIKKEI賞
毎日王冠と4連勝中のエルトンバローズ(牡3歳、栗東・杉山晴)は西村淳を背に栗東坂路で単走で追われた

馬なりでリズム良く駆け上がると
最後も鋭い伸び脚を見せてフィニッシュ

4F53秒7―38秒3―11秒5をマークした

西村淳は「毎日王冠の時もいい状態でしたけど
最終追い切りもパワフルな動きでしたし
何も言うことはないと思います

前走以上かもしれないくらい状態はいいと思います」と胸を張った

前走後も心配していた疲れはなく
調整も順調そのものだ

杉山晴師は「思ったように調教で負荷をかけられていますし
それに対して馬の反応もどんどん良くなっています」と納得顔

京都コースについても「間違いなく右回りの方がよりスムーズな走りができると思っていますし
距離に関してもベストだと思います」と自信をのぞかせた

GIII GIIを勝って順調にステップアップおり
次はGI

5連勝で一気に頂点へ登り詰める

  
【219】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月17日 00時02分)



馬名 調教後馬体重(前走馬体重) 計量日 計量場所 

イルーシヴパンサー 482(480) 11月16日 美浦
エエヤン 494(488) 11月16日 美浦
エルトンバローズ 520(506) 11月15日 栗東
ジャスティンカフェ 510(500) 11月15日 栗東
シュネルマイスター 506(500) 11月16日 栗東
セリフォス 500(486) 11月15日 栗東
セルバーグ 440(432) 11月16日 栗東
ソーヴァリアント 514(504) 11月15日 美浦
ソウルラッシュ 510(506) 11月16日 栗東
ダノンザキッド 544(532) 11月15日 栗東
ダノンスコーピオン 466(460) 11月15日 栗東
ナミュール 464(454) 11月16日 栗東
バスラットレオン 504(489) 11月15日 栗東
ビーアストニッシド 494(488) 11月15日 栗東
マテンロウオリオン 490(482) 11月16日 栗東
レッドモンレーヴ 508(506) 11月15日 美浦

  
【218】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月16日 22時06分)




▼京都芝1600m厩舎別成績
(集計期間18年1/6〜23年11/12)

第1位 池江泰寿 [7-10-5-31]
勝率13.2% 複勝率41.5%

第2位 杉山晴紀 [7- 3-0-21]
勝率22.6% 複勝率32.3%

第3位 中内田充正[6- 8-4-15]
勝率18.2% 複勝率54.5%


 
【217】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月16日 16時24分)



◆マイルCS追い切り(11月15日、栗東トレセン)

第40回マイルCS・G1(19日、京都)の追い切りが15日
東西トレセンで行われた

鋭い加速に
ブラジルの名手も思わずうなった

ソウルラッシュはモレイラを背に
栗東・坂路でバハルダール(4歳3勝クラス)と併せ馬

スタートで5馬身ほど追走すると
馬なりで徐々に差を詰めていった

残り100メートルで軽く促されると
瞬時にギアを上げて相手をパス

ラスト1ハロン12秒2(全体は53秒8)の伸び脚で1馬身差をつけて
ゴールを駆け抜けた

手綱から伝わってきた絶好の仕上がりに
追い切りを終えたモレイラは「文句なしにいい動き

すごく満足できる内容でした」と声を弾ませた

池江調教師も「抜け出す時の脚が速かったですね

思い描いていた通りの調整ができました

春はタイムは出ていても“ハツラツさ”がなかったんですが
秋はいいですね

この状態なら楽しみ」と満足そうにうなずいた

初コンビに向け
鞍上はすでに過去のレース映像はチェック済み

「何レースも見ました。高いグレードのレースでやれる能力を持っています。今回はG1で強い相手になりますが、間違いなくチャンスがある馬です」と賛辞を並べた

5年ぶりにJRAの短期免許を取得した“マジックマン”はここ2週で15勝(33鞍)と手が付けられない

今秋の重賞も3勝を挙げる
「週末のチャレンジが本当に楽しみ」

リスグラシューを導いた18年エリザベス女王杯以来
2度目のJRA・G1制覇をはっきり視界に捉えた

  

【216】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月16日 06時28分)



(マイルチャンピオンシップ、2023年11月19日、GI、京都11R、芝・右外1600m)

毎日王冠3着から臨むシュネルマイスターは
栗東CWコースで単走

ビシッと追った1週前で態勢は整ったか
上がりをサッと伸ばして6ハロン81秒8
ラスト1ハロン11秒8をマークした

   
【215】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月15日 18時27分)



◆第40回マイルCS・G1(11月19日、京都競馬場・芝1600メートル)

第40回マイルCS・G1(19日、京都)では
前走の富士Sで復活の重賞2勝目を挙げた牝馬ナミュールが
G1級レースで史上9度目の紅一点制覇に挑戦する

過去8度はエアグルーヴ
ウオッカ
アーモンドアイなど名牝がズラリ

世界的名手ライアン・ムーア騎手(40)=英国=を新たな鞍上に迎え
歴史的快挙に挑む

   
【214】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月15日 06時33分)


左から人気、馬名、予想オッズ

01 セリフォス 3.8
02 シュネルマイスター 4.0
03 ソウルラッシュ 5.9
04 ナミュール 7.1
05 エルトンバローズ 8.5
06 レッドモンレーヴ 15.0
07 ソーヴァリアント 25.2
08 ジャスティンカフェ 25.5
09 エエヤン 28.0
10 マテンロウオリオン 37.3
11 ダノンザキッド 38.2
12 イルーシヴパンサー 38.9
13 ビーアストニッシド 59.3
14 セルバーグ 59.8
15 ダノンスコーピオン 76.2
16 バスラットレオン 258.2

  
【213】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月14日 23時35分)




[GIマイルチャンピオンシップ=2023年11月19日(日曜)3歳上、京都競馬場・芝外1600メートル]

<栗東>未勝利戦から4連勝で毎日王冠を制したエルトンバローズは角馬場から坂路を1本

担当の田中助手は「今回は近場の京都なので、前回からさらにプラス8キロくらいで競馬に向かえると思う

春先とは肩回り
トモの筋肉の付き方が全然、違いますね」とここにきての充実ぶりに目を細めていた

  
【212】

マイルCS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月14日 16時34分)



(マイルチャンピオンシップ、2023年11月19日、GI、京都11R、芝・右外1600m)

秋のGIシリーズは今週も京都を舞台にマイルチャンピオンシップ(19日、芝1600メートル)が行われる

今年の下半期のチャンピオンマイラー決定戦はマイルGIの常連と勢いのある新勢力がぶつかる図式で
馬券的にも妙味のある一戦になりそうだ


セリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)は昨年のこのレースを豪快に追い込んで優勝した

今年初戦のドバイターフは1800メートルが微妙に長かったのか
ゴール前で失速気味の5着に終わったが
前走の安田記念は2着と改めてマイルでの強さを証明した

久々は苦にしないタイプで
1週前追い切りでは栗東CWコースでラスト1ハロン10秒7(6ハロン80秒8)という素晴らしい切れ味を披露し
順調な仕上がりをうかがわせている。連覇へ視界は良好だ

シュネルマイスター(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は毎日王冠で3着

直線で前があかず
大外に出さざるを得なかったことが影響した

ゴール前の勢いは先着した2頭を上回っており
負けてなお強しの内容

スタートに少し課題がある馬だが
NHKマイルC制覇などマイルGIの上位の常連で
底力はトップクラスだ


ナミュール(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)は富士Sで
昨年のチューリップ賞以来の重賞2勝目を挙げた

楽々と抜け出し
1馬身1/4という着差以上の強さを感じさせた

瞬発力は今回の相手でも通用しそう

この馬もスタートに課題があるだけに
スムーズにゲートを出られるかどうかが鍵になりそうだ

エルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡3歳)は4連勝中と伸び盛りの3歳馬

前走の毎日王冠では安田記念で連覇を達成したソングラインを撃破した

1600メートルでも2勝しており
距離短縮は問題なし

まだ底を見せていない魅力にあふれている

ソウルラッシュ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は京成杯オータムHで昨春のマイラーズCに次ぐ重賞2勝目をマーク

以前は直線勝負のイメージが強かったが
前走では早めに前を捕らえにいく競馬で機動力の高さを示した

新味を出した今なら、GIでも期待できそうだ


3年前のホープフルS勝ち馬で昨年のマイルCS2着のダノンザキッド(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)
富士S2着のレッドモンレーヴ(美浦・蛯名正義厩舎、牡4歳)なども上位を狙える

  
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