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【240】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月23日 23時29分)



[GIジャパンカップ=2023年11月26日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝2400メートル]

 1枠2番・イクイノックス・太田助手「枠は外より内のほうで良かった気がしますが、他馬がどうとか枠の並びがどうとかよりも、イクイノックス自身がスムーズに走ることが大事ですし、五分にスタートを切って自分の競馬をしてもらえれば」

 2枠3番・タイトルホルダー・栗田調教師「長い距離だから内のほうがいいのかな。他馬の並びや(4枠8番)パンサラッサの位置など、いろいろあると思うが、(横山和)ジョッキーと話しながら決められた枠で頑張ります。あとは当日まで馬のコンディションを整えるだけです」

 2枠4番・スタッドリー・奥村豊調教師「内の偶数で良かった。前走(ケフェウスS2着)がいい内容の競馬だったので今回も同じようなレースができればいいですね。いつも通りの調整だし、追い切ったあとも変わりなくきています。あとは(マーカンド)ジョッキーにお任せします」

 3枠5番・ドウデュース・大江助手「これだけハイレベルなメンバーなので、大外は嫌だったけど、枠は特に気にしていなかった。追い切ったあともいい雰囲気ですよ。もともと癖のない馬だけど、(前回力んでいたことについては)コツもあったのかな。今回は(戸崎圭)ジョッキーも2度目になるし、フィーリングもつかんでくれていると思う。リラックスしていて使っての上積みもあると思います」

 4枠8番・パンサラッサ・荒木助手「ど真ん中でいいところですね。外国馬が初めての日本のレースでゲート入りに手間取る時があるので、後入れの偶数なのは何より。追い切ったあともいつものパンサラッサだし、この馬のレースをしたい」

 5枠9番・ヴェラアズール・渡辺調教師「いいところですね。縦長の展開になりそうなので、馬の後ろでうまく折り合いをつけていってほしい。追い切ったあともいい雰囲気ですよ」

 7枠14番・ディープボンド・山口助手「欲をいえばもう少し内が良かったけど、偶数で良かった。馬は順調にきています」

 7枠15番・ショウナンバシット・北村助手「内が欲しかった。3歳馬だし、斤量差を生かしてうまく立ち回ってくれれば」

 8枠16番・インプレス・佐々木調教師「内が欲しかったね。まあ与えられたところでやるしかないからね。今日は厩舎周りの運動で、予定通りきています」

 8枠17番・スターズオンアース・高柳瑞調教師「入った枠で頑張るしかないですね。今日は引き運動ですが馬の状態は大丈夫です」

 8枠18番・ウインエアフォルク・根本調教師「後ろから行く馬なので大外はちょうどいいね。追い切ったあとも体調は変わらずいいし、楽しみにしています」


  
【239】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月23日 14時21分)




1枠1番  リバティアイランド  54 川田
1枠2番  イクイノックス    58 ルメール
2枠3番  タイトルホルダー   58 横山和
2枠4番  スタッドリー     58 マーカンド
3枠5番  ドウデュース     58 戸崎圭
3枠6番  フォワードアゲン   58 黛
4枠7番  イレジン       58 ヴェロン
4枠8番  パンサラッサ     58 吉田豊
5枠9番  ヴェラアズール    58 H・ドイル
5枠10番 ダノンベルーガ    58 モレイラ
6枠11番 トラストケンシン   58 荻野極
6枠12番 チェスナットコート  58 田中学
7枠13番 クリノメガミエース  56 吉村智
7枠14番 ディープボンド    58 和田竜
7枠15番 ショウナンバシット  56 M・デムーロ
8枠16番 インプレス      58 三浦
8枠17番 スターズオンアース  56 ビュイック
8枠18番 ウインエアフォルク  58 藤田菜

  
【238】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月23日 00時12分)



◇22日 ジャパンカップ(G1・26日・東京・芝2400メートル)追い切り

ステイヤーなのに背中のバネより肩の回転の柔らかさの方が目を引く

その独特のパワフルな走りがタイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田)に戻ってきた

横山和を背に
美浦Wでのメジャークロニクル(4歳2勝クラス)との併せ馬

2馬身先に行かせ
4角を抜けたところから滑らかに加速し
直線は内へ

引っ張りきりの手応えのまま並びかけ
しっかり併せた形を保って同入した

  
【237】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月22日 20時10分)



GI・3勝馬のタイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)が
ジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)で完全復活を狙う



タイトルホルダーは父ドゥラメンテ
母メーヴェ
母の父Motivatorの血統

3歳時の菊花賞で横山武史騎手を背にGI初制覇

続く有馬記念からは横山和生騎手とコンビを組み
4歳春に日経賞
天皇賞(春)
宝塚記念と圧巻の3連勝を果たした

しかし
その後は凱旋門賞が11着
有馬記念が9着と失速

今年になって始動戦の日経賞は楽勝したが
続く天皇賞(春)は右前肢跛行で競走中止

復帰戦となったオールカマーも決して悪い内容ではなかったが
ローシャムパークの2着に終わっている

これまでのGI・3勝は全て阪神だが
東京も2戦して東京スポーツ杯2歳Sが2着
日本ダービーが6着だから
相性は悪くない

イクイノックスとは昨年の有馬記念以来
2回目の対戦

当時は1秒7差の完敗だったが
海外遠征帰りで万全ではなかったので
勝負付けは済んでいない

秋の大目標に掲げた一戦

現役最強馬の引き立て役に終わるわけにはいかない

  
【236】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月21日 18時56分)



[GIジャパンカップ=2023年11月26日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝2400メートル]

<栗東>
ドバイWC(10着)以来となるパンサラッサも坂路1本

次週のチャンピオンズCにも登録はあるが
ここへの出走が濃厚

今回から担当する吉田助手は「日曜のウッド(6ハロン78・9―11・7秒)が実質的な最終追い

しっかり動けていたし状態はいいね

獣医さんも“年齢の割に若い”と言ってくれている

タイトルホルダーの出方がどうかだけど
この距離なら自分の競馬ができると思う」と大逃げを打った昨年の天皇賞・秋(2着)の再現を狙う



3週前のアルゼンチン共和国杯除外でGIへ参戦の運びとなったインプレス

前走の京都大賞典12着を

「馬場が合わなかったし、苦しくなったところで息遣いを悪くした」と振り返った佐々木調教師は「レース後にノドの状態を確認したけど問題はなかったし、除外で予定は延びても変わらずに調整できている。ここは強力メンバーが相手となるが、左回りのほうが走りやすいようだからね」

と前向きだ

 
【235】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月21日 21時36分)



ジャパンカップ2023 特別登録馬

馬名 性齢 斤量 騎手 厩舎

イクイノックス 牡4 58 ルメール 美浦 木村

イレジン セ6 58 ヴェロン 海外 ゴーヴァ

インプレス 牡4 58 三浦 栗東 佐々木

ウインエアフォルク 牡6 58 藤田菜 美浦 根本

ヴェラアズール 牡6 58 ムーア 栗東 渡辺

エヒト 牡6 58 ○○ 栗東 森秀

クリノメガミエース 牝4 56 吉村智 地方 石橋満

ショウナンバシット 牡3 56 Mデムー 栗東 須貝

スタッドリー 牡5 58 ○○ 栗東 奥村豊

スターズオンアース 牝4 56 ビュイッ 美浦 高柳瑞

タイトルホルダー 牡5 58 横山和 美浦 栗田

ダノンベルーガ 牡4 58 モレイラ 美浦 堀

チェスナットコート 牡9 58 田中学 地方 田中一

ディープボンド 牡6 58 和田竜 栗東 大久保

テーオーロイヤル 牡5 58 ○○ 栗東 岡田

ドウデュース 牡4 58 戸崎圭 栗東 友道

トラストケンシン 牡8 58 ○○ 美浦 高橋文

パンサラッサ 牡6 58 吉田豊 栗東 矢作

フォワードアゲン セ6 58 黛 美浦 中野

リバティアイランド 牝3 54 川田 栗東 中内田


 
【234】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月21日 09時07分)




◆第43回ジャパンカップ・G1(11月26日、東京・芝2400メートル)

JRAは11月18日

ジャパンカップに出走するイレジン(セン6歳、Jゴーヴァン厩舎

父マンデュロ)が東京競馬場に到着したと発表した

同馬は17日の18時42分に成田空港に到着
同日22時30分に東京競馬場へと着いた


18日は午前7時13分から馬場内国際厩舎内追馬場で軽く運動

騎乗したアレクシ・ラルー助手は
「馬は輸送をこなして落ち着いた様子でした。今朝の運動では、初めての環境のため最初は少し物見をしていましたが、環境にすぐ順応して本国にいるときと同じように調整することができました」

とコメントした

ゴーヴァン調教師は20日に来日

  
【233】

ジャバンカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2023年11月21日 08時58分)



イクイノックス


格下の相手を1馬身半追走する形で入り
直線ではスムーズに内から並びかけて楽な手応えのまま併入というお手本のような追い切りを消化

6ハロン81秒8−11秒4という時計を見ても前走を使われたダメージは皆無と思ってよさそうではあるが
身体を大きく使ったダイナミックなフォームを見ると1週前から見た目以上に負荷もかけてきたような追い切りになるので

天皇賞秋よりも明らかにこちらを意識して使ってきたような、完全に取りに来た追い切りと言えるか



タイトルホルダー


横山和を背に坂路ウッドでの併せ馬

3馬身前に調教パートナーを置き
直線でビシッと負荷をかけられると最後は力強く伸びて併入、5ハロン65秒1−11秒3という時計をマーク

いつものこの馬の1週前追い切りと何も変わらない
良い意味で平凡な内容ではあったものの
久々をひと叩きされた事もあって馬体にはかなり張りが戻って見えるので
最終追い切りで本来の活気が戻れば力は出し切れるか



スターズオンアース


美浦ウッドで青帽を背にしての併せ馬

ツメの不安で天皇賞秋を回避した影響がどのぐらいあるかになるが
5ハロン67秒1−11秒7という時計は勿論の事
相手を馬なりで楽々突き放した内容を見ると上手く立て直せているような感じも

ただ
馬体がまだまだ緩くこれでも身体を持て余したような追い切り
動きとなっているので
この辺りが改善されない事には何とも…



ヴェラアズール


1週前はCウッドで6ハロン83秒3−11秒5という時計をマークするなど
使われつつ調子は確実に上向いているものの
ピーク時の動きと比較するとまだまだ可動域が狭く
脚と頸を出すリズムも悪く見える追い切り

ただ
これでも馬はやる気になっており
最後も負荷をかけられていなくとも前へ出ようとする仕草を見せていたので
最終追い切りで可動域の狭さなどが改善されれば一応走れる態勢は整うか



ディープボンド


乗り役を背にCウッドでグロリアムンディとの豪華な併せ馬

いつも追い切りでは派手に動く馬ではあるものの
重賞馬であるグロリアムンディに4馬身先着
6ハロン81秒8−11秒4という好時計を見る限り申し分ない出来に持ってこれたと思ってよさそう

前走時よりも追われた時の反応がスムーズで
抜け出してからの動き
スピード
そして最後の息遣いを見ると上積みは相当大きいと思うので
今の出来であれば強豪馬が相手であっても上位食い込みに期待が持てるか



パンサラッサ


Cウッドでの3頭併せ

一応翌週のチャンピオンズカップとの両にらみではあるものの
今回のド派手な動きや内容を見る限り陣営はこちらを選択してくる可能性が高そうな気も

6ハロン81秒8−11秒8
最後は相手2頭を突き放し
悠々と駆け抜けていく姿を見ると久々の影響はほぼなさそうなので
後は2400mという距離がどこまで影響するか


  
【232】

ジャパンカップ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月20日 16時47分)


【第43回ジャパンカップ】1週前追い切り診断


パンサラッサ(吉田豊)
栗CW 良 一杯に追う 6F81.8 66.7 52.9 38.1 11.8  ホウオウフウジン(古馬3勝)強めの内1.7秒追走0.4秒先着

(前走のドバイワールドカップは直前控えめの追い切りで全体的に雰囲気は悪くなかったが結果は出ず。今回の1週前追い切りは3頭併せでシッカリとやって仕掛けてからの反応と伸びも中々良い。休み明けでも今の所は順調な仕上がりと見ます。最終追い切り注目。)

 

 

 

 

フォワードアゲン(黛弘人)
美W 良 馬なり余力 6F81.7 65.4 51.0 37.1 11.7 単走

(前走の追い切り動画がないので比較が難しいが、コーナーの走りは前捌きが硬く映る。直線は重心も前に行って上手くスピードに乗れてる気はする。ただ、トモの使い方は少し甘くパワー不足には感じる。)

 

 

 

リバティアイランド(川田将雅)
栗CW 良 馬なり余力 6F86.8 71.3 55.7 39.5 12.0  単走

(軽い追い切りなので判断が難しいが、10日の金曜日に坂路で52秒台の所をやっての軽めなので、順調に来ていると判断したい。少し姿勢が高めの走りだが、前捌きが柔らかく折り合いがついてるのは良い。あとは最終追い切りで頭の位置が良ければ問題なく仕上がりそう。)

  
【231】

ジャパンカップ   編集  評価

初代ゆるべろす (2023年11月20日 16時45分)


【第43回ジャパンカップ】1週前追い切り診断


タイトルホルダー(横山和生)
美W 良 直一杯追う 5F65.1 50.5 36.5 11.3  メジャークロニクル(古馬2勝)末強めの内0.6秒追走同入

(2週前追い切りは単走でリラックスした走りで良い雰囲気。1週前追い切りは併せ馬でビッシリとやって負荷を掛けた。若干ゴール前の伸びは足りなく感じるが、全体的にスピード感あって体の使い方も良い。これだけやれば最終追い切りは楽に動けるように感じる。)

 

 

 

ダノンベルーガ(J.モレイラ)
美W 良 馬なり余力 6F84.6 68.5 53.6 38.2 12.3  ノックオンウッド(古馬2勝)馬なりの内1.0秒追走同入

(チップコースの3頭併せ最内で上手く折り合いをつけて良い走り。なるべくテンションを上げないように乗り手と呼吸合わせてリズム感良い走り。併せてからも終始手応えが良く伸びも良好。前走後も順調に来ていて今の所は問題ないように感じる。)

 

 

 

ディープボンド(和田竜二)
栗CW 良 一杯に追う 6F81.8 66.9 52.2 36.9 11.4  グロリアムンディ(古オープン)一杯の内0.6秒追走0.7秒先着

(相変わらず1週前追い切りは可動域が広くゴール前の反応も良い。ただ、頭の高さはいつもよりも少し高く感じる。背中からトモにかけて疲れが残らなければ良いが、最終追い切りも同じだと不安感じる。)

 

 

 

ドウデュース(武豊)→乗り替わり予定
栗CW 良 末一杯追う 6F80.1 65.0 50.3 35.3 11.1  アドマイヤソラ(古馬1勝)一杯の内0.8秒追走0.5秒

(2週前追い切りは長めからの調整で息を作る調教。1週前追い切りは3頭併せの内で終いの反応を確かめる追い切り。動きはシッカリと反応し伸びも良い。1回使われて落ち着てる雰囲気もあり状態がアップしてる印象。このまま良い状態をキープして欲しい。)


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