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【410】

日経賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月22日 17時57分)



1-1 ヒートオンビート(牡7、石川裕紀人・友道康夫)
2-2 マテンロウレオ(牡5、横山典弘・昆貢)
3-3 ホウオウリアリティ(牡6、大野拓弥・高木登)
4-4 サザンナイツ(セ6、津村明秀・林徹)
5-5 マイネルウィルトス(牡8、横山武史・宮徹)
6-6 シュトルーヴェ(セ5、鮫島克駿・堀宣行)
7-7 ウインエアフォルク(牡7、原優介・根本康広)
7-8 アドマイヤハレー(牡6、丹内祐次・宮田敬介)
8-9 ボッケリーニ(牡8、浜中俊・池江泰寿)
8-10 クロミナンス(牡7、戸崎圭太・尾関知人)


 
【409】

マーチS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月22日 17時55分)



◆第31回マーチS・G3(3月24日、中山競馬場・ダート1800メートル)

 (1)ヴァルツァーシャル 斎藤新 57

 (2)キタノリューオー 原優介 57

 (3)キタノヴィジョン 石川裕紀人 57

 (4)ウェルカムニュース 戸崎圭太 57

 (5)ニューモニュメント 小崎綾也 58

 (6)ラインオブソウル 松若風馬 54

 (7)ゴールドハイアー 津村明秀 57

 (8)ダノンブレッド 岩田望来 54

 (9)クリノドラゴン 田口貫太 57

 (10)ホウオウルパン 内田博幸 56

 (11)キリンジ 和田竜二 57

 (12)ブライアンセンス 横山武史 57

 (13)ミトノオー 木幡巧也 57・5

 (14)ペイシャエス 横山和生 58


 
【408】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月22日 11時51分)




1枠1番  ビッグシーザー   58 吉田隼
1枠2番  マッドクール    58 坂井
2枠3番  ナムラクレア    56 浜中
2枠4番  モズメイメイ    56 藤岡佑
3枠5番  トウシンマカオ   58 ルメール
3枠6番  ルガル       58 西村淳
4枠7番  テイエムスパーダ  56 富田
4枠8番  ソーダズリング   56 武豊
5枠9番  シャンパンカラー  58 吉田豊
5枠10番 ビクターザウィナー 58 リョン
6枠11番 メイケイエール   56 池添
6枠12番 ロータスランド   56 岩田康
7枠13番 ウインカーネリアン 58 三浦
7枠14番 ママコチャ     56 川田
7枠15番 ディヴィーナ    56 M・デムーロ
8枠16番 ウインマーベル   58 松山
8枠17番 マテンロウオリオン 58 横山典
8枠18番 シュバルツカイザー 58 大野



 
【407】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時47分)




ラストランを迎えるメイケイエールは池添が騎乗して坂路で単走追い

前半は前向きなそぶりを見せていたが許容範囲内

人馬の呼吸を合わせて
頂上までシャープに駆け上がった(53・1ー12・9秒)

池添「元気いっぱいでしたね。相変わらずいい動きでしたし、戻ってくる時には息が入っていました。あとはゲートを五分に決めてくれたら」

  
【406】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時43分)




昨年のスプリンターズSの覇者ママコチャ(牝5、池江)は
栗東坂路で最終調整を終えた

単走で行きっぷりの良さを見せながら
回転力のある走りで4ハロン53秒7−12秒1をマーク

池江師は
「動きは良かった。スプリンターズSの時と遜色はない。早めに帰厩して、間隔が空いても大丈夫というように乗り込んだ」
と阪神C5着以来3カ月ぶりでも動ける状態にありそうだ

  
【405】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時41分)




昨年2着のナムラクレアは
最終追い切りを初めて栗東・CWコースで行った

一杯に追われ
6ハロン82秒9―11秒5

騎乗した長谷川調教師は「先週が少し(負荷が)軽くなりましたからね。年齢的に落ち着けるようにはなってきていますが、(気持ちの)メリハリが少し気になったので」
と意図を説明した

動き自体に関しては「非常に道中リラックスして、関節の可動域というか、しっかり動けて内容は良かったと思います」
と合格点を与えた

残り1ハロンを過ぎてステッキが2発入り
「もう少しピリッとしてほしいなというところがあったので、頑張ってもらうように指示しました。去年の高松宮記念やスプリンターズS(3着)と比べても遜色ない状態です」
と納得の仕上げをアピール

スプリントG1・4度目の挑戦で
悲願のタイトルを取りに行く

  
【404】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月21日 21時38分)



シルクロードSを制し
勢いに乗っているルガルは栗東坂路で西村淳を背に最終追い切り

軽快なフットワークで最後もしっかり伸びて4F51秒1―36秒6―11秒7をマークした

重賞初制覇を成し遂げた前走から好調をキープしており
一気に頂点を極めても不思議ではない

 
 
【403】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月20日 00時12分)




◆第54回高松宮記念(3月24日、中京競馬場・芝1200メートル)追い切り=3月19日、中京競馬場


外国馬としては6年ぶりの参戦となる

香港のビクターザウィナー(セン6歳、香港チャップシン・シャム厩舎、父トロナド)

が追い切りを行った

芝コースで序盤はゆったりと入り
徐々にペースアップ

実戦でも騎乗するカーチュン・リョン騎手は最後に軽く促す程度だったが
軽快な身のこなしでスッと脚を伸ばした

シャム調教師は「リラックスしていましたし、最後の200メートルで追い込んだ時はいい感じだったと思います」

と笑顔を浮かべた

同馬は前走のセンテナリースプリントC・G1で重賞初制覇

勢いに乗っての海外初遠征となる

今までシャティン競馬場でしか走ったことがないが
シャム調教師は「大きなチャレンジになります。日本の馬も強いですが、いい結果を出したい」

と力を込めた

 
【402】

高松宮記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月20日 00時09分)



◆第54回高松宮記念・G1(3月24日、中京・芝1200メートル)1週前追い切り=3月17日、美浦トレセン


京阪杯
オーシャンSと重賞を連勝中のトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は

美浦・Wコースを単走馬なりで5ハロン69秒9―11秒9と軽めに追い切った

高柳瑞調教師は
「中2週で輸送が結構ネック。その辺を考慮しながらやっています」

と意図を説明する

馬体重プラス12キロだった前走を使われて
着実に状態は上向いているようだ

「前走は少し体に余裕がありました。上積みがあるようにやっています」
とキッパリ

昨年は15着に敗れた大舞台だが「馬場も特殊な不良馬場だったからね。ただ、左回りだと少し割引が必要なのがどうかな」

と冷静に分析した

 
【401】

ドバイWC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月19日 08時42分)



【ドバイWCデー】ドウデュース、リバティアイランド、ウシュバテソーロなど日本馬23頭が参戦


JRAは3月30日に行われるドバイワールドカップデー(メイダン競馬場)の招待を受諾したJRA所属馬を3月18日 発表した

計7レースのJRA所属馬22頭に加え
地方のイグナイター(牡6歳、兵庫・新子雅司厩舎、父エスポワールシチー)がドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1に出走予定で日本馬は23頭の大攻勢となる

メインのドバイ・ワールドC・G1(ダート2000メートル)には昨年の覇者ウシュバテソーロ(牡7歳、高木登厩舎、父オルフェーヴル)など4頭が出走する他

昨年の有馬記念で復活Vを果たしたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は
ドバイ・ターフ・G1(芝1800メートル)、昨年の牝馬3冠レースを制したリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、ドバイシーマクラシック・G1(芝2410メートル)に出走する



《各レースの選出馬は以下の通り》

【ドバイ・ワールドカップ(G1、ダート2000メートル)】

 ウィルソンテソーロ  (牡5歳、美浦・小手川準厩舎、父キタサンブラック)

 ウシュバテソーロ   (牡7歳、美浦・高木 登厩舎、父オルフェーヴル)

 デルマソトガケ    (牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)

 ドゥラエレーデ    (牡4歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ)

【ドバイ・シーマクラシック(G1、芝2410メートル)】

 ジャスティンパレス  (牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)

 シャフリヤール    (牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)

 スターズオンアース  (牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)

 リバティアイランド  (牝4歳、栗東・中内田充厩舎、父ドゥラメンテ)

【ドバイ・ターフ(G1、芝1800メートル)】

 ダノンベルーガ    (牡5歳、美浦・堀 宣行厩舎、父ハーツクライ)

 ドウデュース     (牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)

 ナミュール      (牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)

 マテンロウスカイ   (セン5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父モーリス)

【ドバイ・ゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)】

 ケイアイドリー    (牡7歳、栗東・村山 明厩舎、父エスポワールシチー)

 ドンフランキー    (牡5歳、栗東・斎藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)

 リメイク       (牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)


【アルクオーツスプリント・G1】

 ジャスパークローネ  (牡5歳、栗東・森 秀行厩舎、父フロステッド)

【UAEダービー(G2、ダート1900メートル)】

 サトノフェニックス  (牡3歳、栗東・西園正都厩舎、父へニーヒューズ)

 ジョージテソーロ   (牡3歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ベストウォーリア)

 バロンドール     (牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ニューイヤーズデイ)

 フォーエバーヤング  (牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)


【ドバイゴールドカップ・G2(芝3200メートル)】

 アイアンバローズ   (牡7歳、栗東・上村洋行厩舎、父オルフェーヴル)

 リビアングラス    (牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)



 
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