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【430】

ゴールデンシャヒーン   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月01日 00時21分)





優勝馬はタズ

単勝9番人気の伏兵評価を覆す6馬身半差の圧勝を飾った

三連単511,910円の波乱決着

日本馬ドンフランキーが逃げ粘り2着入線を果たした

リメイクは4着
イグナイターは5着
ケイアイドリーは9着入線

 
【429】

アルクォーツスプリント   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月01日 00時18分)



勝利したのは香港馬カリフォルニアスパングル

2着にはスターオブミステリーが入線した

日本馬ジャスパークローネはただ一頭外ラチ沿いを進むも11着

 
【428】

ゴールドカップ   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月01日 00時14分)



レースではリビアングラスが先手を主張し
スタート後に外馬場に進路をとっていたトローラーマンが競りかける展開

最終直線では先頭に立ったトローラーマンをアルナイルが捉え
さらに外からタワーオブロンドンが差し切った

日本馬アイアンバローズは8着
リビアングラスは11着だった

 
【427】

UAEダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月01日 00時28分)



UAEダービーに出走した日本馬フォーエバーヤングが優勝

4コーナーから手応えよく進出し
粘るアウトバーンを直線で捉えて差し切った

フォーエバーヤングはこれでデビュー以来
無傷の5連勝


バロンドールは6着
ジョージテソーロは10着入線

 
【426】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年03月31日 17時20分)



31日
阪神競馬場で行われた第68回大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)は
2番手追走から直線の競り合いを制した横山和生騎手騎乗の2番人気ベラジオオペラ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)が
早めに捲っていって最後まで争った3番人気ローシャムパーク(牡5、美浦・田中博康厩舎)にクビ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分58秒2(良)

  
【425】

ダービー卿CT   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年03月30日 16時34分)



◆第56回ダービー卿CT・G3(3月30日、中山競馬場・芝1600メートル=稍重)

マイルのハンデ重賞は4歳以上の16頭で争われ
戸崎圭太騎手が手綱を取った2番人気のパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が重賞初制覇を果たした

昨年のインダストリアに続く連覇となった戸崎騎手は共同通信杯のジャスティンミラノ以来
国枝調教師はスプリングSのシックスペンス以来
ともに今年の重賞2勝目を挙げた

国枝調教師は同レース最多の4勝目

勝ちタイムは1分32秒9
【424】

ダービー卿チャレンジトロフィー   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月29日 13時57分)




1-1 ダディーズビビッド(牡6、三浦皇成・千田輝彦)
1-2 パラレルヴィジョン(牡5、戸崎圭太・国枝栄)
2-3 ラインベック(セ7、石橋脩・友道康夫)
2-4 タイムトゥヘヴン(牡6、北村友一・戸田博文)
3-5 アスクコンナモンダ(牡5、岩田望来・中内田充正)
3-6 インダストリア(牡5、石川裕紀人・宮田敬介)
4-7 ディオ(牡5、北村宏司・辻野泰之)
4-8 アルナシーム(牡5、横山和生・橋口慎介)
5-9 セッション(牡4、横山武史・斉藤崇史)
5-10 エエヤン(牡4、M.デムーロ・伊藤大士)
6-11 ニシノスーベニア(牡5、大野拓弥・上原博之)
6-12 グランデマーレ(牡7、田辺裕信・藤岡健一)
7-13 クルゼイロドスル(牡4、津村明秀・高橋義忠)
7-14 キミワクイーン(牝5、菅原明良・奥村武)
8-15 レイベリング(牡4、丹内祐次・鹿戸雄一)
8-16 ドルチェモア(牡4、内田博幸・上原佑紀)


  
【423】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月29日 13時36分)





1枠1番 ミッキーゴージャス 56.0 M.デムーロ
1枠2番 ローシャムパーク 58.0 戸崎圭太
2枠3番 タスティエーラ 58.0 松山弘平
2枠4番 ハヤヤッコ 58.0 幸英明
3枠5番 スタニングローズ 56.0 西村淳也
3枠6番 ジオグリフ 58.0 北村宏司
4枠7番 ハーパー 56.0 岩田望来
4枠8番 プラダリア 58.0 池添謙一
5枠9番 ステラヴェローチェ 58.0 酒井学
5枠10番 ソールオリエンス 58.0 横山武史
6枠11番 ベラジオオペラ 58.0 横山和生
6枠12番 キラーアビリティ 58.0 北村友一
7枠13番 ルージュエヴァイユ 56.0 菅原明良
7枠14番 エピファニー 58.0 杉原誠人
8枠15番 リカンカブール 58.0 津村明秀
8枠16番 カテドラル 58.0 藤岡康太


  
【422】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月28日 12時56分)



<大阪杯の追い切り激アツ談話ベスト3> 


<1>スタニングローズ 

栗東坂路
2本目に4ハロン56秒1−11秒9

全体はゆったりだが
ラストはシャープだった

高野師「言うことなし。(10カ月ぶりでも)休養前より迫力のある馬体に見える。勝っている舞台(22年秋華賞=阪神芝2000メートル)だし向いている」  


<2>ローシャムパーク 

美浦ウッドで6ハロン80秒6−11秒2

角馬場
坂路で入念にウォーミングアップした後に併せ馬を行い 1馬身先着した

田中博師
「こたえていない。フィジカル面での成長があって、ベースが1段上がって、強い調教にも耐えられるキャパシティーが増えています。この子の中での比較ではいい状態です。ここで挽回できれば」 


<3>プラダリア

池添師が自らまたがり
栗東坂路で4ハロン53秒2−12秒4

馬なりで
まっすぐ駆け上がった

池添師

「追い切りの動き自体は前走(京都記念1着)と変わりないですが、キャンターの動きを見ると前走以上かなと思います。今は自らポジションをとって競馬できるようになっていますし、チャンスはあると思います。(兄・謙一騎手と)兄弟でG1を勝つという夢をかなえたいです」


  
【421】

大阪杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月28日 00時42分)




[GI大阪杯=2024年3月31日(日曜)阪神競馬場、芝内2000メートル]

<栗東>
22年の秋華賞馬スタニングローズは
昨年5月のヴィクトリアマイル(12着)以来のレースに臨む

今朝は坂路で単走

馬なりのまま鋭い脚さばきを披露し
4ハロン56・1ー11・9秒をマークした

高野調教師は「中山記念を使う選択肢もありましたが、予定を延ばしてここ一本の調整で仕上げてきました。馬が全体的に良くなって、そこに加えて芯の疲労感もなく、活気に満ちあふれています。コーナー4つの競馬は合っていますし、久々の競馬ですが、問題ないです」

  
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