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【620】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月12日 16時51分)




ドウデュース
宝塚記念1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
2024年06月12日(水) 


宝塚記念(6月23日・京都芝2200m)のファン投票、最終結果発表では得票数23万8367票で1位となっているドウデュース(栗東・友道康夫厩舎)

今朝12日はレースに向けた1週前追い切りをCWで行っている

もともと予定されていた通り
武豊騎手が騎乗しての3頭併せ

正面入口からスムーズに馬場入りして
前方にいるサトノシュトラーセ ヴィゴラスダンサーを追いかけていく

2コーナーあたりではきれいな隊列ができていて
7F通過時点で先頭からは8馬身か9馬身くらいの位置

これが向正面に入って
少し差が詰まり
3コーナー手前のところで4馬身くらいのところまで迫ってくる

ここで前も少しペースを速くして
3頭の集団がペースアップするような形となった

最後の直線に向くと
ドウデュースが内から楽な手応えで前2頭に並んでくる

残り350mくらいの地点では先頭に立って
追い出されると真ん中にいたヴィゴラスダンサーを突き放してゴールを目指す

抜け出してからは気を抜かない程度に手綱を動かした状態でフィニッシュ

2頭に大きく先着する形だった

時計は
6F79.8〜5F65.1〜4F50.1〜3F35.2〜2F21.7〜1F10.8秒

3F35秒台は文句なしに速いし
最後の直線の2Fが10.9秒、10.8秒という10秒台を継続したラップは圧巻

これだけしっかりと負荷をかけることができていることが好調の証だし
個人的には追い切り後の落ち着いた様子が4歳時には見られなかった精神的な成長と捉えている

現状ならファン投票の期待に応えてくれるはずだ

  
【619】

帝王賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月11日 01時18分)



【帝王賞】

選定馬16頭発表

JRAは武豊騎乗ノットゥルノ
3連覇が懸かるメイショウハリオなど7頭


TCK特別区競馬組合は10日
「第47回帝王賞」(Jpn1、26日、大井ダート2000メートル)の選定馬16頭を発表した

JRA所属馬は武豊とのコンビで前走名古屋グランプリを8馬身差で制したノットゥルノ(牡5=音無)
サウジアラビア遠征(サウジC出走取消)明けで帝王賞3連覇が懸かるメイショウハリオ(牡7=岡田)など7頭が選定されている

出走予定馬中間発表は17日
最終発表は20日
出走投票は23日となっている

選定馬は以下の通り

 ▽JRA

ウィルソンテソーロ(美浦・小手川準)

キングズソード  (栗東・寺島 良)

グランブリッジ  (栗東・新谷功一)

セラフィックコール(栗東・寺島 良)

ディクテオン   (栗東・吉岡辰弥)

ノットゥルノ   (栗東・音無秀孝)

メイショウハリオ (栗東・岡田稲男)

 ▽地方

アラジンバローズ (兵庫・新子雅司)

サヨノネイチヤ  (大井・坂井英光)

セイカメテオポリス(大井・渡辺和雄)

バーデンヴァイラー(川崎・内田勝義)

ヒーローコール  (浦和・小久保智)

ヒロイックテイル (高知・田中 守)

ライトウォーリア (川崎・内田勝義)

ランリョウオー  (浦和・小久保智)

リコーシーウルフ (大井・荒山勝徳)

 
【618】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月09日 23時35分)




カラテ 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シュトルーヴェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
ディープボンド 58.0
ドウデュース 58.0
ヒートオンビート 58.0
プラダリア 58.0
ブローザホーン 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ヤマニンサンパ 58.0
ルージュエヴァイユ 56.0
ローシャムパーク 58.0

 
【617】

エプソンC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月09日 17時22分)



【エプソムC結果】

トップハンデも何のその
レーベンスティール完勝で重賞2勝目

東京競馬場で行われた第41回エプソムカップ(3歳上・GIII・芝1800m)は
先団の後ろでレースを進め
直線で一気に突き抜けたC.ルメール騎手騎乗の1番人気レーベンスティール(牡4、美浦・田中博康厩舎)が
好位から脚を伸ばした9番人気ニシノスーベニア(牡5、美浦・上原博之厩舎)に2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分44秒7(良)

 
【616】

函館スプリントS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月09日 17時18分)



【函館SS結果】

サトノレーヴが抜け出し快勝 連勝で重賞初制覇


函館競馬場で行われた第31回函館スプリントステークス(3歳上・GIII・芝1200m)

道中は好位につけ
直線で馬群を割って抜け出した浜中俊騎手騎乗の2番人気サトノレーヴ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が
同じく好位から脚を伸ばした5番人気ウイングレイテスト(牡7、美浦・畠山吉宏厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分08秒4(良)

 
【615】

新馬   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年06月08日 23時13分)



【東京5R・2歳新馬】

コートアリシアンが5馬身差快勝! 新種牡馬サートゥルナーリア産駒が初勝利


6月8日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=8頭立て)で
菅原明良騎手が騎乗のコートアリシアン(牝、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)が
2着のベルリネッタ(原優介騎手)に5馬身差をつけて快勝した

今年産駒デビューの新種牡馬・サートゥルナーリアの産駒はこれが初勝利

また
菅原明良騎手はJRA通算300勝を達成した

勝ちタイムは1分35秒1(良)

 
【614】

エプソンC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月07日 12時15分)



1-1 トゥデイイズザデイ(牡5、津村明秀・池江泰寿) 
1-2 ノースザワールド(牡6、菅原明良・斎藤誠) 
2-3 ルージュリナージュ(牝5、丸田恭介・宗像義忠) 
2-4 ヴェルトライゼンデ(牡7、戸崎圭太・池江泰寿) 
3-5 タイムトゥヘヴン(牡6、北村友一・戸田博文) 
3-6 レーベンスティール(牡4、C.ルメール・田中博康) 
4-7 マイネルケレリウス(牡4、石川裕紀人・奥村武) 
4-8 ワールドウインズ(セ7、内田博幸・笹田和秀) 
5-9 レッドランメルト(牡5、T.オシェア・国枝栄) 
5-10 シルトホルン(牡4、吉田豊・新開幸一) 
6-11 サイルーン(セ5、岩田望来・堀宣行) 
6-12 グランスラムアスク(牝5、御神本訓史・矢作芳人) 
7-13 ラケマーダ(牡4、石橋脩・千田輝彦) 
7-14 カレンシュトラウス(牡7、北村宏司・平田修) 
7-15 アルナシーム(牡5、横山典弘・橋口慎介) 
8-16 グランディア(セ5、三浦皇成・中内田充正) 
8-17 ニシノスーベニア(牡5、田辺裕信・上原博之) 
8-18 セルバーグ(牡5、丸山元気・鈴木孝志)


  
【613】

函館スプリントS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月07日 12時13分)



1-1 サウザンサニー(牡4、菱田裕二・岩戸孝樹) 
1-2 カイザーメランジェ(牡9、佐々木大輔・矢嶋大樹) 
2-3 アサカラキング(牡4、斎藤新・斎藤誠) 
2-4 サトノレーヴ(牡5、浜中俊・堀宣行) 
3-5 オタルエバー(牡5、角田大河・中竹和也) 
3-6 シナモンスティック(牝5、丹内祐次・宗像義忠) 
4-7 シュバルツカイザー(セ6、大野拓弥・大竹正博) 
4-8 カルネアサーダ(牝5、鮫島克駿・福永祐一) 
5-9 キミワクイーン(牝5、横山武史・奥村武) 
5-10 ウイングレイテスト(牡7、松岡正海・畠山吉宏)
6-11 ジャスティンスカイ(牡5、池添謙一・友道康夫) 
6-12 ジュビリーヘッド(牡7、富田暁・西園翔太) 
7-13 ビッグシーザー(牡4、坂井瑠星・西園正都) 
7-14 セッション(牡4、藤岡佑介・斉藤崇史) 
8-15 マテンロウオリオン(牡5、横山和生・昆貢) 
8-16 ゾンニッヒ(牡6、武豊・池江泰寿) 


 
【612】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月06日 22時19分)




【宝塚記念ファン投票最終結果】


※順位 馬名 票数


1.ドウデュース  238,367
2.リバティアイランド  195,182
3.ベラジオオペラ  141,489
4.ドゥレッツァ  140,122
5.ジャスティンパレス  137,979
6.テーオーロイヤル  136,150
7.ディープボンド  132,146
8.ジャスティンミラノ  110,239
9.ジャンタルマンタル  95,490
10.ソールオリエンス  90,633
11.タスティエーラ  87,831
12.ナミュール  84,022
13.ブレイディヴェーグ  82,365
14.レガレイラ  80,832
15.ジャックドール  79,979
16.スターズオンアース  64,887
17.ステレンボッシュ  57,184
18.テンハッピーローズ  55,572
19.アスコリピチェーノ  53,543
20.レモンポップ  51,164

 
【611】

函館スプリントS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月07日 12時10分)


【函館スプリントS】

カルネアサーダは芝コースで好気配

鮫島克駿騎手「以前とは違うカルネが見られると思う」


木曜追いを選択したカルネアサーダ(牝5歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドレフォン)

鮫島克駿騎手を背に函館競馬場の本馬場(芝コース)で追い切った

ゆっくりとキャンターを開始すると
残り800メートルから加速を開始。終始持ったままで
軽快に走り抜けた

騎乗した鮫島駿騎手は「難しさのある馬ですが
昨日乗って解消している印象は受けました

気持ちを高ぶらせないように

今日は無理していません」と気性面の成長を感じていた

過去 コンビを組んだ6戦で4勝 2着2回と鞍上とは好相性を誇る

「当時は条件戦でしたからね。でも、ハミの取り方がよくなったし、以前とは違うカルネが見られると思います」と力を込めた

  
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