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【481】

フローラS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月21日 18時05分)



2東京競馬場で行われた第59回フローラステークス(3歳・牝・GII・芝2000m)

道中は中団の前を追走
直線で追い比べから抜け出した横山武史騎手騎乗の2番人気アドマイヤベル(牝3、美浦・加藤征弘厩舎)が
好位から脚を伸ばした6番人気ラヴァンダ(牝3、栗東・中村直也厩舎)に1馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分59秒0(良)

 
【480】

福島牝馬ステークス   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月20日 19時59分)



福島競馬場で行われた第21回福島牝馬ステークス(4歳上・牝・GIII・芝1800m)は

道中は好位につけ
直線で一旦詰まる形になるも外に出して差し切った岩田望来騎手騎乗の1番人気コスタボニータ(牝5、栗東・杉山佳明厩舎)が
好位から先に抜け出した8番人気フィールシンパシー(牝5、美浦・小島茂之厩舎)にクビ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分46秒9(良)

   
【479】

福島牝馬ステークス   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月19日 11時14分)




(1)コスタボニータ    牝5 岩田 望来 55

(2)エリカヴィータ    牝5 富田 暁 56

(3)ピンクジン      牝4 黛 弘人 55

(4)ペイシャフラワー   牝4 永島 まなみ 55

(5)トーセンローリエ   牝4 丹内 祐次 55

(6)エリオトローピオ   牝5 石橋 脩 55

(7)ファユエン      牝6 菊沢 一樹 55

(8)ウインピクシス    牝5 松岡 正海 55

(9)エミュー       牝4 菅原 明良 55

(10)キミノナハマリア  牝4 鮫島 克駿 55

(11)タガノパッション  牝6 菱田 裕二 55

(12)ラリュエル     牝5 北村 友一 55

(13)ライトクオンタム  牝4 吉田 隼人 55

(14)フィールシンパシー 牝5 横山 琉人 55

(15)シンリョクカ    牝4 木幡 初也 55

(16)グランベルナデット 牝4 横山 武史 55


   
【478】

マイラーズC   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月19日 11時07分)




(1)トゥードジボン 牡5 57 藤岡 佑介

(2)スパイダーゴールド 57 牡5 西村 淳也

(3)セリフォス 牡5 58 川田 将雅

(4)リューベック 牡5 57 浜中 俊

(5)エアロロノア セン7 57 幸 英明

(6)ビーアストニッシド 牡5 57 和田 竜二

(7)ノースザワールド 牡6 57 北村 友一

(8)トランキリテ 牡5 57 武 豊

(9)ニホンピロキーフ 牡4 57 田口 貫太

(10)コレペティトール 57 牡4 岩田 康誠

(11)アリストテレス 牡7 57 古川 吉洋

(12)ソーヴァリアント 牡6 57 池添 謙一

(13)セッション 牡4 57 坂井 瑠星

(14)ソウルラッシュ 牡6 57 松山 弘平

(15)フリームファクシ 牡4 57 富田 暁

(16)ボルザコフスキー 牡5 57 吉村 誠之助

(17)エエヤン 牡4 57 ミルコ・デムーロ
 

     
【477】

フローラS   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年04月19日 11時18分)


 (1)バロネッサ     津村 明秀

 (2)ニシノコイゴコロ  野中悠太郎

 (3)ラヴァンダ    岩田 望来

 (4)エルフストラック  横山 和生

 (5)メアヴィア     田辺 裕信

 (6)トロピカルティー  戸崎 圭太

 (7)コスモディナー   松岡 正海

 (8)アドマイヤベル   横山 武史

 (9)サンセットビュー  三浦 皇成

(10)マルコタージュ   菅原 明良

(11)ユキワリザクラ  鮫島 克駿

(12)コンテソレーラ   吉田 豊

(13)カニキュル     北村 宏司

(14)クリスマスパレード 石川裕紀人

     
【476】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月18日 22時14分)




[GI天皇賞・春=2024年4月28日(日曜)4歳上、京都競馬場・芝外3200メートル]


<美浦>

2頭出し堀厩舎のタスティエーラ
チャックネイトが南ウッドでそれぞれ併せ馬を消化

タスティエーラは
ゴンバデカーブースを誘導し
馬体を併せた直線では手応えで圧倒して6ハロン82・8ー11・0秒をマークした

一方
チャックネイトはビッシリと叩き合って先行併入(6ハロン84・7ー10・9秒)

ハードに負荷をかけられ
来週に向けてグンと上向いてきそうだ

 
【475】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月18日 22時12分)



[GI天皇賞・春=2024年4月28日(日曜)4歳上、京都競馬場・芝外3200メートル]


<栗東>

昨年の天皇賞・春で3着に入ったシルヴァーソニックはウッドでブラックルチル(未勝利)と併せ馬

僚馬を先行させスタートすると
最後は馬なりながらも力強い脚さばきで1馬身抜け出した(6ハロン80・1ー11・4秒)

池本助手は「前走(阪神大賞典11着)は結果的には、休み明けにしたら調教が足りなかったです。
使ったことで一段階上がったので、もう一段階上がってほしいですね。この追い切りでどう変わってくれるか」

と期待を込めた

 
【474】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 17時38分)





[GI天皇賞・春=2024年4月28日(日曜)4歳上、京都競馬場・芝外3200メートル]

<栗東>
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァは栗東で調整中

戸崎圭が騎乗しウッドで古馬2勝クラスと併せ馬を敢行した

道中は3馬身追走して直線は外へ

6ハロン81・6―11・2秒をマークして併入フィニッシュ

尾関調教師は「先週末が遅くなったので、1週前は負荷をかけたかったので目的はクリアできたかな」


阪神大賞典6着からの巻き返しを図るサヴォーナは
ウッドで同厩の古馬1勝クラスと併せ馬

豪快なフットワークで5馬身突き抜け、上々の仕上がりをアピールした(6ハロン83・8―11・3秒)

 
【473】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 00時06分)



天皇賞 春2週前追い切り


ブローザホーン

2週前は栗東坂路での併せ馬

4ハロン56秒4−13秒2という時計に加え
1馬身半先行して同入という時計を含めて派手な内容ではなかったが
前走で掛かってしまった事を反省し
あえて後ろの馬にプレッシャーを掛けてもらってどのぐらいハミをかむかの確認を行う
意図的な内容 追い切り

今回の動きを見ると終始リラックスして走れており
相手が差を詰めてきても内面を強く表に出すような事はなかったので
このまま上手く調整が進めば前走のような事にはならないのでは

ただ
追い切りの内容が内容という事でさすがに馬体には緩さが見られるので
負荷をかけて一気にスイッチが入らなければいいが…

  
【472】

天皇賞(春)   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月17日 00時03分)




天皇賞 春2週前追い切り


サヴォーナ

Cウッド単走での調整

しまい重点の内容ではあるが
勝負所ではビシッと追われ
6ハロン81秒0−11秒5という時計をマーク

追われてからの反応は少し鈍いが
それでもエンジンがかかってからの伸びは素晴らしく
一度レースを使われた事で動きも軽く
この馬本来の素軽さも戻って見える

前走は馬場が悪く結果を残す事が出来なかったが
今年の相手
メンバーなら持久力勝負になればまだまだバカには出来ない一頭と言えるので
後は残りの2本でどこまでギアを上げる事が出来るか

 
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