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【541】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月12日 17時51分)



東京競馬場で行われた第19回ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)は

後方追走から直線で一気に各馬を差し切った津村明秀騎手騎乗の14番人気テンハッピーローズ(牝6、栗東・高柳大輔厩舎)が

好位から脚を伸ばした4番人気フィアスプライド(牝6、美浦・国枝栄厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分31秒8(良)

 
【540】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月12日 09時21分)



東京競馬場芝1600m戦を舞台に行われる「春の女王決定戦」ヴィクトリアマイル

広い東京競馬場のワンターンコースを使って行われる定量戦だが
過去10年間で1番人気馬は[2-2-1-5]で3番人気以内馬も[2-5-2-21]とやや波乱含み

上がり3ハロンの最速馬は[3-3-0-8]で上位3位以内馬は[7-4-3-21]

決め手は必要だが
瞬発力だけではない総合力が求められる


◎マスクトディーヴァは阪神牝馬S優勝馬

強烈な追い込みを武器に3歳秋にはローズSをレコード勝ちし
秋華賞では勝ったリバティアイランドを上回る末脚で2着に追い込んでいる

前々走の東京新聞杯は大きく出遅れて1番人気を裏切ってしまったが
あのレースは参考外

前走はゲートをしっかり決めて完璧な勝利を収めている

東京コースは前々走の東京新聞杯のみだが
中京競馬場芝2000mの新馬戦に勝利しており
左回りに対して苦手なイメージは沸かない

〇ウンブライルは23年NHKマイルC2着

その後
骨折のため9か月ほど間隔が空き
休み明けの東京新聞杯は22kg増の馬体重も手伝って動けなかったが
前走の阪神牝馬Sはメンバー最速の末脚で追い込んで2着と改めて能力の高さを示している

2歳時に新馬
オープン特別を連勝し
3歳春にブリンカーを装着後は[0-3-0-1]

全兄にマイルCS優勝馬ステルヴィオがいる血統で兄に続く戴冠を狙っている

▲ナミュールはマイルCS優勝馬

その後は香港マイル3着
ドバイターフ2着と海外を転戦して良績を残している

桜花賞1番人気馬でオークス3着
秋華賞2着

世代を代表する1頭だった
昨年は東京新聞杯2着のちにこのレースへと挑み
2番人気に支持されたが向正面で致命的な不利を受けるなど不完全燃焼のレースとなり
雪辱を期した安田記念も最後の直線で前をカットされる不利を被った
まともなら

△スタニングローズは秋華賞優勝馬
昨年のヴィクトリアマイルは7番人気12着も出遅れて自分の競馬ができなかった

東京競馬場はオークス2着があり
また2歳時のサウジアラビアRCは勝ち馬から0.1秒差3着

前走の大阪杯は脚部不安で約11か月ほどの休養があったものの逃げて0.5秒差8着

着順イメージほどは負けておらず
自分の競馬が出来れば侮れない1頭

紅葉Sの勝ち方が良かった△フィールシンパシー
中山牝馬Sを勝った△コンクシェルの先行勢も侮れない

最後の1頭はクイーンC優勝馬△ハーパーか


 
【539】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年05月11日 18時02分)



10 ナミュール 2.3
06 マスクトディーヴァ 2.6
05 ウンブライル 11.7
02 フィアスプライド 14.3
03 スタニングローズ 17.1
13 モリアーナ 17.7
04 コンクシェル 21.8
07 ハーパー 27.4
01 ライラック 43.8
14 フィールシンパシー 54.5
15 ドゥアイズ 57.1
08 サウンドビバーチェ 86.1
11 ルージュリナージュ 109.8
09 テンハッピーローズ 134.0
12 キタウイング 175.0

  
【538】

京王杯SC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月11日 17時53分)



東京競馬場で行われた第69回京王杯スプリングカップ(4歳上・GII・芝1400m)は

好位追走から脚を伸ばしてゴール前の大接戦を制した松山弘平騎手騎乗の1番人気ウインマーベル(牡5、美浦・深山雅史厩舎)が
道中最後方から追い上げた2番人気レッドモンレーヴ(牡5、美浦・蛯名正義厩舎)にハナ差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分19秒7(良)

 
【537】

京王杯SC   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月10日 10時52分)




1-1 トウシンマカオ(牡5、菅原明良・高柳瑞樹)
2-2 リュミエールノワル(牡5、川田将雅・上原佑紀)
2-3 ソーヴァリアント(牡6、J.モレイラ・大竹正博)
3-4 レッドモンレーヴ(牡5、横山和生・蛯名正義)
3-5 クリノガウディー(牡8、松岡正海・藤沢則雄)
4-6 プルパレイ(セ5、T.オシェア・須貝尚介)
4-7 グランデマーレ(牡7、津村明秀・藤岡健一)
5-8 アネゴハダ(牝5、三浦皇成・佐々木晶三)
5-9 ダノンスコーピオン(牡5、戸崎圭太・福永祐一)
6-10 ロードマックス(牡6、吉田豊・中村直也)
6-11 スズハローム(牡4、鮫島克駿・牧田和弥)
7-12 メイショウチタン(牡7、柴田善臣・本田優)
7-13 ダディーズビビッド(牡6、浜中俊・千田輝彦)
8-14 バルサムノート(牡4、北村友一・高野友和)
8-15 ウインマーベル(牡5、松山弘平・深山雅史)

  
【536】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月10日 10時13分)



1枠1番  ライラック     戸崎圭
2枠2番  フィアスプライド  ルメール
2枠3番  スタニングローズ  西村淳
3枠4番  コンクシェル    岩田望
3枠5番  ウンブライル    川田
4枠6番  マスクトディーヴァ モレイラ
4枠7番  ハーパー      池添
5枠8番  サウンドビバーチェ 松山
5枠9番  テンハッピーローズ 津村
6枠10番 ナミュール     武豊
6枠11番 ルージュリナージュ 横山和
7枠12番 キタウイング    杉原
7枠13番 モリアーナ     横山典
8枠14番 フィールシンパシー 横山琉
8枠15番 ドゥアイズ     鮫島駿

 
【535】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月09日 20時16分)




馬名 調教後馬体重(前走馬体重) 計量日 計量場所

ウンブライル 485(476) 5月9日 美浦
キタウイング 445(438) 5月8日 美浦
コンクシェル 484(474) 5月8日 栗東
サウンドビバーチェ 512(506) 5月9日 栗東
スタニングローズ 500(490) 5月9日 栗東
テンハッピーローズ 468(462) 5月9日 栗東
ドゥアイズ 482(468) 5月9日 栗東
ナミュール 458(前走海外) 5月9日 栗東
ハーパー 478(470) 5月9日 栗東
フィールシンパシー 464(454) 5月8日 美浦
フィアスプライド 480(478) 5月9日 美浦
マスクトディーヴァ 462(456) 5月9日 栗東
モリアーナ 492(482) 5月9日 美浦
ライラック 450(432) 5月9日 美浦
ルージュリナージュ 456(446) 5月9日 美浦

 
【534】

日本ダービー   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月09日 05時06分)



登録馬



アーバンシック
エコロヴァルツ
コスモキュランダ
サトノエピック
サンライズアース
サンライズジパング
シックスペンス
ジャスティンミラノ
シュガークン
ジューンテイク
ショウナンラプンタ
シンエンペラー
ダノンエアズロック
ダノンデサイル
ビザンチンドリーム
ミスタージーティー
メイショウタバル
レガレイラ

 
【533】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月08日 18時47分)




【ヴィクトリアM】

武豊騎手が17年ぶりのテン乗りJRA・GI制覇なるか

マイルCS覇者ナミュールで参戦


3つの「久しぶり」がかかる一戦だ

武豊騎手がヴィクトリアマイル(4歳上牝・GI・芝1600m)にナミュール(牝5、栗東・高野友和厩舎)との初コンビで挑む

武豊騎手はこれまでヴィクトリアマイルに15回騎乗

09年にウオッカで制覇

06年のエアメサイア

08年のウオッカ
18年のリスグラシューで2着が3回ある

そして今年のパートナーはナミュール

昨年のマイルCSの覇者

その後も香港マイルが3着
ドバイターフが2着と強敵相手に健闘している

例年に比べるとやや低調なメンバー構成となった今回
実績では一枚上の存在

武豊騎手はこれまで牝馬でJRA・GIを22勝している

しかし
意外にも09年の安田記念をウオッカで制して以降は89連敗中
2着が6回
3着が5回あるが
惜しくも戴冠に手が届いていない

また
テン乗りでは同じく6勝を挙げているが
07年の天皇賞(秋)のメイショウサムソンが最後

こちらもしばらくご無沙汰となっている

ヴィクトリアマイルの「15年ぶり」に加え
牝馬での「15年ぶり」とテン乗りでの「17年ぶり」のJRA・GI制覇となるか

JRA通算4500勝に「M2」としているレジェンドの手綱捌きに注目


【武豊騎手のテン乗りJRA・GI制覇】

・89年天皇賞(春)・イナリワン
・90年安田記念・オグリキャップ
・98年桜花賞・ファレノプシス
・01年NHKマイルC・クロフネ
・02年スプリンターズS・ビリーヴ
・07年天皇賞(秋)・メイショウサムソン

  
【532】

ヴィクトリアマイル   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月07日 19時42分)




C.ルメール騎手がフィアスプライド(牝6、美浦・国枝栄厩舎)でヴィクトリアマイル(4歳上牝・GI・芝1600m)の3年ぶり4勝目を狙う

ルメール騎手はこれまでヴィクトリアマイルに8回騎乗

17年にアドマイヤリードで初制覇を果たすと
20年のアーモンドアイ
21年のグランアレグリアで連覇を達成

通算3勝は戸崎圭太騎手と並んでトップタイの数字となる

また
22年がファインルージュで2着
昨年がスターズオンアースで3着だったので
目下4年連続で馬券圏内

ヴィクトリアマイルで最も頼れるジョッキーといえるだろう

今年はフィアスプライドで参戦する

前々走のターコイズSで初騎乗
先団インでの理想的な立ち回りから抜け出し
重賞初制覇に導いた

前走の中山牝馬Sでは1番人気に支持されながら9着に終わったが
結果的に1800mは長かった印象
参考外でいい

今回は得意のマイル戦
東京芝1600mも2勝クラスを快勝した実績がある

アーモンドアイでGIを9勝したように
大舞台で頼れる国枝調教師との最強タッグ

GI初挑戦でかつてない強敵相手となるが
一発があっても驚けない

 
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