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トピック
《ゆるせぽね》 初代ゆるべろす 編集 (2023年09月01日 02時12分)評価






    愛妻





   
 

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【630】

マーメイドS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月16日 19時05分)




【マーメイドS結果】

アリスヴェリテが大逃げ決めてV!

永島まなみ騎手とともに重賞初制覇!


京都競馬場で行われた第29回マーメイドステークス(3歳上・牝・GIII・芝2000m)は
大逃げを打って直線でもしっかりと粘った永島まなみ騎手騎乗の4番人気アリスヴェリテ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)が
2着の1番人気エーデルブルーメ(牝5、栗東・福永祐一厩舎)に2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分57秒2(良)

 
【629】

■米子S ■多摩川S   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年06月15日 15時06分)



■米子Sに有力3歳馬ノーブルロジャーが登場

京都11Rは芝1600mの米子S(L)。ノーブルロジャーはシンザン記念を勝ち、毎日杯でも2着。ここでは斤量差もあり、明らかに上位の存在。対するは前走が11着も、それまで3連勝でオープンを勝ったディオ、ダービー卿CTで3着のアスクコンナモンダなど。

■多摩川Sでユハンヌスが3連勝を狙う

東京11Rは芝1400mの多摩川S(3勝)。ユハンヌスは2連勝中。特に前走は上がり3F33.1秒の脚で差し切り勝ち。力を付けていて、ここも好勝負は必至。対するは休み明けで昇級初戦の前走が8着も、着差は0.2秒だったオメガキャプテン、同じ湘南Sで勝ち馬とタイム差なしの4着だったマンドローネなど。

 
【628】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月15日 07時47分)



【宝塚記念トリビア】

ステイゴールド産駒が5勝 

“グランプリ血統”の名にふさわしい活躍


目前に迫る“上半期のグランプリ”で
これまでに生まれた記録や興味深い出来事とは

今回は種牡馬について
84年グレード制導入以降の記録を深堀りする

全40回の中で複数勝利した種牡馬は7頭

最多はステイゴールドの【5-0-0-17】で
09年にドリームジャーニーが初制覇すると
10年にナカヤマフェスタ
12年にオルフェーヴル
13年と14年にゴールドシップが白星を飾っている

また
昨年はドリームジャーニー産駒のスルーセブンシーズが2着

ステゴ産駒は有馬記念にも強く
しばしば“グランプリ血統”と称されるが
その名にふさわしい結果を残している

2位はサンデーサイレンスの【3-5-6-34】

97年マーベラスサンデー
99年サイレンススズカ
06年ディープインパクトが勝ち馬に名を連ねる

以上の2頭が3勝以上をマークした種牡馬

以下
キングカメハメハの【2-2-0-21】
ミルジョージの【2-0-1-4】などが続く

数々のビッグレースを制しているディープインパクト産駒は【1-2-6-29】

複勝圏内に好走する馬は多いものの
勝ち馬は16年マリアライトのみで
勝率は2.6%と振るわず

広いコースの根幹距離を得意としている種牡馬だけに
阪神芝2200mは苦手な条件なのかもしれない

今年は京都芝2200mが舞台で
例年とは傾向がやや異なりそうだ

昨年以降に同舞台で行われた25鞍を見てみると

キズナ産駒が5勝
ハーツクライ産駒が3勝を挙げている

また
ディープインパクト産駒も2勝で
うちひとつはプラダリアの京都記念

同じ京都芝2200mの実績があるのは心強く
GIタイトルに手が届いても不思議ではない


【産駒が2勝以上を挙げている種牡馬】

■5勝
ステイゴールド

■3勝
サンデーサイレンス

■2勝
キングカメハメハ
ミルジョージ
ブライアンズタイム
バゴ
エンドスウィープ

 
【627】

マーメイドS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月14日 13時46分)




1-1 ベリーヴィーナス(牝5、藤懸貴志・鈴木孝志)
1-2 ジューンオレンジ(牝4、富田暁・長谷川浩大)
2-3 ピンハイ(牝5、北村友一・田中克典)
2-4 ミッキーゴージャス(牝4、浜中俊・安田翔伍)
3-5 ラヴェル(牝4、坂井瑠星・矢作芳人)
3-6 ホールネス(牝4、西塚洸二・藤原英昭)
4-7 マリネロ(牝5、松若風馬・嘉藤貴行)
4-8 セントカメリア(牝5、西村淳也・高野友和)
5-9 コスタボニータ(牝5、岩田望来・杉山佳明)
5-10 ゴールドエクリプス(牝5、幸英明・大久保龍志)
6-11 インザオベーション(牝5、荻野極・武幸四郎)
6-12 タガノパッション(牝6、M.デムーロ・武幸四郎)
7-13 アリスヴェリテ(牝4、永島まなみ・中竹和也)
7-14 エリカヴィータ(牝5、小沢大仁・国枝栄)
8-15 エーデルブルーメ(牝5、川田将雅・福永祐一)
8-16 ファユエン(牝6、菊沢一樹・勢司和浩)


 
【626】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月13日 22時46分)



【宝塚記念トリビア】

3年連続でファン投票1位になった唯一の存在は?

歴代最多得票数は年々更新


京都競馬場で6月23日(日)に行われる宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m) 

目前に迫る“上半期のグランプリ”で
これまでに生まれた記録や興味深い出来事とは

今回はファン投票について
84年グレード制導入以降の記録を深堀りする

近年は投票数の増加が著しい

22年にタイトルホルダーが19万1394票
23年にイクイノックスが21万6379票を集めて首位だったが
今年はドウデュースが23万8367票を獲得

3年連続で歴代最多得票数を更新している

総票数も10年前の14年が79万4160票なのに対して
今年はそこから約3.5倍に増加

近3年の推移で見ても223万2089票→250万2815票→285万427票と右肩上がり

今年はドウデュースが初めて1位に輝いた

では複数回トップに選ばれた馬はいるのだろうか

複数回1位になったのは8頭おり
いずれも2年以上連続して選出

中でもメジロマックイーンは唯一の3年連続で選ばれており
人気・実力ともに長く維持した証といえるだろう

その間
宝塚記念でも2着→不出走→1着としっかり結果を残している

ちなみに最多得票馬の成績を振り返ってみると以下の通りになった

【84年以降の計40頭】

1着 11頭
2着 7頭
3着 4頭
4着以下・中止 7頭
不出走・除外 11頭

近40回で最多得票馬が出走した場合の勝率は37.9%
複勝率は75.8%にも達する

やはりファンが選んだ最強馬は“強い”ということか

クロノジェネシス
タイトルホルダー
イクイノックスと近3年連続でファン投票1位の馬が勝利している

ドウデュースにデータも流れも追い風のはず

“レジェンド”武豊騎手の宝塚記念5勝目とともに
秋春グランプリ連覇となるだろうか

【ファン投票で複数回1位を獲得した馬】※84年以降

メジロマックイーン 91年、92年、93年
テイエムオペラオー 00年、01年
ウオッカ 08年、09年
ブエナビスタ 10年、11年
オルフェーヴル 12年、13年
ゴールドシップ 14年、15年
キタサンブラック 16年、17年
アーモンドアイ 19年、20年

 
【625】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月13日 14時54分)



【宝塚記念】

ジャスティンパレス

素軽い動き ルメール「フットワークはすごく柔らかかった」


ドバイシーマクラシック4着のジャスティンパレスは12日
ルメールを背に栗東CWで併せ馬

クロドラバール(3歳2勝クラス)の後ろからスタートを切り
馬なりのまま3角過ぎで先頭に立つと
そのまま外を回して最後は併入となった

それでも動きは素軽く
6F80秒3-36秒9-11秒7と上々のタイムをマーク

杉山晴師は「帰厩後、初の併せ馬でしっかりと負荷をかけられた。行きっぷりが良かった分、時計が思ったより速かったけど、しっかり加速ラップを刻んでゴール板を過ぎても余裕があった」とうなずいた

コンビ4戦4勝と抜群の相性を誇るルメールも「フットワークはすごく柔らかかった

あと1本乗っていけば競馬の日は楽しみ

(昨年の)天皇賞・春のような競馬をしたい」と意欲十分

淀での2つ目のG1勝利を狙う

 
【624】

レモンポップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月13日 14時50分)



【さきたま杯】

レモンポップ抜群79秒7 坂井瑠星騎手「一番の敵はコース形態。スムーズなら」


◆さきたま杯・交流G1(6月19日、浦和競馬場・ダート1400メートル)追い切り=6月13日、美浦トレセン

前走のサウジCで12着に敗れた昨年の最優秀ダートホース・レモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)が
巻き返しに向けて軽快な動きを披露した

Wコースでアッシュルバニパル(3歳2勝クラス)を2馬身追走すると
抜群の手応えのまま直線を向き鋭く併入

6ハロンはこの日2位となる79秒7をマークし
ラストも11秒1の好時計でまとめた

追い切りに騎乗するため栗東から駆けつけた坂井瑠星騎手も「いつも動く馬ですけど、相変わらずいい動きでした。このレベルの馬なので変わらずにきているのがいいですね」
と手応え十分

直線は220と短く小回りの浦和競馬場へは初挑戦になるが「一番の敵はコース形態ですね。スムーズなら力は上です。まだ日本のG1では負けていないので、負けたくないという気持ちはあります」
と言葉に力を込めた

 
【623】

宝塚記念   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月13日 14時45分)


【宝塚記念】

ディープボンドはダイナミックな伸び脚で好時計

幸英明騎手「前回と遜色なく、今回もいい」


天皇賞・春3着のディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は幸英明騎手を背にCWコースでチュウワノキセキ(7歳3勝クラス)を5馬身追走

直線で強く手綱を動かされると
それに反応し
ダイナミックに脚を伸ばした

6ハロン79秒2―11秒6の好時計で1馬身先着

幸騎手は
「動きは良かったですし、しっかり時計も出ました。前回と遜色なく、今回もいいと思います」
と笑みを浮かべた

今年は阪神競馬場が改修中のため
【2132】と好相性の京都競馬場で開催

鞍上は「京都で走るので楽しみですね」と期待を込めた

  
【622】

マーメイドS   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月12日 21時24分)



【マーメイドS】

ラヴェル復調気配!半姉ナミュールの背中を追う


偉大な姉の背中を追う

ラヴェルは1つ上の半姉ナミュールが昨年マイルCSを制し
今年のドバイターフ
安田記念でともに2着

世界の強敵相手に勝ち負けを演じた

妹もここできっかけをつかみたい

今年の2戦が復調を感じさせる内容

2走前の京都記念は牡馬相手に5着に食い込み
前走の中山牝馬S(11着)も直線で前が壁になる不利がありながら0秒6差と大きく崩れていない

福岡助手は「前走も詰まって着順は悪かったですけど、ジョッキーは“折り合いは問題なかった”と言ってくれた」と振り返る

課題の折り合い改善に向け
前走時からはCWコース中心の追い切りメニューに変更

9日にはしまい重点ながらラスト2Fを11秒5→10秒8でフィニッシュした

「ぎりぎりでしたけど我慢したらスッと反応してくれたし、やはり能力のある走りをしますね」と感触を口にする

22年アルテミスSは
のちの3冠牝馬リバティアイランドを負かしてV

素質馬が完全復活に燃える

  
【621】

帝王賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年06月12日 19時44分)




帝王賞に向かうセラフィックコールはレーンとのコンビを予定


帝王賞(6月26日、大井)に向かう
セラフィックコール(牡4=寺島、父ヘニーヒューズ)は

ダミアン・レーン(30)と再コンビを組む予定であることが分かった

12日
キャロットファームが公式サイトで発表した

レーンとのコンビでは京都の1勝クラス
八王子特別と連勝している

  
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