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【3】 | RE:確変転落抽選付きの機種の朝一 まつ6 (2005年08月31日 07時37分) |
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もうひとつ質問を 確変を引く→転落抽選と確変時の当たりの抽選をしてる→転落した場合時短に行く って感じになるんですかね >新台で入った頃は、20回の時短終了後、即やめした台は・・・ なぜ?? まだ確変が残ってる可能性があったってことでしょうかね? ミニチャッカーが開くようになりますよね?? あれで 玉を現状維持になりますよね 確変残ってたら チャッカーパカパカ開いてる状態になるのでは?? |
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【4】 |
Vickey (2005年09月02日 01時50分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
まず、時短(時間短縮、変動短縮ともいう。)と、 確変(確率変動)を正しく理解しましょう。 時短というのは、メインデジタル始動口(電動チューリップ、ミニアタッカー)の開閉抽選が、 当たりやすく、なおかつ、時間が短縮されるわけで、 よく電チュー等が開くので玉減りが少なく、 メインデジタルを回せる状態なのです。 確変というのは、メインデジタルの大当り確率が高くなっている状態ですね。 それで、一般的な機種の、「次回までの確変」というのは、 厳密には「確変+時短」の状態なんです。 しかし、新基準では、時短無しの確変が認められるようになり、 確変非告知も、確変から通常確率への転落も認められるようになったのです。 例えば、サバンナキングAJの場合は、 大当り確率 1/233.5 確変時確率 1/77.8 確変突入率 100% 転落率 1/80.3 時短100回 全大当りの11/20 (ただし突確を含む) 時短20回 全大当りの 9/20 上記のようなスペックです。 時短中に転落抽選に当選すれば、単なる時短のまま終わることもあるし、 時短終了後でも、転落抽選に当選するまでは、 確変状態なので、1/77.8の大当り確率になるわけです。 要するに、1/77.8で大当りを引くか、 1/80.3で通常確率への転落に当選するか、 上記の2種類の抽選を大当り終了後から毎回転行っているのです。 ただ、それと時短の回数は全く関係ないのですよ。 このような説明で分かっていただけましたか?? 実際に打って、大当りすると良く分かると思うのですが。 |
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