| リーチ目主体の純A 忍野忍 さん 2015/02/06 金曜日 11:46 |
液晶がないから高設定じゃないと打ち続けるのは辛いです。ポンポン当たれば楽しいけど毎回200G近くハマるとさすがにもう打ちたくなくなります。
減算値でもあれば判別出来るまで粘ったりしますが、今の機種ではそれもないし、BIG引いて中段スイカの数とか言われてもね。
ジャグみたいに安定した稼働があれば設定も入れられるでしょうけど、みんな低設定一度食らったら以降は寄り付かなく気がしますよ。
復刻版って言ってもリーチ目一回見るために投資重ねる人は少ないでしょ。結局出るから楽しいんだし、高設定って判別出来たから打てたんだなぁって思います。
低設定しか入らなくなったら打たないですよね。
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根負け改II さん 2015/02/07 土曜日 08:55
バラエティーに１、２台じゃＡタイプはそんなもんですよね。
沢山同じ台が並ぶジャグのようにどの台が設定入ってるか、他の人の出玉とか見ながら全体的に推測しながら打つことがＡタイプの一つのゲーム性も兼ねてるんでしょうね。
台移動したら即当りしたとか、連荘してる台もあれば大ハマりしてる台もあるとか、喜んでる人もいればガッカリしている人もいるとか、そういう波、雰囲気、安心感を店側と打ち手側が自然と創るんです。海とジャグの強さってここにあるんだと思います。
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忍野忍 さん 2015/02/09 月曜日 15:49
ジャグの強みってそこですよね。
しかも波だけメインにしているご年配の方とか夕方までしか打てない主婦の方がいるので良い台が空いたりもします。
何より光れば優越感に浸れるし、ATみたいな「さてここから頑張るか」みたいなのがなくて光れば普通に喜べる。
それも稼働があって設定入るから打てるんですよどね。
ジャックポットの導入台数じゃすぐ飛びそうです(泣
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おひ☆ さん 2015/02/13 金曜日 23:43
昔は液晶なんて無いのが当然だったのにねえ。
液晶の無い台も、結構楽しいですよ。
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