前作の方が面白かった 羽モノ屋 さん 2011/08/26 金曜日 17:38 |
タイトル通りなんですがね。出球も、面白さも、スペックも前作の方がよかった。 前作はよく打ってましたがCRでなく、現金機バージョンなんですね。スペックはCRと一緒ですが。 で、そのお店がリニューアルして現金機がなくなってしまい、後釜に導入されたのがこのネオです。 まず、落しに入るたびに、なんで銀筒が回るのか?前作は銀筒は独立して定期的に回ってたのに。 今回は銀筒が回り、真中で停止もしないため、羽で拾われた玉と銀筒の穴のタイミングの両方が合致したときでないと入らない。前作のように真中で止まっている間があれば、拾われた玉がそこに向かって通ることもあったのに・・・。 しかも、せっかく銀筒の穴を通っても、真中のタイミングで通過しないと落ちた後カーブかかってVゾーンをかすめるし。 前作は銀筒抜けたら3分の2〜2分の1くらいの入賞率で、あの抜けた瞬間が脳汁というか、最大の楽しみだったのに、今回は抜けても5分の1いくかいかないかのV率ですね。あんで、あの役モノを辛くしてしまったんだろう。
極めつけは、V入賞しても早々にパンクするレイのあれね。結局ネオは完走できても800故くらいだから、前作の7R振り分け程度しか出球がない。当然パンクも多発するため平均すると前作の5Rていどしか出球が期待できない。 つまり、前作と比較すると、V入賞率が辛くなったのに、得られる出球は少なくなってしまっている。 前作の面白さを100としたら、今回は30くらいですね。 ほんと残念。どうして最近の台は新作・後継機とも出る台は辛いスペックに改悪されるのだろうか・・・。
やはり、客離れでホールの売上が落ちている分、それでも性懲りもなく通う客からはさらに搾り取るということなんでしょうかね? 残念です。
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進也 さん 2011/08/28 日曜日 08:47
羽モノ屋 さん はじめまして^^
ネオビックシューターにお嘆きの様ですね。
たしかに僕の行くお店においてもご報告と同様の光景は頻繁に見かけます。
前作のラウンド振り分けタイプの方が良かったとのお声も同様に聞いたりしますよ^^;
ですが、僕は、ラウンド振り分けタイプと言うのは大嫌いでして、どうして嫌いかと言えば・・・
今、どうして「1R」だったのか? あるいは、「15R」だったのか?分からない。
ちょっと話が飛びますが、液晶の付いてる台(ほとんどそうですが^^;)全部が信用出来ないのではないか? と、疑問を持っています。
その点、液晶やデジタルでラウンド振り分けをしないネオビックシューターは、今の処、僕にとって安心して打てる唯一の台なんですよね。
しかしながらホールさんも長らく台が勝手に波を作ってくれて最終的に思った様な割数にしてくれる?台に慣れすぎて、釘調整をしないもんだから?
鳴くだけで寄りが悪くてどうしようもないネオビックシューターが次の入替までそのまま設置され続ける。・・・と言う事なんでしょうね。多分…
本当は、羽根物史上「最高傑作」と言える台だと思いますよ。
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羽モノ屋 さん 2011/08/28 日曜日 21:00
返信ありがとうございます。 おっしゃるように、前作はセグが無かったので、ラウンド振り分けはブラックボックスでしたね。 その点、京楽の羽ウルトラマンや羽水戸黄門から、落としに入った瞬間、もしVに入れば何Rとあらかじめ表示、時短の有無も告知してくれるため安心感がありましたね。 もっとも羽ウルトラはけっこう打ち込み、これでVに入れば時短突入、逆に時短中はこれで入ると終了、とセグを見ながら一喜一憂したものです。
閑話休題。やはり今作のネオビッグシューターはパンクの多発で出球が得にくくなったにもかかわらず、役モノが厳しくなってるのが問題だと思うんですね。 前作は銀筒抜ければ2分の1以上なので、自分的には銀筒抜ければ脳内で魚群が走るんですね(笑)。 もっとも、抜けたらVorハズレが速攻で決まるため、魚群の頭が出かかって、ハズレ。そんな時は泡に訂正してました(笑)。 前作はステージに落ちたら基本は真っ直ぐVを直撃。抜けた角度によってはカーブかかってハズレでしたが、今作は大当たり消化中の継続V入賞のように、真中から抜けないと真っ直ぐVに来ないんですよね。 まぁ、その分2チャッカーの2開放目に遅く拾われた玉がアシストからVという経路ができましたが、やはりビッグシューターは銀筒抜けた玉が高確率でVに入賞してナンボだと思うのであります。
あらあらかしこ (これ、たしか男がつかうのは変な表現なんですよね?でもなんか好きなのでつかっちゃういます)
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でびる さん 2011/09/01 木曜日 08:22
クセ次第でしょ。
連日3万発とかたま〜に見かけますw 役モノ確率(大当たり回数/入賞個数)が1/4とかありえないほどの クセのいい台もあります。
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