輪廻の龍物語って感じの台 レチリード運極 さん 2015/11/05 木曜日 18:55 |
新台入れ替えのマルハンでまさかの昼12時まで回転数0だったこの台に座席。ス○ロボとかやってる人じゃないとこの作品を知らないのかな? 座って早々にドラグナー3つ揃い中段チェリーから駆け抜け、そこから当たりは軽いがかけぬけ、一回700ハマリ食らいやっぱりかけぬけ。 この台の伸びるビジョンがまったく見えず、初当たり五回目でようやく200枚スタートから初の月面まで行き180枚ほど乗せ、「あぁこの台化物語でいう倍々チャンスまでいくのがめっちゃ辛いけど性能は強いんだな」って答えに行きつきました。 その後何もおきずにかけぬける……なんて絶望しきっていたら最後の最後で延命ゾーンへ、そしてそのまま月面まで突っ切りそこで600枚ほど上乗せ。そこからちょこちょこゲーム数枚数を乗せに乗せ、ドラグナードライブも当選し3000枚ほど出ました。
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レチリード運極 さん 2015/11/05 木曜日 18:55
続きです。 全体的に打った感想としては、通常時はよく回る分ステージチェンジからの合否までがまあ時間かかる。化物語でいう通常から解呪から合否行く過程、もしくはラグランジェでいう通常から訓練モードから合否にいく過程の約2倍の苦労と時間を要します。解呪にいくためのチャンスゾーンに更にチャンスゾーンがあるみたいな感じです。 そしてATもあのかけぬけるのが日常のラグランジェのこれまた2倍くらいかけぬけます。ラグランジェよりも初期枚数が重要になって行きます。100枚から200枚の間ではぶっちゃけ9割かけぬけます。200枚以上になってやっと勝負できるレベルです。 しかし月面の上乗せ性能が倍々やVD以上北斗乱舞以下という基本特化ゾーンにしては少し強めの性能なので、そこで枚数を乗せればあっという間に1000枚は超えてしまいます。更にいえば高純増のため特化ゾーンの滞在時間が長ければそれだけ枚数が増えていくので、乗せた枚数以上の枚数が手に入ってしまうことも多々ありました。 そんな月面への行き方は、倍々に当選するためのチャンスゾーンをつけたような内容なので、倍々以上北斗乱舞以下の位置に属するゾーンって感じですね。 前作のベヨネッタがサミー新時代って感じなら、こちらはサミー差枚管理型の最終進化系って感じでした。それにつけてもあの遊びやすかったサミーはどこへいったのか、どうしてこんな辛い台ばかり作りまくっているのかと、最近常々思うばかりです。 他のメジャータイトルに隠れている今作ですが、差枚数型でフィーバーしたい人は打ってみてはいかがでしょうか。
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いつも弱チェリー さん 2015/11/05 木曜日 22:45
おっしゃってる通りですね。 自分が思ったのはレア役高確?がすべてだと感じました。 ステージチェンジが来ずハマるのはまさに地獄ですね。何本買ってるのかわからない扇子を見せびらかしてくる女の子など(笑)
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toraneko さん 2015/11/08 日曜日 11:37
サミーは北斗で差枚数すら詐称するようになりましたからね 結局は初代獣王やアラジンAの時がピークだったって話ですよ とはいえどこのメーカーの台が優秀かと聞かれても結局は人の好き好き、 もしくは「出たから」このメーカーが好きといった程度ですもんね
最近の台はART、ATいずれも100枚程度から始まり駆け抜けだらけですよね ジャグラー打ってペカったら350枚程度が1,2分で出てくるのを見たら「俺100枚のためにいくら突っ込んでんだろ…」ってなります
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