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以下は、親記事のメッセージ内容です。

ゼロタイガーに至る道程 5号終でスロ辞め さん 2023/03/01 水曜日 22:41
多分昭和54年頃、メテオという台があった。
隕石(後に地球)を模したセンター役物があり、その役物は6分割になっていて、落としのスタートチャッカーに入ると1箇所が5回開閉して入賞口に、袖のスタートチャッカーに入ると2〜3箇所が5回開閉、最下段の臍に入ると全開で5〜6秒停止。
このメテオの後継機として登場したのが、ゼロタイガーの前身のゼロファイター。
センター役物を隕石から零戦に変更した台。
ゼロファイターはほぼメテオと同じで、落としチャッカーで片側の羽根が5回開閉、袖チャッカーで両側か交互に5回開閉、臍チャッカーで5〜6秒全開停止する台だった。
単にそれだけで出玉を増やす台だった。
そこから進化して、チャッカーでは両翼1〜2開閉で、センターに入賞するとラウンド開始になるゼロタイガーになった。
以上
若かりし時代の思い出。
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