今でも30パイ沖スロコーナーがあるホールはあるのですが、今と昔では沖スロの位置づけって違いますよね。だって今の沖スロは裏基盤といった事は今はないんですから。 今の沖スロは、コインがでかくて、ノーマルで、先走りするだけ。 昔の沖スロは、意味の解らない連荘をして、コインがでかいだけにすぐドル箱タワーができるので見た目上とんでもない出玉を見せつける。実際コインを流すとそこまでの枚数ではない。
現在でも30パイ沖スロ島を置いているホールはその爆連の名残を持つユーザーに金を使ってほしいと思い、置いているのだろうか?とか考えます。 島のグラフ見てもどう見ても通常Aタイプ。 ジュリアンとかがあった時代とは全然違う。 打っている人もいない・・・存在価値がないと思うんですが・・・
-
ライジンV さん 2019/12/31 火曜日 20:29
30パイ=裏物・連チャンって考えなら、今でも沖ドキ30が有るから良いんじゃないですかね? 意味の分からない連チャンもするし、時速2000枚位でならドル箱タワーも作れますよ(笑)
裏物は島唄30位しか打ち込みませんでしたが、俺はノーマルのハナハナも好きですよ♪
|