| 思い出す限りでは… さぶプロ さん 2006/01/25 水曜日 01:07 |
中央に紫色の円筒形の役モノ(＝タヌキ)が居座っていて、
頭部と胴体に２分割されている。
頭部は一回転する。タヌキの口の部分が玉３個ぶん、後頭部に１個ぶんの穴が開いていて、そこに入ると胴体へ。
胴体は左右に30度くらい振れていて、こいつが中央に止まると、腹に空いた穴から出た玉がタヌキの下のＶに入賞する。
タヌキの足下は傾斜板になっていて、タヌキが斜めを向いている時はこの板に当たりタヌキ両脇のはずれ穴に直行するのだが、まれにこの板でイレギュラーし斜めにＶ入賞する。
当たり中は４コ入賞または羽根12回で胴体が中央で停止し、Ｖ継続をサポート。ただし頭部は回りっぱなしなので止め打ちが有効。
賞玉7＆13、ブンブン丸やジェットスピナーと併設される事が多かった2000年登場の台でした(^_^)b
〜ちなみに「踊るぽんぽこりん」(みたいな曲)が流れるのは、この台じゃなくて、奥村の「いらっしゃい」だよ(_ _)Zzz
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さぶプロ さん 2006/01/25 水曜日 01:13
↓すんませんm(_ _)m1990年の間違いでした。
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Ｒ３４ さん 2006/02/04 土曜日 22:05
私は止め打ちまではしませんでしたが
あのヤクモノ内の玉の動きは今でもよく覚えています。
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冬のエヴァた さん 2008/06/09 月曜日 15:12
すぐパンクした。
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