皆様 こんにちは
今更 言うまでも無いんですが、「ビッグシューター」という機種は、V入賞した後は、
『羽根に乗った玉で壁が出来てカス穴を塞ぎ、それによって次回継続へのVゾーンへの道が出来る。』
これが、唯一にして最大の魅力であって羽根物に革命を起こした機種な訳ですが、それが、アタッカーになってしまうとは・・・(唖然)
もっとも唖然としたのは「ビッグシューターV」の時もそうだったけど
もう1つ、ラウンド抽選を今、パチンカーが最も手を焼いていて信頼出来ない「液晶演出」に全てを委ねてしまうというのは、「トキオDX」でせっかく「ガチ抽選」で受け入れられた流れをメーカーさん自ら断ち切る暴挙と思えるんですが、この辺りはどうなんでしょうね?
更に言うと、動画では全部を確認出来なかったけど、明らかに羽根付近の釘が少なく、『鳴きまくって空振りばかり』の図式の台っぽいと思う。
この辺りもパチンカーの心理を理解していない機種の様に思えます。
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ライフルライフ さん 2013/05/22 水曜日 23:58
1番目と2番目に関して(アタッカーと液晶)は一個下の板に任せるとして・・・ 釘に関して、そうですね、前回のネオと動画で見て取れるだけのところを比較しましょうか。 羽根のちょっと横にある△に結べる3本釘の羽に対する高さ自体は前回とほとんど変わらないと思われます。 ただ、羽根自身がVのときのように若干小さくなっているように見受けられるため、開いた羽根のちょっと外側(緑矢印のルート)を通ることがネオより頻発すると思われます。 先ほどの△3本釘の底辺部分を多く通っていくように打ち出せば、釘が少々厳しくても十分役物内に入ってくるでしょう。
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古代進也 さん 2013/05/23 木曜日 08:59
ライフルライフ さん おはようございます。
レス有り難うございます。 いやぁ、このまま どなたからもレスがいただけないのではないだろうか? と思い投稿しなければ良かったと少々思っていました。
写真まで載せて下さり嬉しいです。矢印のコースは、代々のビッグシューターで受け継がれてきてますね。
ちょうど矢印のコースに沿う様に役物も作られていて、寝かせがきついと、余計にその影響を受ける様です。
羽根の長さはどうなんでしょう?
若干短くしたり、羽根先の形状に工夫がしてあるかもしれませんね。
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羽根好きマン さん 2013/06/04 火曜日 15:38
前回のネオの自力継続でコケたから 今回はアタッカーになったんじゃないのかなぁ?
いずれにせよ今でもVは打っているので嬉しいかぎりです
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