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以下は、親記事のメッセージ内容です。

いいの?このデザイン 佐渡先生 さん 2010/07/31 土曜日 23:37
遅まきながら、打ってみてびっくりしました。

なんだ、これ?

普通、船の形は直方体型のはずが、役物の船首が船尾の数倍の大きさに。
アニメの視覚的表現でならこれもアリですが、立体として起こした際までこんなんでは・・・。
言ってみりゃ、プラモ会社がアニメのワンシーン見て、そのまま頭でっかちのヤマト作っちゃったようなもんでしょう。

さらに本来、波動砲の発射口内縁であるはずのリングが、何故か物理法則を無視して可動、引っ付いたり離れたりします。

そしてトドメが、目ん玉?役物です。
波動砲内のエネルギー充填中の光(と思われる)が、何故か役物として独立、擬似連のたびに上から降りてきてやかましく騒ぎ立てます(ちゃちな棒付きなのが更にチープさを誘う)

ありえない!!

遠近法はもとより、物理法則そのものを無視しまくったこのデザイン、まるで幼稚園児が描いた絵画と同じ構造が伺えます。

松本零士も、マッキーのあやふやな歌詞には噛み付くのに、こんな明らかに原作のイメージを損なう、みょうちくりんなヤマトには何も思わないのでしょうか。

うーん、びっくり。
  1. 高城零 さん 2010/08/01 日曜日 12:59

    佐渡先生 さん こんにちは。
    ヤマト世代だった人には違和感はないはず!?と思いますが

    >プラモ会社がアニメのワンシーン見て、そのまま頭でっかちのヤマト作っちゃったようなもんでしょう

    昔、その頭でっかちなプラモ販売してました。
    正式名は忘れましたがイメージモデルとかなんとか‥
    価格が高かったので私は買えませんでしたが欲しかったです。

    全体的にこの台を打っていて「原作のイメージを損なう、みょうちくりんなヤマト」とは私は思いません。
    まあ、世代じゃない人にはしっくり来ないかもしれませんが。私は結構気に入ってよく打ちますが(通常時は‥ですが)、不満が多いのであれば打たなければいいのでは?
  2. 佐渡先生 さん 2010/08/01 日曜日 18:32

    高城零 さん こんにちは。

    >昔、その頭でっかちなプラモ販売してました。

    はい、まさにそれです。
    速攻で、絶販ですよね。
    市場で受け入れられなかった証明ですよね。

    液晶演出云々は特にありません。

    ただ、あまりにもデザインが・・・。
    言うなれば、円筒状の物体(ヤマトの波動砲口径)の一部が分離して可動、など構造上ありえないし、あまつさえ、その中で発生したエネルギーであるはずの発光体を、なぜか更に役物として分離する。

    発想がおかしいです。

    アニメでヤマトの形だけ見て、その部分部分を無秩序に立体化する。

    その仕事っぷりが、なんか幼児が描いた絵画か粘土細工を思い起こさせるのです。

    僕は初代のヤマトしか見たことないので、「ヤマト世代だ!」と言い切れるほど詳しくはありませんが、2・3ってこんな荒唐無稽なヤマトだったんですか?
  3. 高城零 さん 2010/08/02 月曜日 09:04

    佐渡先生 さん  おはようございます。
    >僕は初代のヤマトしか見たことないので、「ヤマト世代だ!」と言い切れるほど詳しくはありませんが、2・3ってこんな荒唐無稽なヤマトだったんですか?

    2は映画版と結末を変える為(続編を作れるよう)
    3は結構面白いと思っていたが不人気の為全52話?予定が半分位で打ち切り(話の後半が忙しいのはその為)<ちなみに1も不人気の為半分で打ち切り(全話放送していれば帰還編があったはず)>
    TV版は劇場版と比べるとクオリティが‥(劇場版も映像の使い回しとかしてましたが)

    佐渡先生 さんは役物に不満があるみたいですね。
    私は 波動砲発光体をワープの中心点としても使うんだ〜なるほどね〜 と思いましたが。
    発光体の棒は構造上しょうがないでしょうね、あの動きをさせるためには。同じ役物を違う演出に使用するのは私的にはありですが。人其々に解釈が違いますので。

    私的にヤマト自体の考えを言わせてもらいますが、
    ヤマトのアニメは完全にイメージタイプだと思います。
    描写にリアルはほとんど追求していないですよね。
    波動砲なんかリアルに描いたらどう考えてもあんな破壊力のある威力を出せるとは思いませんもの(リアルに描けば主砲の10〜20倍くらい?、口径から考えると)
    ヤマトの作品自体、現代のリアルアニメとは違うので見る世代によっては?な作品ですが、当時としてはあれもありの時代と私は思っています。

    長々と脈絡のない文章になってしまいました。
    この台の評価はヤマトファンとそうでない人の評価が分かれるのではないかと思いますが、ヤマトファンだった私は(液晶演出の一部はいただけないですが)全然アリでそこそこ良い台と思ってます(一番好きな台は南国育ちですが‥(笑))
    デザインも役物(可動?)も感じ方は人其々ですから。
  4. 佐渡先生 さん 2010/08/02 月曜日 22:53

    高城零 さん こんばんは。

    ヤマト続編の解説、ありがとうございます。

    当時は部活でリアルタイムでは見れず、その後も人づてに「死んだ人間が簡単に生き返り過ぎ」とか、あまり良い話を聞かず、あえて見てみようと思う事もありませんでした。
    ただ、そういったご都合主義を差し引いても、忘れられつつあるかつての戦艦大和を、今度は人類の切り札として再登場させるというアイデアは特筆ものでした。
    もちろん私は戦争体験者ではありませんが、田舎の3世代同居だったので、敗戦に対する劣等感や各世代間のある種の「うしろめたさ」のようなものは常に感じていました。
    おそらく70年代後半までが、そういった感傷やノスタルジーのようなものが空気として残っていた最後の時代だったと思います。
    確かに「リアルさ」とは程遠い内容でしたが、あの、かつて海であった場所に佇むボロボロの大和は、確実に当時の日本人のDNAに訴えかけるものがありました。
    加えて、こと戦いの空気感とか死に対する描写は、この当時の方が「リアル」だったと思います。
    ガンダムなどの他作品も、シリーズが進むほど「生死の狭間の緊張感」が薄れていった感がありますし。

    私の「ヤマト観」と言えばこんなところでしょうか。

    おっしゃる通り、ヤマトファンの方々がこれでよいと言ってるのに、今更私がどうこう言う事ではありませんでしたね。

    失礼致しました。
  5. 擬似3外し当り前 さん 2010/08/15 日曜日 22:44

    ワープ演出で目玉板(多分ワープの残像を意識している)がプラ板みたいので吊るされているものがスルスル出て来て90度回転して発光「ワープ」まずここで笑ってしまってその後にトドメを刺されてパチ続行不能に。。
    まさかこの目玉板がまた回転してヤマトの発射口に収まって光輝くとは!!
    ワープの役物と発射口が一緒ですか!??
    役物が安っぽいのは別に構いませんが、物理現象を無視した役物の使いまわしはリアリティという側面で考えて有り得ない失態ではないでしょうか。
  6. 中村玉緒 さん 2010/09/10 金曜日 14:22

    今更次郎だよ 藤商事のパチンコプログラマ−こんなもんだよ、世は打っても中々当たらない当たりが出ても連チャンしづらいパチ台作るのが得意で客から巻き上げ藤とパチンコ屋が儲ける事に専念してグラフイックまで頭回らない、ヤマトだけでない藤の台はほとんど当たりづらい連チャンしずらい藤商事のプログラマ−仕分けしないとそのうち客打たず藤パチンコ無くなる。
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