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以下は、親記事のメッセージ内容です。

Z初打ち マーラ さん 2007/12/04 火曜日 23:30
今日、Zを初打ちしました。
通常中の激熱外しはかなりキツイです。
まあ、奥村なのでそうなるだろうと思っていましたが。コータローよりは激熱外しはマシな感じがしました。
とりあえず、誠ステージの擬似3、アリス、愛群、背景カットイン(青いやつ)、浜辺で愛が駆け寄ってくるリーチ。いったん外れて画面が外れ復活。7当たり。
ここまで行ってやっとかって感じですね。感じからするとリーチ後の背景カットインが群よりも熱い気がしました。

確変中は……とにかく『暇』。
愛が浜辺を走っているだけで、愛会話で信頼度UP、その後人影が出てそれが、誠だと奇数、岩清水だと偶数、おっちゃんだと突確。手抜きもいいところだと思いました。あれだと一見さんが多くなりそう。

時短中ってあれなんでしょ?誠ステージだったのですがまったく、リーチも予告もなく100回転何もなしでスルーしました。いろいろ打ってますが、ここまで何もない時短ってのは初めてでした。リーチかかればあたりとかじゃないですよね?

これ元ネタがわからないのですが、時代的にはマジンガーとかと同時期なのでしょうか?あの濃いキャラを見る限りそんな感じがしました。
  1. かも さん 2007/12/08 土曜日 16:42

    元ネタは、1970年代半ば頃に週間少年マガジンに連載されていました。
    確かに時期としては、マジンガーZとかぶっています。

    当時はまだ女性が少年誌の漫画を読むなんて珍しい時代で、この作品は女性がファンとなって読んでいるということが、テレビで取り上げられていたのを覚えています。

    私の知り限りアニメ化はされなかったと思いますが、実写で映画(3本)やテレビドラマ化されました。
    映画でのヒロインは、新人女優で、役名の早乙女愛をそのまま芸名にしました。最近はあまり見かけませんが、サスペンスドラマなんかにも出ていました。

    誠役は1作目は、西城秀樹だったと思います。
    高原由紀役は多岐川裕美(アクエリオンCMの女の子の母親)でした。

    テレビドラマでは早乙女愛役は池上季実子でした。

    あと砂土谷のパロディ人物が「コータローまかりとおる」に出てきています。

    なんか歳がばれるようなことを書いてしまいましたが、3台導入されたMHでは、確かにこの台を打っているのは、4、50代が多い気がします。
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