この機種の設置期限は平成22年8月(平成19年9月認証)と思うのですが、明日までに撤去される 気配がありません。 ひょっとして、アイムと同じようにメーカーが再検定を受けたのでしょうか? それとも、撤去猶予期間の2〜3ヶ月に導入可能な新ジャグラー待ちと考えるべきでしょうか? 先週、店員に聞いて見てもまだわからないと言われました。
-
サイファ− さん 2010/09/03 金曜日 15:23
・店側が再認定を受けた ・みなし機扱いにした ↑上記2パタ−ンが考えられます。 再認定を受けたなら向う3年間はこれまで同様通常に設置できます。 みなし機とした場合も通常に遊技は可能ですが部品交換や台移動等々が一切出来なくなりますので、遊技台に故障が生じたらその台はもう永久整備中状態(稼動不可)となってしまいます。 いずれにせよ店側は様子見といった所ですかね…? コアなラブリ−ファンがいれば別ですが、あまり稼動がよくなければそのうちハッピ−やマイジャグと入替になるかと思われます。
-
パチ公 さん 2010/09/03 金曜日 17:10
サイファ− さん 、レスありがとうございます。
基本的に、製造メーカーが「ラブリージャグラー」の検定を受け、承認されて初めてパチンコ店に 設置可能になりますよね。 但し、その機種の設置期間は承認後3年間(パチンコ店が設置した時から3年間ではない)。
ですので、いくら店が設置期間を延長しようとしても、メーカーが再検定を受けて承認されない限り 無理だと思ってたのですが、違うのでしょうか?
みなし機にしても、何年か前にみなし機は不可能になったように記憶しているのですが。 そのせいで、台を入れ替える資金がないパチンコ店が数多く店じまいしたと雑誌で読んだ記憶が あります。
他の5号機に比べればまだまだ稼動があるので、みなし機が可能ならまだ暫く設置される可能性が 高いのですが。
-
サイファ− さん 2010/09/04 土曜日 01:51
パチ公さんこんばんは。 再検定を受けるのはあくまで店側の方です。(基本的にメ−カ−サイドはパチンコ店に売ってしまえばそれまでって事で…) 店側サイドで検定期限が迫ってきてそろそろ撤去しなくてはいけない、でもまだまだ人気があって外したくないってな時に再認定の申請をする様な形です。 ただその申請も検定の切れる1〜2ヶ月くらい前に書類を出さなくてはいけないので、うっかり忘れてしまったとか、1〜2ヶ月後にはもう人気がなくなってしまっているだろうと予想した店はあえて再認定を申請せずにみなし機扱いにする様な感じです。(再認定の申請にも多少なり費用がかかってしまうので…)
また何年か前にもみなし機問題でいろいろありましたが、あの時はギャンブル性の高い4号機撤去を目標にした行政側と、もいつまでもみなし機を設置されると自社の新台がまったく売れなくなってしまう大手メ−カ−が結託して行ったって感じですね…
-
パチ公 さん 2010/09/05 日曜日 14:08
こんにちは、サイファ− さん
そうでしたか。 それなら、みなし機としてまだ暫くは設置されそうです。 もう設定も入れないと思って打つのを止めたのですが、またちょっと打てそうです。
ありがとうございました。
|