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過去ログ検索 「CR闘牌伝説アカギシリーズ」

記事番号【#3114377】

  • last7 さん 2009/07/12 日曜日 00:17

    オカルト協力します。ζ私の場合ζ

    私のオカルト打法が大体かたまりましたので、報告します。

    ・確変モードが始まったら、全て保留が消化されるまで見る。この時2通にならないよう、神に祈る。離席とかしないが、30秒とか放置して、”今だ!”という気がしたら打ち出し開始。
    ・赤サイコロが常に1個になるような止め打ちをする。結果、赤保留1,2での抽選が6割方、2割方はヘソ保留の消化になる。
    ・ラウンドに入る時には、保留が満タンになっているようにする。保留が満タンでない状態でリーチかかったら、図柄揃うまでに、保留が満タンなるよう打ち続ける。
     →ラウンド中に入賞した保留は2通が多いというオカルトにもとづく行為。
    ・確の鷲モードも確変モードなので同様に打つ。
    ・通の鷲モードは、とにかくぶん回して電チュウ消化。
    ・偶数リーチしかこなくても、クサラナイこと。プレミア系出てもウカレナイこと(無理か)。
    ・どこで出ても、小当たりは全く気にしないこと。

    これで、平均がほぼスペック通りの連荘率、2確出現率になりました。従って、3時間以上の勝負で台のボーダー比率がそのまま成績になる、ような気がしてます。

    鷲モード抜けは次回大当たりまでが基本(あくまでも)です。
    ヤメ時は、電サポなしでの2通引いたときが基本です(あくまでも)。10G以下でヤメれば、暗雲でカウンタ10以下になります(常時2R以上のみカウント店です)。店内観察や別台打っているうに、ハイエナがひっかかって、100Gとか回してくれれば、再度着席の2通→ハイエナ打たせ→自分ハイエナです。ちょっと後ろめたいですが、1/100なので即出されちゃうや粘られて座れなくなるなど、行って来い、でしょう。

    こんなこと試してるってこと = 引きが弱くて、藁をも掴む思いをしている人、ですので。

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