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イ・バンヒ さん 2009/09/10 木曜日 05:57
訂正です。冬ソナでPサイレンについて記載がありました。
http://www.kyoraku.co.jp/public/products/2008/fuyusona2/special.html
メーカーHP右下「スペシャル」内の「Pサイレン」。 ただし、当確などとは一言も表記されていません。
アリっすさん、はじめまして。大変な目に遭われましたね。
いわゆる「プレミアはずし」、自身は信じられないのが本音ではあります。 しかしながら、それは「信じたくない、または認めたくない」だけであって、 「プレミアはずし」の有無を証明することにはなりません。
パチンコの仕組み上、有り得ない出来事の経験はあるります。 2ランプセグが自分で判別できるようになってきた頃でした。
ミニョンモード突入→「P」セグを確認、2ランプも点灯。 するといきなり「時短画面」になってしまったんです!
せっかく潜伏を引いたのに、このまま時短が明けて潜伏もなかったことになってはたまりません。 すぐさまホールの責任者に事情を説明すると「そのまま打ってみてください」との返事。
ほどなく恋愛モード画面に切り替わりリーチが成立。 どうやら、潜伏当たりのはずが「電サポありの確変を時短画面で打つ」という珍しい体験をしたようです。
このときは事の重大さを認識していませんでした。 通常時の潜伏セグは「潜伏」であって「電サポあり確変」になることはありません。 「潜伏セグを引いたのち、潜伏セグを引いて初めて電サポあり」になります。それが・・・
当落を含め「どのような内容の当たりか」の表示義務があるのがセグ。 (極論すれば「演出」はセグのおまけ?)
履歴も「ミニョンモード突入」の次が恋愛モード突入もなくいきなり「思い出し」で当たるという奇妙なものに。 その記録をなぜ携帯で撮影しておかなかったのだろうと今では悔やまれてなりません。 映像なら確実な証拠なので。
上記の体験から「プレミアはずしの可能性は0ではない」と理屈ではわかります。
>二度とこのような外れだけを引きたくないですね。 アリっすさんとまったく同感です。 もしも体験や目撃をしてしまったら、自分もそのホールで遊戯しないという対応くらいしか思いつきません。
アリっすさん、貴重な体験の報告をありがとうございました。
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