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【1210】

感想。 後記  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月19日 15時11分)

すいません。 遅くなりました。 


コレはとても義母のキャラがイイと思いました。

  香水などは一切つけない義母の下着は、洗剤の甘い香りがした。

  150cmちょいの小柄な体。小ぶりな胸。

  過去の体験人数は義父を入れて二人であること。

  もう十年以上も、義父との夜の営みを拒否していること。

  妻の48歳になる母親。。。。

いやぁ。 いいなぁ。 十分現役でいけます!!

キャラが目に浮かぶようで。

会話もリアリティがあって、良かったです。 萌え淫語も、なかなか。


しかし。 『義母のパンティに写生して・・・』というタイトルならば。。。

やはり、パンティを前面に出して欲しかったなぁ・・・

パンティを脱がせずに。 横からハメるとかw

パンティに穴を空けて、入れちゃうとか。。。

「ぼくは、お義母さんのパンティじゃなきゃ、駄目なんです。」

「○○君は、あたしより、パンティのほうがイイの?」

そんな会話が。。。。 あるわけないかw


パンティへの情念。 パンティ、パンティ。。。

パンティって、どうしてレースがついてたり、可愛いのでしょうね。


というわけで。 お楽しみ頂けたでしょうか。


次回作はどうなるのでしょうか。 今度こそ、創作したいと思ってます。

少し時間を下さい。 




.




前篇は、【1189】 〜

.
【1209】

義母のパンティに写生して・・・ 後篇1  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月17日 13時18分)

翌朝、目を覚まして時計を見ると8時半だった。台所で物音がする。洗濯機の回る音もする。義母はまだ居るようだ。


だが昨夜の事を考えると、布団から出る気にはなれなかった。

しばらくその状態でいると、ドアをノックされた。咄嗟に俺は目を閉じて寝ているフリをした。

義母が静かに入ってきた。そのまま窓際に行きカーテンと窓を開けた。

洗濯物を干すためにベランダに出るには、俺の寝ている部屋からでないと行けないのだ。

起き上がる訳にもいかないので、まだ寝たフリを決め込んだ。

やがて洗濯物を干し終えた義母は中に入ってきて静かに窓を閉め、そしてカーテンを閉めた。

だが、暫くしても彼女はそこから動こうとしなかった。

俺も横になって背中を向けた状態のまま動けずにいた。

息も自由に出来ない、何とも言えない空気だった。

やがてこちらを向いた義母が、俺の布団の横に座ったのが気配では分かった。

俺は身体を固くするしかなかった。

これから責めを受けるのだろう…。

だが義母は起こすわけでもなく、そっと俺の手を握ってきた。

意外なことに、明らかに優しさを感じる握り方だった。


握り返すと、更に両手で包み込む様に握ってきた。

俺は混乱しかけたが、相手が怒りを前面に出していないことだけはその握り方から感じ取ることができた。

とりあえず罵倒されることはないと悟った俺は、横になったまま義母の方に向き直った。

「お義母…さん?」「何も言わないで」

遮る様に彼女は言った。俺は起き上がり、少し間を置いて、相手の身体を引き寄せた。

自然に俺にもたれ掛かってきた。

昨夜の様な抵抗は、まるでなかった。驚きつつ、義母に尋ねた。

「いいんですか…?」

「だって私は…こんな事でしか〇〇君を助けてあげられない…このままではあなたが壊れちゃう…」

義母は俺の目を見つめながら言葉を続けた。

「〇〇君にばかり大変な思いをかけて…でも…でも良いの?私なんてお婆ちゃんだよ?」

「そんなことないです!」

俺は相手を抱きしめた。

「お義母さんじゃないと自分は…」

「嬉しいけど…でも死ぬまで秘密に」

「解ってます」

もう二人に言葉は要らなかった。

抱き着いてきた義母の唇に吸い付き、舌を入れた。相手も不器用に舌を絡めてくる。

唾液の混じり合う感覚に興奮し、貪るように吸いあった。

「待って…脱ぐから」

義母は立ち上がりブラウスのボタンを外し、脱いだ。

そしてスカートのジッパーを下ろし脱いだ。

スリップとパンティだけになった相手を見ながら、俺もパジャマを脱ぎ全裸になった。


股間は既に全開で○起していた。



.
【1208】

義母のパンティに写生して・・・ 後篇2  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月17日 13時17分)

俺が横になると、自然に股間に顔を近づけ、○ニスを握りながら言った。

「すごく大きい…」

「お義父さんより?」

「うん…全然…固いし」

「でも私…下手くそだよ?」

悪戯っぽく笑いながら、上目づかいに俺を見て言った。

その表情は明らかに女のそれだった。

垂直にそそり立った俺の○ニスを彼女はおもむろに口に含んだ。

舌が鬼頭を刺激しようと動くのを感じる。

やがて根元まで一杯に頬張り、そして上下に頭を動かし始めた。

時折ブビッ、ブビッと下品な音を立て、溢れた唾液が下の方に伝っていく。

堪らず俺は体勢を入れ替え、仰向けに寝かせた義母の白いパンティを荒々しく引き下ろした。

白髪混じりの薄目の淫網の生えた部分が露わになった。

俺は足を広げ相手の恥ずかしい部分を舐め始めた。

「あっ…そんなとこ舐めてくれるの…ああっ」

俺は猛烈な勢いでその部分に吸い付き舐め回した。



俺は舐めながら女性の一番敏感であろう部分を指で剥き出しにして、ピンポイントでそこを優しく舐め始めた。

「あひぃっ!あっあっ!」

彼女は快感に大きく身体をのけ反らせた。

時折穴の奥めがけて舌を差し入れると、奥の方から熱い液体が流れ出てくるのが舌先の感覚でわかった。

俺は一旦口を離したが、再度股間に顔を埋めると今度は黄門を激しく舐め始めた。

「あっ!そこはっ…洗ってないからぁぁん!汚れてるからぁっ」

本気で恥ずかしながらも、並行して指で栗取り巣を愛撫されると快感に身をくねらせる。

気の済むまで黄門を舐め続け、口を離した。

もうそろそろいいだろうか。鬼頭の先に唾液を塗り付け義母の入り口にあてがった。

「入りますよ」

肩で息をしながら彼女は何も言わず、目を閉じて俺の背中に両手をまわした。

OKということか。

俺は○起した○ニスを存分に濡れたアソコに半分程差し入れた。

「はあぁぁぁっ!」

彼女は叫び声をあげた。

あまりに小柄な身体に一気に○ニスを根元まで突き立てるのは躊躇われた。

俺は鬼頭からその半分の幅で、ゆっくり腰を動かし始めた。

かなりキツめの感じだ。

「アっアっアっ!ぃっぃっ…」

「痛いですか?」

「もっもう随分してないから…でっでも大丈夫よっ」

腰の動きに合わせて息を弾ませながら、彼女は答えた。

その姿を見て一層愛おしくなり身体を抱きしめた。



.
【1207】

義母のパンティに写生して・・・ 後篇3  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月17日 13時04分)

少しの間そうしていていたが、やがて俺は言った。

「お義母さん上になってもらえませんか?」

「えっ…あまり私したことないけど…出来るかしら?」

彼女は暫く躊躇したのち、半起こしになった俺の上に跨がってきた。

「フフッ、〇〇君のこんな大きいの…全部入るのかしらね?」

また義母は悪戯っぽく笑った。

二人の舌を絡ませ合いながら、彼女は俺の○ニスを手で誘導し、一気に腰を落とした。

「あっ!!」

二人共同時に声をあげていた。

俺の○ニスは根元までアソコに吸い込まれていた。

「入った…でも凄く大きい…」

「動いてもいいですか?」

「ゆっくりね…はぐっ!」

軽く下から突き上げると彼女は腕に力を入れ、しがみついてきた。


何度か突いてみるが大丈夫のようだ。

もう遠慮は要らないな、と思った。

俺は欲望のままに荒々しく突き上げ始めた。

小さな義母の身体はゴムまりの様に俺の上で弾んだ。

一番密着する時に、ビチャッビチャッという音に混じって、時々ブッ、ブッという屁の様な妙な音がした。

「はっ!はっ!こんなのっ…わっ私は…母親っ…なのっ…ああっ!ああっ!」

義母の雑念を振り払う為に、俺は更に激しく突き上げた。

彼女は渾身の力で俺の背中に爪を立て、食い込まんばかりの痛みだ。

○ニスや○玉はアソコから噴き出した二人の白濁した粘液まみれになっていた。

半開きになった彼女の口からはだらしなくよだれが垂れている。

物静かで清楚な普段の姿からは想像すらもつかない変化だった。

小さな胸の地首に吸い付くと彼女は更に半狂乱になって、声をあげながら自ら腰を上下にそして前後に動かし、俺に爪を立てた。

もはや俺の限界も近づきつつあった。

「くうっ…お義母さん…で、出ちゃいそうです…」

「いいからっ!このままっ…」

「えっ!?」

俺は意味が理解できず、一瞬戸惑った。

「いいのっ!〇〇君のを。あんっ!わっ私の中にぃっ!このままっ!ねっ?」

「いいの?お義母さんっ!いいのっ?」

「だっ大丈夫っ。あなたの…ほっ欲しいからっ!」

「で、出るよ!出るよ」

「いいからッ!ああんっ!あっ!あっ!はぁぁっ」

義母は力一杯しがみつき、俺の肩に噛み付く様に歯を立てた。

「逝くっ!…くっ…ううっ…あっ」

「ひっ!ひっ…ああっ…」

二人の声が重なり合った時、義母の奥に向かって○ニスの先から熱い物が一気に噴き出した…。



.
【1206】

義母のパンティに写生して・・・ 後篇4  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月17日 13時25分)

俺は全神経と体力を下半身に集中させ、激しく義母の地津の奥深くに精子を撃ち込んだ。

「逝ってるの…〇〇君の…熱いの…逝ってるんだよね…」

彼女は身体を小刻みに震わせながらうわごとの様につぶやいた。

そして両手で俺の顔を自分に向かせ、少し見つめてから俺の唇に吸い付いてきた。

「凄いんだね…〇〇君ので私の…いっぱいになっちゃった」

「良かったの?」

「ふふっ」少し笑って、義母は枕元のティッシュに手を延ばした。

「お義母さん、僕のお腹の上に出してよ」

「えっ?でも…」

「いいから。見たいんだ」

「そうなの?」

そう言うとゆっくり腰を浮かせ俺の○ニスを引き抜くと、少し前に出た。

プピピ…と音がしてすぐに逆流した俺の精子が大量に滴り落ち、へその下あたりに広がった。

「ほらぁ。でも凄いんだね。こんなに一杯でるんだ?やっぱり若いからなのかな」

それをティッシュで拭き取りながら義母は言った。

そして新しいティッシュを手に取り、自分の股間を拭き取り始めた。


後始末が終わり、そのままの姿で二人は自然に布団に入った。

俺が腕枕をすると彼女は胸元に顔を寄せてきた。

愛おしかった。このまま一日中こうしていたかった。

顔を密着させたまま、彼女が言った。

「しちゃったね…私達…地獄に堕ちるのかな…堕ちるよね…きっと」

「お義母さんと一緒なら…」

「しぃっ。言わないで」

彼女は俺の言葉を遮った。

「それ以上…そんな優しいこと聞いたら私…もっと壊れちゃうかもしれない」

真面目な性格の人だけにそうかもな、と俺も思った。

「でも…僕もすごく良かった」

「そうなの?よっぽど溜まってたのかしらね」

「多分…お義母さんだったから」

そう言って俺はその小さな身体を抱きしめた。

俺は気になっていたことを聞いた。

「大丈夫な日だったの?」

「なにが?」

「いや…中に出しちゃったし」

「フフッ 女にそんな事言わせる気?」

そう小さく笑って、俺の胸をポンと軽く叩いた。

アホな話だが、当時特に熟女に興味のなかった俺は、いわゆる女性が妊娠しない生理の終わった身体になるのは、60歳過ぎてもっと老婆に近い年齢になってからだと思い込んでいた。

それで少し心配になっていたのだ。

それから二人はいろいろ話した。

義母の初体験のことや、過去の体験人数は義父を入れて二人であること。

もう十年以上も、義父との夜の営みを拒否していること。

全てをさらけ出した俺に、義母は結構赤裸々に語った。

「でも…あんなにしてくれたのはあなたが初めて。お父さんなんて、すぐ挿れて、すぐ出しておしまいだったから」

「そうなんだ?満足できなかった?」

「うん。それで私の中の性欲は自分で封印しちゃったの」

「今日…解禁しちゃったんだ?」

「ウフッ。あなたは悪い人。びっくりしちゃった」

そう言って義母は、上目づかいに俺を見た。

さっき節句巣の最中に俺に見せた、あの悪戯っぽく笑った顔だった。






.
【1205】

後半突入の前に  評価

蠍座のオヤジ (2012年05月15日 18時47分)

ちょっとした事情で、レスをいくつか消去してしまいました。

魚座のオヤジさんとのやり取りを出来得る限り再現したいと思います。

乙オヤジさん。 ご覧になってくれると良いのですが。。。


>やっぱりこれくらいの長編じゃないと、期待感や気持ちの昂ぶり方が違いますね。

>ただ、自分的には”無理矢理”ってのが好みじゃないんです。

いいでしょ、これ。 リアリティが感じられて。

無理やり。。。 はい、はい。 あの場面ですね。

自分も無理やりな展開は好きではないですけどね。 

でも、自然の流れではないでしょうか。。。 ある程度強引じゃないと、関係が深まりません。

お互いに同意して。 お互いの気持ちが高まって。。。 それは、もう少し後になるかと。

普通の恋人同士ではないし、どこかで距離を近づけないと。

こうした場合に。 女性側から誘惑というパターンもありますが。 それもまたシラケます。

やはり。 いや、だめ、だめよ。。。 ああん、許して。。。 っていうパターンが自然かな。


>神経脅迫症
>一番の疑問点。何故にこの病気をチョイス???


コレはオイラの創作ではないですから。 申し訳ない。

なんかリアリティがあって、この設定は良いと思います。

嫁とは、夜の営みが上手くいってなかった。。。 そんなリアリティね。

感想、改善点は最後に書きます。 



>>無理やり

>そうですよね。リアルに考えるとスンナリ受け入れるなんて考えられませんよね。
>うん、まだ前編ですから後編を楽しみにして待ちます♪

>でわ。



では、後半をお楽しみに。 いや、そんなに面白くもないですけどね。

義母の揺れる心。 どうなってしまうのでしょうね。


では、また♪



.
【1204】

七色の変化球  評価

勃つんだじょー (2012年05月13日 16時17分)

もうイケさん おひさしぶりですね^^


あはははは。 おもしろい!

いや。 子供は肩たたきでOKではないですか。 揉む必要はないでしょう。。。

でも、肩叩こうか。 なんて声かけたら、きっと驚くでしょうね。 ど、ど、どうしたの? って。

親にとってみれば、子供が健康で元気でいればそれで満足なんだと思います。

感謝の気持ちなど、特別不要でしょう。

オイラはちょっと、こんなんだから。 コレについてはノーコメントで。


ばあさんからの。 BARさんへの移行。 素晴らしい!

日曜出勤。 お疲れ様でーす。


全然OKですよ。 くだらなくないです。 普通のレスも、たまにはイイものですね。


聖なる面と性なる面。 人は決して単純ではありません。

もうイケさんの心のままに。 また、気がむいたらいつでも遊びに来てくださいね♪



.
【1203】

RE:いつか星の海で ☆ホールへの道☆  評価

☆もうイケイケ☆ (2012年05月13日 13時18分)

こんな時間にトピ主殿がっ!


母の日ね〜。。。

なんにも考えてないんだな〜。。。肩でも揉んでやるか〜。

揉んで・・・いやいや(自粛www)

もうただの”ばあさん”だからな。んっ?ばあさん?ばーさん?BARさん!@@

スロ逝きてーっ!!

でも、今日は日曜出勤 orz

さ、やろっ。


↑ オッケー?くっだらないけど普通のレスも書けるんだ。。。
【1202】

母の日 特集  評価

勃つんだじょー (2012年05月13日 12時47分)

そういえば、思い出しました。

世の中には、『いくメン』なる言葉があるそうで。 育児をするメンズのことなんでしょう。 

語源は、『ラーメン、つけ麺。 ぼくイケメン』からですよね。

で。 「いく爺」なる言葉も。 逝く自慰www 昇天しそう。アハハハ。


さーせん。 どうでもいい話でした。


母の日。

http://www.oricon.co.jp/music/special/090430_01.html 

参考にしました。


  母親になって欲しい女優。

  1位 黒木瞳

  2位 真矢みき

  3位 松嶋菜々子

  4位 竹内結子

  4位 YOU

  6位 吉永小百合

  7位 藤原紀香

  8位 篠原涼子

  9位 田中美佐子

  10位 仲間由紀恵


あかん。 鼻血が出そうw ご馳走様です。 とても食べ切れませんw えさじゃねぇしwww



で。 音楽ね。


母の日に、母親に贈りたい曲


第1位  MOTHER  SEAMO

http://www.youtube.com/watch?v=_dtiOSQUGug

やべぇ。 涙腺崩壊。。。


第2位  ありがとう  SMAP

http://vlog.xuite.net/play/ZUNwQnpwLTUwNjkzMi5mbHY=

つべにはないゾ!


第3位  未来へ  kiroro

http://www.youtube.com/watch?v=5izGB3Aq1sg&feature=related

これは名曲ですね。 本日のブログ記事にも使わせてもらいました。


第4位  母賛歌  Metis

http://www.youtube.com/watch?v=wc-84-qSr6Y

知らない曲。 何度も聴くと好きになるかも。


第5位  蕾(つぼみ)  コブクロ

http://www.youtube.com/watch?v=9vA1zT6oqOs

これも名曲。 普通に泣けます。


第5位  ありがとう  大橋卓弥(スキマスイッチ?)

http://www.youtube.com/watch?v=pEZQ_IwvK2M&ob=av2e

何気に豪華なPV。 高橋恵子、あかん、ご馳走様だw なかなか良い曲です。


第7位  アンマー  かりゆし58

http://www.youtube.com/watch?v=4_OKI91h3tw&ob=av2e


第8位  ママへ  青山テルマ

http://www.youtube.com/watch?v=44GqLyVUU58


第9位  BIG MAMA  soul camp

http://www.youtube.com/watch?v=35toGHXksZY


第10位  愛をこめて花束を  Superfly

http://www.youtube.com/watch?v=WLP_94irB3s



だそうです。 参考になりましたか?






.
【1201】

騒ぎを大きくするのは?  評価

勃つんだじょー (2012年05月13日 06時40分)

はじめまして。

残念なお言葉ですか? そうですか。

いろんな捉え方がありますね。 期待に応えられなくて、申し訳ない。

謝罪してくれ! と、ご本人もしくはお部屋関係者の方に請われたのであれば。。。
それを行うこともやぶさかではありません。

しかし、どうなんでしょう。 これ以上騒ぎを大きくするのは、いかがなものか?

今後はこうしたことに注意するということで、ご容赦下さい。


>自慰ネタは結構ですが、これからは自慰にてお願いします。

そうですね。 今後は気をつけねば。

自慰ネタ。 よろしければ、またご覧になって下さい。


貴重なご意見ありがとうございました。

また気づいた点がありましたら、ご遠慮なくお知らせ下さい。






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