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【85】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月12日 23時05分)

>ライブハウス俺んち

なんかその部屋想像できるわぁ。



>暇があったら歌を歌ってました?
>そんなこたーない

あ、あぁ…

自分で処理してくれたんですね、助かりましたw



カラオケで尾崎は人気でしたね。

解散していたけれど BOØWY も。(なぜか布袋派と氷室派に分かれたり




>プライベートレーベルのCD

悲劇臭が私の想像をはるかに超えてきたのだが(笑
【84】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月12日 22時42分)

そ、その文章構成はっ!!



『ニーベルンゲンの歌』をカバーしてくるとは

珍台マニア、恐ろしい男・・・
【83】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月12日 22時37分)

 
         アヤシイ熱帯魚


               ∧
         /)姫@  / (\
        || -ω-)(-ω- ||
        ヽ と )   ( つ 丿
         | |> >  < <| |
        (__)_)  (_(__)

【82】

RE:最初はグー  評価

珍台マニア (2017年03月12日 21時37分)

こんな時代だからこそカバー曲について考えてみる   ― セルフセルフカバー編 ―

ライブハウス俺んちへようこそ!

あの頃の俺たちと言ったら暇があったら歌を歌ってました?

そんなこたーない

でも歌が好きだったのは間違いないな


ちょうどカラオケが流行ってた時代でもあったんだ

俺たちは週一以上にカラオケに通った

あの頃人気があったのはSPEEDやAYUなんかだったかな?

まぁ男ばっかりの俺たちはサザンや尾崎だったけれどもw


ここでも俺たちはプライベートレーベルのCDを作ったんだ

悲劇の足音はもうすぐそこまで近づきてるとも知らずに・・・




---続く---
【81】

RE:最初はグー  評価

珍台マニア (2017年03月12日 21時21分)

こんな時代だからこそカバー曲について考えてみる   ― セルフセルフカバー編 ―


あれは高校の頃だっただろうか

今となっては正確な時期は思い出せない


友達を家に集め好きなCDを流し

ボーカルオフ機能をON

もう1台のラジカセで録音をON

そして歌いだす俺たち・・・


こうしてセルフセルフテープが1本作られたのであった。

この時俺たちは後に起こる悲劇を予想できなかったんだ。



---続く---
【80】

RE:最初はグー  評価

きょんきょん (2017年03月10日 23時11分)



他にないの?

サボってんじゃないわよ!!w
【79】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月08日 22時07分)



         |┃≡ ∧
         |┃ / \
         |┃( -ω-)  ごめんやしておくれやしてごめんやし〜
        _|⊂    )
         |┃| | |
         |┃≡_)_)






            ∧
           / \
          ∩ ・∀)∩  大阪名物パチパチパンチじゃい〜
           ミつ ⊂彡
         ( __ )
          し  し






            ∧
           / \
          ( ゜Д)  隙があったらかかってこんかい〜
          /   つ
        (( (_(_ ⌒)  ))
          し (ノ






               ∧
          ∧ ∧    / \
         ( ・∀) (Д゜  )  ちくびドリルすな
        (    つ━・  ) 
        | | | | | |
        (_(__) (_(__) 

【78】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月07日 22時37分)

こんな時代だからこそカバー曲について考えてみる   ― セルフカバー編 ―




                オリジナル vs カバー

            宇宙が誕生して、一番最初に起こった戦い




       その戦いに終止符を打つべく、このコーナーは立ち上げられた


            「終わりに近づくほど始まりが見えない」


        そういう訳で今回はセルフカバーについて熱く語ろうと思う。






◆あの輝きをもう一度

・過去に発表した曲を再び歌う
→アップテンポだった曲がバラード調にアレンジされるなどの新鮮さもあります。
 また、歌い手の歌唱力が当時よりも上がっていることも多いですが、
 その反面、音を追いかけるような「ねちっこい歌い方」になる危険性があります。
 本人が歌うことによって、ほんの僅かな違いすら目についてしまいがちですね。 



◆やっぱり一口ちょうだい

・他者に提供した曲を自分も歌う
→「あぁ、あの曲ってこの人が書いたんだ」などと驚くこともしばしば。
 言われてみれば「〜節(らしさ)」が出ていますね。
 何となくですが作り手本人が歌うのですからね、
 「普通のカバーよりも当然イイんでしょ?」なんてハードルを上げてしまいます。




ところで「秋桜」は百恵ちゃんが歌うために書かれたのでしょうか?
それとも作り手である、さだまさし自身も歌うつもりで書かれたのでしょうか?

その曲に込められた思い、見えた景色を一番表現できるとすれば、
それは作り手を除いて他にないでしょうね。
自分の中にあるもので、他人に伝えられることなどカケラほどしかないのですから。
しかし、作り手でなくとも自分なりの解釈で世界を広げ、表現することは可能ですよね。



さぁ、始まりました!


     先に発表された「百恵ちゃん秋桜」 vs 生みの親が歌う「さだ秋桜」






                    「待てぃ!」






次回で終わります。
【77】

RE:最初はグー  評価

はぐれベス (2017年03月06日 20時50分)

うひょー ARTAさん、めっちゃきれいにまとめてくれてる^^

おかげで【63】もかろうじてスベらずにすみましたよ(ホントか?



あはは、やっぱりきょんきょんは先頭ですよねw



安心したので今宵はここまで。

(なんだかとってもねむいんだ・・・)
【76】

RE:最初はグー  評価

ARTA (2017年03月06日 00時26分)

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         (|-|・||・|-)   < 外したぁぁあぁあぁあ   >
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          \ ▽ /    < ん??          >
          / ̄ ̄ \    <             >
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         (|-|・||・|-)   < 誰かがカットインしてきたぞ〜  >
          |  ̄  ̄ |   <                >
          \ ▽ /    < なんと自分で追いかけてるぅぅ   >
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