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■ 32件の投稿があります。
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【12】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

monsterparent2.5 (2013年06月21日 00時06分)

>それはこの文を見るものが不快にならない様に
>そして数名でも良いから納得してくれたり
>共感してくれたり楽しんでくれればと言う心がけです。

サルどもが邪魔
【11】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

何日続くか禁パチ (2013年06月21日 00時06分)

おおお!

粘着君! 


さんはな。ちゃんは レスポンス高いから〜

いっぱい遊んでもらえそ〜やんw


よかったな(*≧∀≦)//


【10】

ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

monsterparent2.5 (2013年06月21日 00時05分)

お隣に住んでいて、その者がキレるまで何もしなかったんですか?
【9】

ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

monsterparent2.5 (2013年06月21日 00時03分)

ゴト行為って店にも客にも損害を与えてんですよね?

で、「贖罪」は身内だけで良いんでしょうか?

「サルども」を使った理由を真意を教えて下さいませんか?
【8】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

さんさんはなはな (2013年06月20日 23時42分)

はは。(笑)

今は何にも無いな。(笑)


【7】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

何日続くか禁パチ (2013年06月20日 23時27分)

ナニ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

社長さ〜ん なんか下さい(*≧∀≦)//

【6】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

さんさんはなはな (2013年06月20日 23時14分)

半隠居。
取りあえず形だけのしゃっちょさん。(笑)
【5】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

何日続くか禁パチ (2013年06月20日 23時13分)

さんはな。さ〜ん


とうとう貴方の挑発板が立って〜 

PW有名税の高額納税者になれた ~~ヽ(´∀`●)ノネw



tk

さんはな。ちゃん って 仕事してたんだ〜w

オラはてっきり御隠居さんと 想てたわ〜♪


【4】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

さんさんはなはな (2013年06月20日 22時59分)

私は新しいスタイルの荒らしと言えるでしょう。

人のトピックで勝手に長い駄文を書き込んでは
また違う人のトピックで長い駄文を書き込み。

しかし私は常にその様な荒らしとして心がけている事があります。

それはこの文を見るものが不快にならない様に
そして数名でも良いから納得してくれたり
共感してくれたり楽しんでくれればと言う心がけです。

しかしあくまでも心がけ。見る人によっては不快に思うでしょう。
その時は言ってくれれば良いのです。
指摘をしてくれれば良いのです。

お互いがそうであり
お互いが意見を聴けば
そこから会話が始まるでしょう。

ここは個人的な板になってしまっているようですので
不快感を覚える者もいるようです。

もしこのトピックが私に対しての物で
私の回答に満足が得られないとしても
閉めた方が良いかと思います。

長々と失礼しました。


【3】

RE:ご苦労様です( ・´ω`・)  評価

さんさんはなはな (2013年06月20日 22時47分)

>『あの卑怯臭は正に劣等感と逆恨みの妄想を抱いた隣の国の者そのものだ。』
>隣の国ってどこですか?
>脳みそいまだに戦後のままですか?
>よっぽど酷い目にあってきたのですね。

「劣等感と逆恨みの妄想を抱いた隣の国の者」

この言葉は今は無き父親がよく口にしていた言葉でこれから話すおじさんの事を指しています。

私が小さい時に住んでいた実家の隣に青果屋さんがあり
そこでアルバイトをしていた一人のおじさんがいました
その者は明らかに容姿が日本人ではありません。
そして左目には義眼が入っています。

よく表の水道の蛇口で義眼を洗っていたのを覚えています。

私が中学生の頃だったと思います。

その者は15個入りのイチゴをお客さんが買う度に2〜3個抜いて
それが15個溜まったら店頭に並べて売れた分のお金を自分の物にするセコイ卑怯者でした。

そのセコイ卑怯者の噂はあっと言う間に世間に流れ
その容姿と義眼のせいか近所の子供達によくからかわれれるようになりました。

その子供達の親もそれを見ながら何の注意もしませんでしたし
同じ様にその者をからかっていました。

それは執拗に毎日。

とある日の事です。
その者はとうとう切れて反撃をしたのです。
一人の子供を捕まえて殴り掛かろうとした時でした
私の父親がその者を手を掴み「辞めなさい」と大きな声を発したのです。

そしてその者にこう言ったのです
「優越感と言う馬鹿な勘違いをした人間の言う事を真に受けるな」
「劣等感と逆恨みの妄想は捨てなさい」
「ここではすべての者が対等です」
「文句があるなら言えば良いし相手がしてもらいたいなら話せば良い」

と。

その時は私は何の事を言っているのか分からなかったのです。

ある日の事です。
私は母親にイチゴを買うお使いを頼まれました。
隣に行くとその者がいつもの様に義眼を洗っていました
私はイチゴをくださいと言いその者は慌てた様子で袋に入れて私に渡しました。

家に持っていき母親にイチゴを渡して自分の部屋に入ろうとしたその時です。

「ぎゃー」

凄まじい悲鳴が台所から聞こえました。
慌てて向かうと母親が流しの中を指差します。

そこには散らばったイチゴの中に義眼が落ちていたのです。
私は冷静にその義眼を拾い水で洗い隣の青果屋さんに行きました
そしてその者に義眼を渡そうとした時です
私は飛び上がりました。
その者の左目にはイチゴが入っていたのです。
その者は私の手の中を見て「テメー俺の目返せ」と言って私から義眼を奪い取りました。
私は冷静におじさん目に義眼と間違えたイチゴが入っているよと言うと
「どこに入っているんだよ」
と言って目からイチゴを取り出しそのまま食べてしまいました。

私と母親はその日以来イチゴが食べられません。

それくらいこのおじさんにはトラウマがあります。

酷い目にあったと言っても過言ではありません。

話しを戻しますが大人になって父の言葉が理解出来たのです。

優越感と言う勘違いをした者とは日本人の事だったのです。
恥ずかしいですがこの様な者もいるのが現状です。
そして劣等感と逆恨みの妄想を抱いた者とは他の国の者や血が混じったものを指している。

基本的にどこの国の者だろうがどれだけ瞳の色が
髪の毛の色が肌の色が違おうが対等なのです。

当時は差別が激しい時代でした。私が住む北海道も先住民族に対しての差別が酷かったです。

しかしやはり対等なのです。

愚かなのは被害妄想を抱え卑怯者になってしまう者と
優越感と言う勘違いで被害妄想を与えてしまう者たちなのです。

卑怯者とは勇気の無い者。ずるかしこい者。と辞書に載っていると思いますが

私の言う卑怯者は勇気の無い者です。

名前を変えて暴言を吐き逃げて行く者です。
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