■ 14件の投稿があります。 |
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【4】 |
見通す目 (2009年08月30日 04時03分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
>サイコロは6分の1。 >投げる時に横に回転させながら着地面が毎回同じになるように練習したりすれば >けっこう数字は偏ったりする。 偏ります? どの位の試行をすれば、その偏りが解ります? 偏ったとして、出したい目が多めに出るように偏らせられるということですか? |
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【3】 |
らんすう (2009年08月30日 02時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
擬似乱数(ぎじらんすう、)とは、乱数列(乱数)のように見えるが、実際には確定的な計算によって求めている数列に含まれる数を指す。擬似乱数を生成する機器を擬似乱数生成器、生成アルゴリズムを擬似乱数生成法と呼ぶ。 乱数は本来規則性も再現性も無いために予測は不可能だが(例:サイコロを振る時、今までに出た目から次に出る目を予測するのは不可能)、擬似乱数は計算によって作るので、作り方が分かれば理論的には予測可能であり、また内部の初期値(シード)が分かれば、先に計算しておくこともできる。 何をもって擬似乱数と呼ぶのかは議論があるところだが、暗号理論では擬似乱数(生成器)に明確な定義がある。すなわち、多項式時間の計算機が乱数と識別不能な列を出力する機器のことを、擬似乱数生成器と呼び、この列に含まれる数を(暗号論的)擬似乱数という。 いかなる数列であれば乱数列であるかも議論のあるところではあるが、一様分布であることと過去の数から次の数が予測不能であることは同値であることが示されている(Yao)。そこで過去の数から次の数が予測不能であるかで、(暗号論的)擬似乱数か否かを区別する。 |
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【2】 |
のりペー (2009年08月30日 02時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>よく引きが強いとか弱いとか聞きますが、実際に打ち手によって変わってくるものでしょうか? 引きは運なのだから、そら個人によって違ってくると思います。 ただ、試行回数が多くなれば結果に大差はなくなります。 >例えば、エヴァ約時の100番台をカウンター0から打つ場合に10:00から打ち始めたときと >10:01に打ち始めたときの乱数は異なるものなのでしょうか? 1分間の間に壊れたりしなければ乱数は同じだと思います。 ただ、結果は時間が変われば分子の動きも変わっているのでそれぞれの引きによって違ってくると思います。 物質は常に動いていて、小さすぎたり、早すぎたり、あらゆる方向に動いたりするから 制御するのが困難。 だから運、引きと言っても過言ではないレベルになる。 ↑どこか制御できたりすると攻略法になるね。 ギャンブルは制御できないレベルが多いものを使う。 サイコロは6分の1。 投げる時に横に回転させながら着地面が毎回同じになるように練習したりすれば けっこう数字は偏ったりする。 今のスロットは始まりが毎回違ってたり、動作速度が速かったりするから制御できないレベルでしょ。 |
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【1】 |
サンスペ (2009年08月30日 00時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「引き」というのはあくまで結果論ですよ。 例えば、同じ機種の設定6の台を2日連続で打つとします。 1日目は万枚出て、2日目は500枚しか出なかった。 この場合、1日目は「引き強」で2日目は「引き弱」ですよね?! けどそれは結果が出たから言える事であって、打つ以前に「引き」を把握することは不可能ですよ。 |
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