■ 14件の投稿があります。 |
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【4】 |
おじゃが (2009年10月18日 19時02分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>レスを下さった皆さん どうやら、余計な心配は無用なようですね。 気にせず立ち回りたいと思います。 ありがとうございました。 |
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【3】 |
眠り猫 (2009年10月18日 17時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
言い方が悪いかもしれませんが、お店の方で個々のお客様の貯玉の増減を気にする所はほぼ無いでしょうね^^; まあ、店長などが個人的理由で見る可能性は否定しませんが^^; 増減を気にした所で、個々のお客様を絞って出したり抜いたりできるわけではありませんし^^; 貯玉に限らず、CRカードも個人名は特定できなくても、○○番台に座ってる(あるいは何時頃に座っていた)お客様はいくら入れたのか?清算はしたのか?は分かりますよ^^ ホールコンピューターのデーターも参照すれば、ある程度の出玉は推測もできます^^ 店員が間違えて出玉を混ぜてしまったとかCRカードが盗まれた〜とか入金した金額と違う〜って苦情が来た時に確認できるようになってます^^ |
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【2】 |
見通す目 (2009年10月18日 15時05分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
>会員カードのメリットは、自分のお店の客層、および商圏範囲を特定し、どんな客層がどんな機種を好むのかといった客観的マーケティングデータをとっているだけです。 >これによって、チラシをまく範囲を狭めれば経費削減になりますし、新台を購入する際、自分のお店の好みに合わない機種を導入するリスクを回避できます。 >逆に特定の商圏地域に集中的にチラシを配布して、商圏を大きくもできたりと、自分のお店の色を客観的データとして統計処理ができるのが会員カードシステムの最大のメリットです。 これって、会員システムを販売してる会社の「謳い文句」に見える 否定はしないけども、その効果も謳っているほどあるのか?という疑問があるから >貯玉制度を設けることで再来店頻度を増やすという効果もあって、お店的には一石二鳥のシステムです。 こっちがメインでしょうね >貯玉は会員カードを作る客側への特典でしかありません 定期的にパチる人で換金率等考えれば、換金して目減りし、また現金投資するというリスクを回避する意味では特典ではあると思うんですが そのメリットがある分、ホールの釘調整がきびしめになりデメリットも表裏一体である |
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【1】 |
歩くATM (2009年10月18日 14時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
会員システムですか? お店側が個人収支をチェックしているか? たぶん、していないと思います。 検索すれば個人収支も閲覧可能と思いますが、現金を使おうが、貯玉を使おうが、意味がないからです。 会員カードのメリットは、自分のお店の客層、および商圏範囲を特定し、どんな客層がどんな機種を好むのかといった客観的マーケティングデータをとっているだけです。 これによって、チラシをまく範囲を狭めれば経費削減になりますし、新台を購入する際、自分のお店の好みに合わない機種を導入するリスクを回避できます。 逆に特定の商圏地域に集中的にチラシを配布して、商圏を大きくもできたりと、自分のお店の色を客観的データとして統計処理ができるのが会員カードシステムの最大のメリットです。 貯玉システムは、補足的システムであって会員である客側にもメリットがなければ会員カードを作るキッカケがありません。貯玉は会員カードを作る客側への特典でしかありません。貯玉制度を設けることで再来店頻度を増やすという効果もあって、お店的には一石二鳥のシステムです。 |
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