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【111】

RE:ぴゅい。さん  評価

とおりすがりです (2005年10月02日 09時39分)

おじゃまします。
り・ガズィのキット説明書にはこう書いてありました。
「RGZ-91 リ・ガズィはZガンダムのMS形態時の構造のコピーを設計コンセプトとしてAEが開発した試作MSである。RGZとは「リファイン・ガンダム・ゼータ」を意味しており、BWS(バック・ウェポン・システム)を装備しWR時の機能を代替している。各部材に最新の技術やデバイスを投入、バイオセンサー積載の効果もありスペック上はZガンダムに匹敵するものとなっている。 」
おそらく、NT専用機ではないにしてもバイオセンサーも積載されているのでNTの人が乗るとZなみに動けるのでは.....。
ところで、BWSってモビルスーツ形態になると捨ててしまうんですよね?.....もったいないと思いませんか?。
【110】

RE:金木馬さん  評価

とおりすがりです (2005年10月02日 09時22分)

おはようございます。
今、逆襲のシャアのDVDの説明書きを見たのですが、
-ロンド・ベル-
「ネオ・ジオンの残存部隊に対応するために編成された独立実践部隊。地球連邦軍上部の指示を待たずとも、地球の危機と判断したら出動できる特殊な部隊である。隊の名前には警鐘を鳴らすという意味が込められ、ベルは隊章のデザインにもなっている。指揮官はブライト・ノア大佐。パイロットのアムロ・レイやメカニックのアストナージ・メゾットなど、ブライトゆかりの人物が集められている。旗艦は大型巡洋艦ラー・カイラム。」
と、書いてありました。
アムロの彼女のチェーン・アギはベルトーチカ・イルマとは反対の性格ですよね?きっと、ベルトーチカのような強引な人より、やさしくおとなしい人がよかったのでは?.....。
でも、小説判の逆襲のシャアでは確かチェーンは出てこなくてベルトーチカがまだ彼女でしたよ。おなかに赤ちゃんもいたようでしたしたし、サブタイトルも「ベルトーチカ・チルドレン」って入っていますし準主役みたいな扱いでしたね。.....だと思います。
【109】

RE:ええい、語ってしまえ!!  評価

スワンボート (2005年10月02日 07時16分)

ぴゅい。さん、はじめまして。

>当時私が「富野作品」から勝手に感じ取ったことですが、くどいようですが人間どうしのエゴでした。

>いずれも「理解しがたいものへの恐れが悲劇を生む」、それと「死の先にあるもの」という共通解釈がなりたちませんか?

これを如実に表現しているのが「伝説巨神イデオン」ではないかと思います。
この作品は、「見えない第3者」(イデ)の意思により、2つの「地球」が全面戦争に突入してしまいます。
しかし、その「イデ」の意思に気が付きながらも、お互いにエゴを捨てきれず、最悪の結果を招いてしまうことに…。

この作品は、物語の初めの方から異様に人が死んでいきます。
そして最後には、双方の母性まで含めて全滅という結果に至るわけですが、「死の先にあるもの」もしっかり描かれていました。

ある意味、ガンダムより凄い作品かもしれません。

余談ですが、「イデオン」には「ファースト」の女性声優陣の主だった人たちが揃って出ていました。

・カララ…戸田恵子(マチルダ)
・カーシャ…白石冬美(ミライ)
・シェリル、ルゥ…井上 遙(セイラ)
・キッチン…鵜飼るみ子(フラウ)
【108】

RE:ガンダム好きの部屋  評価

スワンボート (2005年10月02日 06時45分)

《鳴海》さん、はじめまして。
私も見てました。

感想は…

>やはりあまり関連性のありすぎる続編は考え物なのかな?と思いました。

やはり、この点に尽きる気がします。

前作から3年の設定では、前作キャラが及ぼす影響は大き過ぎます。
いろいろと関連づけた話はありましたが、シンを初めとする新作側のキャラ達は、話の当初から、アスランとカガリに押されて、完全に影が薄くなってました。

それに加えて、やはりシンをどうにかできなかったのかな?と…。
レイはいいとしても、シンは結局最後に気が付いて、終了…。
それならもっと前に気が付かせるべきだったのではないかな?
アスランのように…。

その点、「ファースト」→「Z」はやはり影響が少なかったし、「Z」→「ZZ」についても、影響はほとんど出ない形で引き継がれていた感じでした。

その後の「F91」や「V」は、キャラ自体が全然かぶってないし…。
あったのは「伝説」としての「ガンダム」という名前だけだった。
「F91」では、『昔、こんな顔のモビルスーツがあったわね』、というように…。

福田監督と両澤氏(シリーズ構成)には、ちと荷が重かったのかもしれませんね。
福田監督は、「サイバーフォーミュラ」で名を上げた人ですが、やはり演出家にとっての「ガンダム」は難航不落なのでしょう。
【107】

金木馬さん  評価

ぴゅい。 (2005年10月02日 05時55分)

↓の長文の補足です。誤解があるといけないので、くどいようですが、私が「ララァやフォウがいるのはバイストンウェル」と言ったのは実際の作品に関連性:繋がりが有るという意味ではなく、「バイストンウェルはアノ世」ということを言いたかったのです。「アノ世」とは富野氏の考える「死の向こうにあるもの」なので金木馬さんのおっしゃるところの「宇宙空間」のことです。死者の魂との交信って言うのかな、それが彼の作品を通して共通しているのでは?という意味です。

>PS 私からも質問があって、『ZZ』まではエゥーゴって組織だったのが、『逆襲のシャア』ではロンド・ベルに変わってましたよね。あれはなぜですか? あと、アムロの彼女も変わってたような気が(笑)

たしか同じ地球連邦軍の極右「ティターンズ」の思想に反感を持った勢力が「エゥーゴ」とか「カラバ」でしたよね。いわば連邦内部の派閥争いがグリプス戦役でその内乱でジャミトフとかコアメンバー失ってティターンズは衰退してしまいますが連邦軍の1派閥としては存続はしていますよね。
連邦軍○○派が「エゥーゴ」で、ロンド・ベルはそういった枠でなくて外部勢力ネオジオンに対する連邦軍の1つの遊撃部隊名称だったんではなかったでしたっけ?

アムロの彼女、チェインですよね。とってもかわいいのにハサウェイに殺されちゃう・・・ベルトーチカとはどんな別れ方したんでしょうね。たぶんアムロから振ったんだと私は思うんですがねー。
【106】

RE:2つの疑問  評価

ぴゅい。 (2005年10月02日 04時43分)

ハゲ丸さん、ゼータさん、100℃で104℃さん、回答ありがとうございます!!
長年の疑問が晴れました。とっても参考になりました。

木星にそんな設定があったんですね。ふむふむ、なるほどです。木星というとシロッコですが、女性をうまく利用する彼の行動は、のちに逆シャアのなかで全く同じ行動をするシャアに少なからず影響を与えたように思えます。同じ色男なのにレコアに甲斐性なし呼ばわりされてシロッコに持っていかれ、あげくに「NTの出来損ない」まで言われたのがよっぽど堪えたのでしょうか。必死に「完全なNT」を目指すシャアを想像すると親しみ覚えますw

リガズィはやっぱりZなんですね。でも量産目的だったのはNT専用機ってわけではないようですね。やっぱし変形というよりGアーマーみたいなもんだったのかな。だとすると83の3号機と同じですね。大きさ違うけど。
【105】

ええい、語ってしまえ!!  評価

ぴゅい。 (2005年10月02日 05時38分)

金木馬さん、レスさんきゅーです(^o^)丿ああ、なんとすばらしいトピなのだろう・・・。少し長くなりますが語らせてください!!おねがいします!!
いやあ、ダンバインとエルガイムの世界の設定がそのようになっていたのは初めて知りました、はっきりいって感動です。当時チャムとリリスがおんなじなのが不思議でなりませんでした。こんなところで謎が解けるとは!!ありがとうございます!!実は私はテレビアニメ世代なもので、ちゃんとした裏づけ無しで、TV見ていた「サンライズ」シリーズものからしか解釈判断していないのですよ。本当にど素人なんです(-_-;)。従って富野氏の本当の思惑とか全くわかっていないまま勝手にテレビ放映から解釈しているので間違っていることも多いと思います。そのあたりは勘弁してください。何かのエッセイ本のなかで富野氏が話されていた(それを目的で読んだ本ではなかったのですが)ところにダンバインのくだりがあって「え、原作者が一番好きなのはダンバインなのか」と感慨深く思った記憶があるくらいです。そんな程度なので自分の解釈を公言するのは生意気とは思いますがせっかくの機会なので言っちゃいます、ご容赦ください。んで、当時私が「富野作品」から勝手に感じ取ったことですが、くどいようですが人間どうしのエゴでした。ガンダムは単純に「宇宙移民たちの独立戦争」を描いているのですがそこには新人類に対する旧人類達の恐れがテーマとして存在しているように思います。新しい勢力に対して脅威を覚えた保守派の抵抗というか・・・。Zではそれが思春期のカミーユと壮年に差し掛かるシャアによって鮮明になります(もっともここではハッキリと「ティターンズ」という超保守派(最右翼)が旧人類である地球人の守護神として仇役で設定されていますので。わかりやすい。)ZZでは「新人類であることがあたりまえな子供達」が新であることと旧であることをこだわらず、全く無視して活躍します。それに対し新人類でありながら体制にこだわりを持つ「大人」になってしまったハマーンは彼らにとっては既に「新古車」なわけで、それを軽々超えてゆくわけです。そして新人類と旧人類の共存かどちらかかという最後の選択を逆シャアで「共存」という形で答えを出したのかなあ。という解釈。いま思えばZの続編が逆シャアであり、ZZは見なくても話がつながりますので結局アレ(ZZ)はオマケなのかなあ。
一連の富野作品には同様のテーマが感じられます。たぶんそれはいまもそうなのかも。見ていないのでわかりませんが。以下他の作品への私の勝手な解釈です。出来るだけ簡潔に述べます。ファースト〜Zまでの作品です。
・ザブングルではイノセントとシビリアンの新旧対決。
・ダンバインでは地上人とアノ世人のせめぎあい。・・・ここは非常に解釈難しいのですが、人間界に出てきたアノ世人に対し、人類は迷わず核を使用しますが全く通じません。またショウが最後に「浄化」という言葉を使っています・・・。バイストンウェルは魂の安住の地とか言っていたような・・・妖精たちは蓮の花(?)から生まれるし。確か地上で死んじゃった人の魂は妖精になってたような。
・エルガイムでは新興文明の旧文明(特定人種)への迫害と復讐みたいな・・。
いずれも「理解しがたいものへの恐れが悲劇を生む」、それと「死の先にあるもの」という共通解釈がなりたちませんか?
Zはエルガイムのすぐ後に放映された作品と思いますので、ファーストで伝えきれなかった富野氏の思いを先ほどの3作品を経て一大決心の上、ファンの多いガンダムという作品でより鮮明にさせメッセージを伝えようとした結果、あんなラストになっちまったのかなーと。だからこそ私はZへ心強く惹かれるのですが。めっちゃ長くなり本当申し訳ありませんでした!!
【104】

RE:《鳴海》さん  評価

とおりすがりです (2005年10月29日 00時27分)

こんばんは。
「ガンダムSEED DISTINY」、俺もあんまり好きではないのですがしっかり見てました。でもストーリーは結構すきですよ。ただ、MSがおもちゃっぽくて嫌いでした。強力なビーム?もバンバン打つし(エネルギー切れないの?)、ガンダムもどきも沢山でてくるし.....。好きな方ゴメンなさい。悪気はありません。
ちなみに、俺が一番すきなのは「Zガンダム」です。ストーリ、キャラクター、MSもよかったです。
まあ、ぶっちゃけファーストからF91までは全部好きですけどね.....。
【103】

RE:ガンダム好きの部屋  評価

《鳴海》 (2005年10月02日 00時51分)

本日最終回だったガンダムSEED DISTINYについてお話したいとおもいます。この番組を見ていた方いろいろな意見・感想を聞きたいです。!!


SEED DISTINYって番組は要するに、旧作キャラVS新作キャラだったんだとおもいました。
結果は見ての通りでしたが・・・・
シン・・・・完全に主人公から下落・・・・旧キャラにキズなし!!新キャラはほぼ全員、死亡もしくは
重体(機体を含め)。主人公なのに完全にやられキャラと化していた・・・
前作とは違い、44,5話になっても全然クライマックスッぽくなってこないし・・・
不利なキラたちに有利なように色々助けに来る始末・・・
僕的見解として、全体を振り返ると・・・なんか世界を荒らしただけでなにもかわってないような・・・
話にアップダウンがなく、何にも段階を経ていなかったとおもった!
回想シーンばかりでしたし、結局なんだったの??って感じッス。
同じ続編のZガンダムでも、前のキャラが新しい世界を侵すことなく、あたりさわりなくしかもイイ感じの話を後押ししていたので、カミーユも活きたという気がします。Zのように旧キャラは最小限に控えなかったからかな^^;と思います。まぁSEEDのキャラたち人気あるからしょうがないといえばそうなんだけど・・・・ 続編なのにキラ達が好き勝手やりすぎたのかな?と・・・

やはりあまり関連性のありすぎる続編は考え物なのかな?と思いました。

この作品を楽しんでみていた方にはもうしわけありません。嫌な言い方ばかりしましたが。見ていた方の意見を聞きたいです!!
【102】

ちょっと来てなかったら・・・  評価

スワンボート (2005年10月01日 23時16分)

たくさんの人が見えてますね〜。
「ガンダム」の力、恐るべし…。

ここで、一つ「えっ?」な話を…。

13年前、BSで3夜連続で「ロボットアニメのヒーローたち」という番組をやっておりました。
その最終日が、丸々、ガンダムだったわけですが、ここで富野監督から意外な一言が…。

「実は、ロボットものは嫌い」

詳しく言うと…
「ロボットは登場しただけで、視線を奪ってしまうほどルックスが強烈で、物語を作る上では邪魔な存在」
とのことでした。

考えて見ると、ファーストの「再開、母よ」なんかはホントに最後に申し訳程度にガンダムが出てるくらいでしたね。

また、この番組で第1話を見た後…
「この監督はよくやってるな…」

ホントにこの監督は、面白いですね〜。
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