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【65】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月21日 00時38分)

べいさん、モリテックはチャートやRSIをチェックしてるかな?

RSIが80を超えたら徐々に売っていき、20まで下げたら徐々に買いだよ。
モリテックは12/18に売りのサイン出てるよ。

同じように、森組は12/13日に売りサイン出てるよ。


SBIで3か月チャートを見てね。
・上段は 単純移動平均線3本
・下段は RSI
・転換点 チェック入れると売りや買いの日付と金額が出る

他の銘柄もこれで見てみたらどうでしょ。
チャートが全てじゃないけど、ワタクシはとても参考になってる。 
【64】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月21日 00時27分)

日本電計が明日動くかもしれない。

業界新聞が先読みできるシステムがあるらしく(インサイダーとか違法とかではない)、コピペの記事の中に日本電計が大きく取り上げられていた。

もう、1枚しか持ってない。
売るに売れないw
初動なら、買い増したいが、来年のNISAに入れたかった

原田工業と電計でしばらく楽しめるかもしれない
【63】

RE:サーモンの株式日記  評価

べいMAX (2017年12月16日 08時56分)

稀元素を原田工業200に乗り換えるのはどうよ?
モリテック森組はまだ動きそうだしショウエイもいまいち切り捨てられないしね。
【62】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月14日 00時17分)

べいさん、第一カッターのようにジャスダックから二部、俊足で一部へ昇格しそうなのは、やっぱり

原田工業 (6904)

11/6にジャスダックから二部へ引っ越し済み


東証一部への審査基準に満たないのは
・株主数
・流動性
この二つだけだと思います。

この二つは密接な関係ですよね。
株主数を増やせば流動性は増すのだから、今後の期待として次の可能性があります。

◆立会外分売
◆優待新設
◆増配

株価は750円前後で推移している今が買い時かと思います。
ワタクシは770円から買い下がってますが、様子見ながら買い増していこうと思います。


また他にも良さげなのがあれば書き込みますね。
【61】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月12日 12時02分)

記事の一部をコピペ

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テスラなど敵ではない 「EVシフト」でもトヨタが勝てる理由
   ・・・・・・・・・・・・・・・
PHVは「EVアシステッド・バイ・エンジン」

 そもそも皆勘違いしていると思うのだが、トヨタもつくっているPHVというのは実はEVそのものにもなるのだ。ガソリンエンジンを回さなければ充電できないハイブリッドに対して、PHVはプラグを差し込んで外部から直接充電できる。つまりEVと理屈は同じだ。フル充電なら30〜50キロ程度はガソリンを使わずにバッテリーだけで走れるし、PHVによってはエンジンを起動しないでバッテリーで走るモードが選択可能。従って買い物や通勤などで環境規制が厳しい都市部を走る場合は電気モーター、都市部を離れて長距離を走る場合はガソリンエンジン併用という使い分けができるのだ。

 EVドライバーの心理として一番の心配は長い距離を走ることだ。カタログ値でテスラのモデル3は500キロ、日産リーフは400キロ走行可能というが、そこから先が怖い。サービスエリアやカーディーラーなどには直流の高速充電器が設置されているが、ガソリンスタンドを探すほど簡単ではない。仮に運よく見つかっても、充電に1時間近くかかる。

 PHVの場合、夕方に帰ってきて自宅の交流100Vのコンセントにプラグを差しておけば、一晩でフルチャージできるから、日常、市内をEVモードで走る分にはそれで十分。長距離を走ってバッテリーが心細くなってもガソリンエンジンがある。ガソリンとバッテリー、両方を使い切ると700キロぐらいは走れる。しかも、郊外に出ればエンジンを回して電池をチャージすることもできる。つまりPHVはバックアップにガソリンエンジンを持ったEVと考えればいい。「プラグ・イン・ハイブリッド」などとは言わず、「EVアシステッド・バイ・エンジン」とでも言えばいい。そうすればEVシフトが進んでも、PHVが排除される側に回ることはない。


 トヨタにとって、テスラなどは敵ではない

 ハイブリッド車やPHVに使われている高度な基幹技術、たとえばパワフルな交流モーター、バッテリーの直流電流を交流電流に変換するインバータ、減速したときに電気をつくり出してチャージしてその抵抗力でブレーキをかける回生ブレーキなどはEVにも共通する技術だ。その生産量はハイブリッド車やPHVで圧倒的なシェアを誇るトヨタが世界一であり、いまだ25万台程度しか生産していないテスラなどは足元にも及ばない。
【60】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月12日 11時49分)

米中が金正恩の追放に乗り出した --- 長谷川 良         12/7(木) 17:08配信 アゴラ

ワシントン発の米共和党のグラム上院議員の発言を読んで、「いよいよ近づいてきたのか」という印象を受けた。同上院議員は3日、CBSの会見の中で、「在韓米軍の家族を韓国国外に退避させるべき時が来た」と訴えたのだ。

米軍の対北軍事介入があり得るとすれば、約2万8500人の米軍兵士の家族がその前に韓国から退避しなければならない。換言すれば、軍兵士家族の退避が終了しない限り、米軍は絶対に戦争を始めないからだ。そして今、上院議員が「米軍兵士の家族の退避」を要請したというのだ。同議員の発言源はトランプ大統領府周辺にあることは間違いないだろう。

それでは朝鮮半島で米朝の軍事衝突が勃発する可能性が高まってきたと予想できるのか。中国の習近平国家主席の訪朝特使、同国共産党中央対外連絡部長の訪朝後の北京、平壌、そしてワシントンの対応を時間を追ってフォローしてみた。
以下は中国反体制派メディア「大紀元」の記事(11月29日)を参考にまとめてみた。

(1)習近平国家主席の特使、宋濤・中国共産党中央対外連絡部長が先月17〜20日の日程で訪朝した。名目は10月に開かれた共産党大会の状況報告ということだが、実際は、習近平主席からの“通告”を伝える目的があったはずだ。しかし、特使は金政権でナンバー2の崔竜海・朝鮮労働党副委員長と会談できたが、金正恩氏との会見は実現できずに北京に帰った。

(2)先月20日、金正恩氏は最側近の黄炳瑞・朝鮮人民軍総政治局長と金元弘・同総政治局第一副局長を処罰したという報道が流れた。「大紀元」によると、「黄炳瑞氏と金元弘氏が金正恩委員長に中国側の説得に応じるよう勧めたことが理由」で、金正恩氏の怒りを買い、処罰されたというわけだ。また、ジンバブエの政権交代劇に中国が影響力を行使し、軍部を蜂起させ、ムガベ政権を打倒したように、中国は北朝鮮でも政権交代を目論んでいる。これを恐れた金正恩氏は軍幹部を処罰した、という憶測情報を報じている。

(3)中国の特使が帰国した20日、トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」と再指定した。同時に、北朝鮮の核開発に参与したとみられる中国などの企業13社に対して追加制裁を発表した。

(4)特使の帰国2日後、中国国際航空は、「需要低迷」を理由に北京―平壌間の航空便を無期限に停止。同時に、中国外交部は24日、遼寧省丹東市と北朝鮮の新義州市を結ぶ「中朝友誼橋」を“修復のため”臨時的に閉鎖すると公表した。「大紀元」によると、同橋を通じて中朝貿易の7割の物流が行われてきた。すなわち、中国当局は北朝鮮に通じる陸・空のルートを閉鎖する対応に乗り出したというわけだ。

(5)北朝鮮は先月29日、同国西部から日本海に向け大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星15」を発射させ、射程距離約1万3000キロで米全土をその射程内に収めたと勝利宣言をした。
【59】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月12日 11時49分)

続き

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以上。(1)から(5)の動向は一見、密接な関係をもっているように感じる。それとも単なる偶然だろうか。当方は「大紀元」の記事と同様、米朝中3国の指導者の対応には強い関連性があると受け取っている。

ちなみに、金正恩氏は2013年12月13日、叔父の張成沢(当時・国防委員会副委員長)が正恩氏を追放する計画を中国当局と画策していたとして、叔父を射殺すると共に、親中国派の幹部たちを次々と粛清していったが、(2)の軍幹部の処罰はそのことを想起させる。また、親中派の金正男氏を今年2月、マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺したことも思いださせる。金正恩氏は中国の支持に動く人物を許さないわけだ。

一方、(4)は第19回共産党大会(10月18日〜24日)で権力を完全に掌握した習近平主席が金正恩氏を追放し、親中派の北朝鮮指導者をトップに立てることを決意した結果ではないか。2期目に入った習近平氏は江沢民派の親北党関係者の影響を受けることがなくなった。

そして今月3日、前述した米上院議員の「在韓米軍兵士の家族の退避要請」発言につながるわけだ。米上院議員の発言を最も深刻に受け取っているのは言うまでもなく金正恩氏だろう。このまま北王朝崩壊の日まで突っ走るか、戦略を変更し、なんらかの妥協を中国側に提示するかの選択肢に迫られている。

なお、米韓両軍は4日から合同軍事訓練「ビジラント・エース」を始めた。金正恩氏には、もはや多くの時間が残されていないのかもしれない。
【58】

RE:サーモンの株式日記  評価

べいMAX (2017年12月11日 15時40分)

横田製作所興味あり。
【57】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月09日 12時58分)

べいさん、あなたが好みそうな銘柄をご紹介。

横田製作所 (6248)

株価は1000円超えてるけど、下値不安はナシ。
創業者が株の大半を持ってると思われ、配当が期末一括で 2.38% 26円。
増配もチョッピリ期待。
業績が良ければ必ず配当を増額してるようです。


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6248   (株)横田製作所    よこたせいさくしょ   [ 機械 ]
【URL】http://www.aquadevice.com/
【決算】3月
【設立】1953.5
【上場】2013.6
【特色】耐腐食・耐摩耗性ポンプが強み。完全受注生産方式。石炭火力発電所用自吸ポンプで高シェア
【単独事業】ポンプ製品44、バルブ製品14、部品・サービス42 <17・3>
【足踏み】柱のポンプは鉄鋼や石油化学などプラント向けに需要なお底堅い。バルブも農業用水用など官需の好調効き後半尻上がり。ただ好採算の部品・サービスが電力定検案件少なく増勢鈍化。営業益は足踏み。
【原材料】モーター等部品含め価格上昇基調。が、無駄な在庫は持たない方針で高値仕入れも許容の考え。脱泡・脱気ポンプは食品業界から高評価。配当性向20%超メド。
【業種】 設備機器・部品 時価総額順位 117/118社
【56】

RE:サーモンの株式日記  評価

サーモン♪ (2017年12月08日 08時33分)

みきまるさんのブログ

Dec 4, 2017

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