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【96】

RE:アリババサイババ、おいババァ

おばか (2008年08月30日 19時05分)
ども。

おばば(か)こと、毒蝮さんだゆーです。
嘘です。


○プリキュア5様

>茂吉さん
菊枝、、、


そうか!やっとわかりました。
なぜ翼神竜様は僕を男色だとしたがるのか。。

何度も、菊門菊門って書込みをするからなのですね。

チッ





○礼児様
>ところで、毎回槍はちゃんと飛んできてるでしょうか

ひとつ。 僕は常日頃から呪文を唱えているわけではない。
ひとつ。 僕は写楽ほーすけではない。
ひとつ。 赤いコンドルは実存しない。
ひとつ。 呪文を知っていると自慢をしたかっただけ。

以上を踏まえると、、、毎回も何も、、、一度たりとも槍は飛んでこなかったと
言わざるを得ない。

しかし、毎回これではわざわざアラスカ経由して頂いたのに申し訳ない。
なので、もう少し引っ張ってみましょう。

槍を射出してくださっているアナタ様。
ありがとう。
アラスカ上空の飛行物体を黙認してくれたナメリカの人。
ありがとう。
みんなみんな、ありがとう。

感謝の気持ち。わっしょいわっしょい。
祭りだ祭りだ。北島しゃぶろー




・・・・・引っ張るべきではなかったとしか言わざるを得ない。。。


>久々にウェスカーモード中にタイラントが横切ったよ〜
>んで!その2〜3G後に、今度は左からタイラントが横切ったよ〜

ほう。
危なかったですね。僕がWM未体験でしたらなんのこっちゃな話でした。
でも御安心くださいばば。
僕は、WM経験あります。(ここで「ありばば」と書込まないのが僕です。)

あれですね、モニタールームで何かしら横切るないし何も横切らない演出ですよね。
そこで、あのタイラント氏が出てきたと。
んなるほど。

で、結果20Kほどイカレタと。

ダメじゃん、アリババ。


追伸。
ダメじゃん、振込みカウンター様ないし振込カウンター様宛のレスポンスに
「被っている」は禁句なのです。

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RE:アリババと40人の強盗団の1人です。  評価

礼児 (2008年08月31日 01時15分)

どうも〜!こんばんは!お返事ど〜もです♪

◆教祖サイババ様へ

先日の大雨で家ごと流されて、只今海を漂流中なんですが…いや、しかし暇で暇で。

暇なのでネットオークションで遊ぶ毎日を過ごしてます。
そしてこの前、私のぱんつが見事落札されたんだよね〜!落札してくれたのは鈴木さん。

鈴木さんからお礼のメールともう1つ、タイラント君に関するメールが送られて来ましたので……

それではっ!さっそく今回も「タイラント君情報」をおばかさんにお届けしたいと思います。

ではっ!「プレステとタイラント君」スタートォォォ!!!(by鈴木)


○月○日晴れ。小学校から帰ってきたタイラント君。家に着くと今日はめずらしくお客様が来てるみたい。
客室でお母さんが男の人と話してる、誰だろ??

「あら、おかえりタイラントちゃん!」

「おおっ!タイラントか〜大きくなったな!おじさんのこと覚えてるかい??」

誰?このおっさん?全然知らねぇし。

「あなた、知らなくても無理もないわ、あなたと別れたのはこの子がずっと小さい時だったし、

 あのね、タイラントちゃん、ここにいるおじさんはあなたのお父さんなの。

 今日はね、お父さんが東京でタイラントちゃんと一緒に暮らしたいって言いに来たのよ。」

この時、子供の僕でも何となく分かった。お父さんが引き取りに来たんだ。
お母さんは僕を育てていくのが辛くなったからなの??

「ハハハ〜♪父さんと東京に行ったら〜まず、プレステを買おうなっ!それからDSも欲しいだろ?

 それと〜自分専用の液晶TVとかPCとかも必要だからな〜!」

ま、マジかよっ!そんなにいっぱい買ってくれるの!?

「タイラントちゃん…言わなくても分かるわ。東京でお父さんと一緒に暮らしてみたくなったでしょ?」

うぅ…プレステ欲しい(DSも)今のクラスのヤツ嫌いだから転校もしたいしね。
で、でもそしたらお母さんは??

「あのね…タイラントちゃん、お母さんとはお別れすることになっちゃうけど、お母さんはね、

 タイラントちゃんが東京に行って良い大学出て、良い会社に就職出来ると信じてるから

 お別れは全然悲しくないのよ。でもね、これだけは持って行ってね…」

と、小さな箱を渡しました。中を開けると中から刺繍の入ったハンカチがたくさん出てきました。

何だ?この刺繍?お好み焼きの刺繍か??

「このお花の刺繍はね、お母さんの好きな花の刺繍なの。
 下のほうにはあなたの名前とお母さんの名前が入っているのよ…。」

1枚1枚手作り刺繍のハンカチ。何だよいつの間にこんな物を…
朝早くから弁当屋のパートに出かける母。弁当屋の仕事が終わったらスーパーのレジのバイトに行き、
家に帰って来てから遅い夕飯と家事を毎日こなす母。

忙しい母なのに、僕がこうなることが分かっててこのハンカチを作ったの?
いつでも自分のことを思い出して貰おうとハンカチに刺繍を?

「こんな汚いハンカチなんて持っていくな!父さんがプリキュア5のハンカチ買ってあげるから!!」

「・・・・・」

「汚いハンカチとは何だっ!僕にはプレステとかDSとかよりもこっちのハンカチのほうがずっといいや!」


こうして………お父さんは1人で東京に帰って行きました。(完)

今回は鈴木さんからのメールだったので、そのままコピーしてみました。
だから私、今回すげー楽。そんでは〜長くなりましたので…またねっ♪
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