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【9497】 | 進也さん S・Pエス (2011年12月06日 07時56分) |
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進也さん、おはようございます。 >同じ平和さんのセブン機のブラボーシリーズと同じ効果音だったので『やけに当たる台があるなぁ?』と思ったのが最初でした。 同じ効果音だったんですね。私はデジタルが揃う興奮やVゾーン入賞の嬉しさが優先して覚えていませんでした。 >まず外観は、どこかで読んだのでは、『宇宙ステーションの建設』をイメージしているのだとか? >言われてみると、なるほど♪ 宇宙服を着た左右の2人が、建設中の宇宙ステーションに資材を送っている様に見えました。 宇宙旅行とかはまだまだ先の話と思いますが、日本人宇宙飛行士の活躍などを思うと、宇宙が随分身近に思える時があります。 >ところが、それ以前のともすると単調な羽根物とは全く違って、シンプルな役物なのにV入賞が絶望的な球が少なく、またV入賞を果たした後も貯留の解除前後でドラマティックな展開があり、他機種の追随を許しませんでした。 進也さんはほんと表現が上手いですね。当時の情景が浮かんでくるようです。貯留解除の瞬間はほんと興奮しましたね。 >「ダービー物語」は、保留2〜4を書き換える方式で、書き換えパターンがいくつあったか?知りませんが、保留3、4を大当たりにしてしまう嬉しいパターンがあって、これだとトリプルになってしまうのでした^^v >当時は、2,400個位でしたから一気に7,200個ですよね^^ ダービー物語は麻雀物語の直ぐ後に導入されたと思いますが、保留連チャンに加えて早い進行も人気だったように思います。 >また、「ダービー物語」は、リーチ成立し易い目とし難い目があって、「トロフィー」は頻繁にリーチになるけど全然揃わない。 >逆に「3」とか「大穴」とかは滅多にリーチにならない代わりスパッと揃ったりするのが堪りませんでした。 この出目の仕方は綱取物語にも受け継がれたように思います。連続回転が途切れたり、単発回しの時に「五」と「横綱」図柄が左目によく出ていたように思います。 |
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【9500】 |
進也 (2011年12月07日 21時29分) |
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これは 【9497】 に対する返信です。 | |||
S・Pエス さん こんばんは^^ > この出目の仕方は綱取物語にも受け継がれたように思います。連続回転が途切れたり、単発回しの時に「五」と「横綱」図柄が左目によく出ていたように思います。 何だか過去の台を懐かしんでばかりで申し訳ないですが、「綱取物語」もなかなか面白い台でしたね。 左の出目にそんな法則があったとは知りませんでした。 ところで、「保留玉連チャン機」もさることながら「オマケチャッカー付セブン機」も僕は非常に好きでした。 アタッカーの脇にオマケチャッカーがあって、テンカウントの本来の出玉およそ1,300個にオマケが同じくらい付いて合計2,600個くらい出た台ですね^^ 特に好きだったのが、『FEVER GOLD』で・・・ その面影を若干残している今 出たばっかりの『FEVER ルーセント』・・・ まったく当たる気がせず確率線まで回して2度と打たない事にしました(悲) まともな台の話も少々しますと、『タイムボカンV』・・・これは、なかなか楽しめると思うのですがどうでしょう? |
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