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【9473】 | 進也さん S・Pエス (2011年11月21日 07時57分) |
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進也さん、おはようございます。 >なんと!! それは、なかなか言えないお言葉だと思いますよ。 >某部屋でS・Pエス さん は渋いと思いましたが、やはりでしたね^^ 私にとって羽根物と言えば、ゼロタイガーやキングスターの衝撃的なデビュー(って言い過ぎですかね)なんですね。役物のヘリが動くレッドライオンも人気を博しましたが、ロボスキー、ブンブン丸、ビッグシューターくらいまでが私が打った機種ですね。 他にも名機は沢山ありますし、デジパチ意外にも一発物や権利物、一般電役などもありました。じじ的な渋さは満載かも?ただ、知識のストックがないのが残念です。 >一方の僕は、ラウンド継続回数を抽選で決める機種の第1号機「たぬ吉君」からそれはもうありとあらゆる台を打ってきました^^; 「たぬ吉君」も名機の一つですが、トランジスターからICへと同等の衝撃はあったと思います。 羽根物とデジパチの融合って簡単そうで難したっかんでしょうね。 >実は、羽根ウルトラセブンは、たぬ吉君の後継機でもあるんですが、羽根の開放は、いたって普通で2回開きの方が若干開放時間も長かったんですが、羽根横の回転体とお腹のポケットとのバランスでV入賞率を調整してましたね。 そうだったんですか。でも、玉の動きに随分神経を集中されたんでしょうね。あれでパチンコファンになった方も多かったんじゃないかとお察しします。 >なるほど♪ 好意的に見れば、そうですね^^ 野球も解説者によって同じ試合でも見方やポイントが違うと思いますが、観ているファンも自分本位の解釈でいいんじゃないかと思います。 他の方の解説等で納得出来ればなお良いですよね。 落合監督が退任する花道を飾れませんでしたが、大変素晴らしい成績を残された名監督と思います。何時かまた戻ってきて欲しい気がします。 |
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【9487】 |
進也 (2011年12月01日 08時25分) |
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これは 【9473】 に対する返信です。 | |||
S・Pエスさん おはようございます^^ > 私にとって羽根物と言えば、ゼロタイガーやキングスターの衝撃的なデビュー(って言い過ぎですかね)なんですね。 いや、決して言い過ぎじゃないでしょう。それ以前のチューリップとちょっとした役物くらいしか無かったパチンコで『飛行機』(敢えてこの表現で…)というジャンルは、画期的なものだったでしょう。 ちょっと、うるさい事を言いますと、パチンコと言えば「マサムラゲージ」があまりにも有名ですが、「飛行機」と「マサムラゲージ」は、まさに相性ピッタリだと思います。 それに台の真ん中にゼロ戦がドッカと座ったあの存在感はどうでしょう。思わず打たずにはいられなかった事でしょうね。 そうそう、「飛行機」は「電動ハンドル」との相性もピッタリですね。 しかしながら、同時期に出現した「セブン機」というジャンルが後に業界を席捲する事になり、「マサムラゲージ」の優秀性は、もしかして「長〜い液晶演出」に世代交代してしまったのかもしれません。 > 「たぬ吉君」も名機の一つですが、トランジスターからICへと同等の衝撃はあったと思います。 > 羽根物とデジパチの融合って簡単そうで難したっかんでしょうね。 う〜〜ん、僕の非常に好きな表現です。 以前、NHKで集積回路の歴史について特集していた事があって夢中で見た事がありましたが、真空管からトランジスタも画期的な事だったのに そのトランジスタを100個も200個も集積してしまおうと言うのですからICへの変化っていうのは凄い変化だったでしょうね。 さて、羽根物とデジパチの融合は、その後 否応なく進み〜忘れがちな事ですが、「天穴」「天横」「肩」「サイドチューリップ」と言った脇役のチャッカーが次々と姿を消して、更に落としそのものの賞球も13個から5個とか、ひどいものでは3個にまで減らされてしまいました。 主役(液晶?)は脇役の犠牲でしか成り立たず、結局、飛行機という類い稀なジャンルが、ホールから追われる結果になってしまった様ですね。 |
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