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【9279】 | 初代エヴァのまったり天国荘 浜打ちJK (2008年03月10日 23時12分) |
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桜花さん >CMの力って凄いですからね…ただね、そっちにお金行き過ぎて開発失敗、だけはやめてね(笑) まあ、サミーの場合はお金使っても使わなくても失敗の香りが…(爆)。 北斗のCMには、各方面に力入れてますけどね〜。 >長岡でも、某軍監(爆)の短慮で無駄な戦闘しちゃったし(奥羽越には好都合だったんですが) 鳥羽伏見以降、避けようと思えばいくらでも…というところで、無駄な戦いが多かったですよね。 最期には北の果てまでもつれていっちゃいましたし。 あれだけの血を流さなくちゃいけなかった、ってことはないですね。 >で、幕府を何とかしたいとも思っていたようですが、後半は全然覇気のない活動内容じゃないですか。 時勢は討幕派に傾いてましたし、そういう流れの速さについていけるタイプでは無かったでしょうし…。 >しかも、その後の体制のトップは徳川慶喜になりそうだったので、岩倉が朝廷に働きかけ、薩摩が鳥羽伏見で挑発したってのが実際のようです。 錦の御旗が手許にありましたから、戦いに引きずり込めば…ということですよね。 一度「朝敵」の烙印を押してしまえば、後はどんなことをしてもOKだろうということですね。 >自己資源がほとんど無い上に、回り全部敵って時点で、普通は勝てませんから。 ドイツ・イタリアとは距離が離れすぎてますし…。 南洋の島をいくら落としても、資源が豊富に手に入るわけじゃないですし。 >ただ、余りに快勝過ぎて、お互いの実力差がわかんなくなったのが唯一の失敗だったのかなと。 奇襲でアメリカに大義名分も与えてしまいましたからねえ。 それこそ、一気にハワイを落とすというのならば話は別ですが(無理ですけど)。 >大和とかの戦艦に関しては、もはや時代遅れになってることを、自分たちで証明してるのに、その自分たちはそれに固執してましたからね。 ええ、あの費用と手間を別のところに回していれば…といっても、時期的には手遅れだったわけですが。 >ただ、明治政府に統一されたから、逆に裏切りとかが悪になったんです。 「諸外国に学べ」といっても、精神的な部分では見習わなかったところが多いですからね。 江戸時代の切腹のようなものは、元来名誉を重んじる特権階級の武士だけのものだったのに、「国民がみな兵隊」になってしまって全員が…となってしまった感がありますね。 >そうですね、人的資源も浪費させるわけだし… ええ、実際バンザイ突撃も、当たり前ですが「普通に夜襲・奇襲を仕掛けた」方が戦果上げてたって記録に残ってますし…。 >あっちには絶対負けたくないとかいう気持ちは良いですが、終わればそこは讃えなきゃ。 ラグビーには「ノーサイド」の精神がありますが…。 国同士の対決になると、ヒートアップしすぎてえらいことになるケースが多々…というところですね。 |
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【9291】 |
桜花放神 (2008年03月11日 23時22分) |
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これは 【9279】 に対する返信です。 | |||
浜さん♪2枚目です♪ >ドイツ・イタリアとは距離が離れすぎてますし…。 >南洋の島をいくら落としても、資源が豊富に手に入るわけじゃないですし。 どう考えても、意味の無い同盟のような気がします。 せめて、ロシアとかなら別ですが、あれじゃ独力で暴れてるのに等しいですから。 南洋の資源って言っても、比較的多いって程度で、維持するのには相当な苦労あることを考えてなかったんでしょうね。 >それこそ、一気にハワイを落とすというのならば話は別ですが(無理ですけど)。 どうせやるなら、ハワイ落とすくらいの勢いじゃないとね。 ただ、あれほど華麗に行くって予想してたなら、多分陸戦隊も連れて行って、占拠してたかもね。 で、最悪即破壊もしくは回収して撤収すればいいんだから。 損害はある程度あると思ってたからああいう戦い方選んだんだしね。 目的と結果が違いすぎたのが勘違い(悲劇の始まり)です。 >ええ、あの費用と手間を別のところに回していれば…といっても、時期的には手遅れだったわけですが。 とはいえ、航空戦力は相当増強できたと思います。 制空権さえ掴んでれば、違う展開で何とか戦えたでしょうから。 とはいえ、航空機が多い分、全部特攻に使いそうですが(爆) それ以前に、燃料が無いでしょうけど。 >「諸外国に学べ」といっても、精神的な部分では見習わなかったところが多いですからね。 精神は、使う側からすれば、武士道ほど都合のいいものは無いですからね。 もともと、明治政府作った人間が、攘夷って言いながら外国から武器買ってるんですから、それが続いて昭和まで行ってしまったと言うことで。 >ええ、実際バンザイ突撃も、当たり前ですが「普通に夜襲・奇襲を仕掛けた」方が戦果上げてたって記録に残ってますし…。 玉砕は、精神的には相手に相当負担かけたようですが、そういうタイプの兵がゲリラ戦やったら相当効果的ですよ。 攻める側は、どうしても地理的に不利ですから、夜襲奇襲は一番怖かった戦法ですよ。 >ラグビーには「ノーサイド」の精神がありますが…。 >国同士の対決になると、ヒートアップしすぎてえらいことになるケースが多々…というところですね。 ラグビーの精神は、ホントに素晴らしいと思います。 ただ、国同士になると…情報統制が厳しい国ほどえらいことになります。 なんせ、半分煽られて生活してるわけですから、素直に暴れるのも仕方ないかと。 それを、今さら国際大会(意味伏字)近いから止めろって言うほうがおかしいのですけどね(爆) では、また明日♪ (*'-')з†.。*・☆Good Night☆・*。.†ε('-'*)з |
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【9290】 |
桜花放神 (2008年03月11日 23時21分) |
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これは 【9279】 に対する返信です。 | |||
こんばんは♪ ぺんちゃん♪今日は真っ黒だね(笑) お返事は明日書くから待っててね♪ 浜さん♪ >まあ、サミーの場合はお金使っても使わなくても失敗の香りが…(爆)。 >北斗のCMには、各方面に力入れてますけどね〜。 お金の量に反比例って話も(爆) 北斗はねぇ…過去の遺産に頼りすぎね。 あれ、逆効果だから。 だって、過去の遺産ってことは、打ち手も遺産のイメージで比較するわけで、規制がどんどん厳しくなるのに、それを比較に使ったら人気なくなるのは当然。 今回も、将作ったけど、ホールはさすがに少量導入でしょ? かえって、違う名前の機種の方が売れた可能性はあると思うんです。 出来はいいほうだと思うから。ただ、北斗って考えると厳しいイメージ持たれるかなと。 >あれだけの血を流さなくちゃいけなかった、ってことはないですね。 結局、土肥はともかく薩長がどうしても武力行使したかったんですよ。 じゃないと、幕府側の人間(会津含む)が新政府重鎮になっちゃって、自分たちのやり放題に出来ないから。 なんせ、経験値は全然違うし、朝廷も旧幕府側を軽視できませんからね で、当時幕府側最強の会津藩は、逆恨みともいえるくらいの感情で、どうしても叩きたかったんです。 結局、自分たちの権力争いのために、無駄な血を流したってコトで。 >時勢は討幕派に傾いてましたし、そういう流れの速さについていけるタイプでは無かったでしょうし…。 まぁ、酔っ払って暴言吐いて、以後発言権無くすような君主ですから、流れには乗れなかったでしょうね。 >錦の御旗が手許にありましたから、戦いに引きずり込めば…ということですよね。 >一度「朝敵」の烙印を押してしまえば、後はどんなことをしてもOKだろうということですね。 そ、錦の御旗自体『最初に掲げたのは偽物』って言う見方もありますから。 なんせ、もともと会津公のもとにもそれに匹敵するものが、しかも天皇直々の下賜っていう品がありましたので。 そうなると、先に出したモノ勝ちで、それを使うかどうかは性格によるものだから仕方ないですね。 会津公は臣下であって、大将じゃなかったので、慶喜への手前、多分出せないでしょうから。 まぁ、緒戦で討幕軍が勝ったのが全てですね。あれで御旗の力が倍増されちゃいましたから。 |
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